55ETCに代わる新たなシステムとして「ETC2.0」の導入が国の主導で推進されています。どのような恩恵があり、いくらくらいで装着できるのでしょうか。将来的に、従来型のETC車載器は多くが使えなくなる予定です。



従来のETCとどう違うのでしょうか。大きな特徴としては、従来型が高速道路の料金支払いのみに特化していたのに対し、ETC2.0は道路上に設置された「ITSスポット」と呼ばれるアンテナと双方向の通信を行い、「さまざまなサービスを受けられる」ことが挙げられるでしょう。国土交通省などでは「料金収受システムから運転支援システムへ」というキャッチフレーズを使っています。

現在、ETC2.0に特化した次のようなサービスが提供されています。

・広域的な運転支援、渋滞回避支援サービス

 広域的な道路交通情報や前方の渋滞情報、それに合わせた渋滞回避ルートなどが案内されるほか、事故多発地点や急カーブ、落下物などの情報の事前通知、災害発生時における災害情報と運転支援情報などが提供されます。カーナビと一体になっている場合は映像と音声で、カーナビがなくても、発話型のETC2.0車載器が装着されていれば音声でそれらの情報を得ることができます。


・進化を続けるETC サービス拡大ETC2.0



・圏央道の料金2割引

 2016年4月から実施。ETC2.0搭載車は、圏央道(新湘南バイパスを含む)を約2割引きで利用できます。たとえば平日の日中に神奈川県の海老名IC(神奈川県海老名市)から埼玉県の白岡菖蒲IC(埼玉県久喜市)まで圏央道を利用した場合の料金は、通常で3070円、ETC利用で2850円、ETC2.0利用で2590円です。

 このサービスは都心を避けた圏央道への迂回を促進する目的などから実施されているものですが、ETC2.0では走行経路の把握が可能になるため、将来的には渋滞を避けたルートを通行した際に利用料金を割引く制度も予定されています。

・高速道路からの一時退出を可能に

 指定のICから高速道路を降りて指定の「道の駅」に立ち寄り、1時間以内に高速道路へ再進入した場合、降りなかったのと同じ料金になります。ETC2.0搭載車を対象に全国3か所から始まり、2018年7月現在では岩手県から長崎県まで、20か所で実施されています・・

・詳細は(source: 乗りものニュース - 「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」


・【意外と知らない】ETC2.0のメリット!普通のETCとなにが違う!?



・普通のETCのままで十分
むしろ使えなくなる分改悪

・車乗り換えやこれからETC着装する人は2・0にすれば良いけどわざわざ替える人少ないように感じる。

・ETC2.0にしてみたけど、すごいいいとまでは思えない。
ただFMVICSよりビーコンVICSの方が、渋滞情報が少し正確な気がする。

・そもそも「従来型が使えなくなる」じゃなくて、きちんと下位互換を持たせなきゃダメでしょ?。

アップデートで商売すんな!!。

・買い換えるメリット無い
せめて全国全ての高速の割引をお願いします

・便利になるのは良いが、表示される地域情報が雑な感じがする。
料金が安くなるのはうれしい。元々が高すぎますけど。特に圏央道。

・利権の臭いがプンプン。
行政は基幹情報だけ提供し、付帯サービスの企画運営は民間にやってもらう形の方が、総コストも安く質のいいサービスが提供できるのではないか?

・従来機が使えなくなるのはナンセンス。
国の都合で出費が増えるとかあり得ないでしょう?

・便利をうたい、買い替えさせる。
古い物を大事に長く使うと、時代に逆行してしまう世の中。

・2.0つけてるけど、正直普通のでいいよ。

スマホのアプリで十分。

ETC2.0開発した人たちも、当初スマホなんて出てきて、さらにここまで普及するとは想像できなかったんでしょ。

・お得で便利な「ETC2.0」をウェイクに取り付けてみた