444各都道府県の繁華街には、必ずと言っていいほど深夜営業しているペットショップが存在している。しかし、真夜中に犬猫なんて買いにくるお客なんているんだろうか? だが、このようなペットショップにはカラクリがあるのである・・



歓楽街のペットショップが深夜営業している理由


関東圏にある某ペットショップの店長さんに話を聞いてみた。

「そうですね、だいたい深夜2時くらいからやってくるのが、お店がハケたキャバクラ嬢とアフターするお客さんが多いですね。普通の人は、冷やかしのカップルくらいですね。しかも泥酔の……。全然別々のお店のキャバ嬢たちが灯りに集まる虫みたいに立ち寄ってくれるんですが、自分のお客さんとべったり腕組みして来ますね」

「そうですね、その場で即決。彼女たちはねだるのがうまいですから。できるだけ高くて可愛い人気の犬や猫を購入されますよ。現金で支払われる方もいますし、カードで支払われる方もいますね。お目当ての女の子をオトすためには、それなりの対価を支払う気でいるんじゃないでしょうか。そのあとどうなったかは、僕らにはわかりませんけどね(笑)」

しかし、それだけで済まないのが、この深夜営業ペットショップのシステムなのだ。


・深夜も営業しているペットショップ



なんと、今回取材したペットショップ、買ったペットをその場ですぐに買い取ってくれる“ペット即現金化”を行っている店だったのだ。この買取屋のシステムとはどのようになっているんだろうか?

「そうですね、例えば15万でお客に買ってもらった犬をワクチン注射がいるといいながら、お客と別れた瞬間に電話を入れてもらい、すぐさま買い取り。取り半ということで、キャバ嬢は7万5,000円を手にし、店側は7万5,000円の売り上げ+売り物の人気犬種が戻ってくるということです。

もちろん、さらに高いペットになれば、それだけ買い取り額が高くなるということですね。損をするのは騙されたお客だけ。そのあとは、お客に見せるための犬の写メ画像を1ヵ月に一度ほど送ってあげるだけです。お客は、一緒に風呂に入っているとか、エサは何が好き、とか適当に話を合わせていればいいんですから」・・


・生体展示販売をするペットショップ












・ペットビジネスの闇