67ドラフト候補として、急上昇してきたエース、吉田輝星は7安打2失点で4試合連続の完投勝利・・




9回無死一、二塁のピンチを切り抜け、最後の打者、瀬川将季に対しては「9回表は全力で投げました。みんなに助けられたので、今度は逆転の流れを作るという思いでした」とフルカウントからインサイドに渾身のストレート。

141キロの糸を引くようなボールでバットに空を切らせ10個目の三振を狙って奪った。これで4試合連続の2桁奪三振となったが、これは2012年の桐光学園、松井裕樹(楽天)以来、7人目となる快挙だ。

大会前に「投手ではナンバーワン」と評価していた元ヤクルトのスカウト責任者で古田敦也や、伊藤智仁らを指名した名スカウト、片岡宏雄さんも、吉田のピッチングを絶賛した。


・吉田輝星選手


「前半は少し力を抜いていたね。それでコントロールが安定した。後半は力を入れてピンチで踏ん張った。ストレートの質の高さが吉田の魅力だろう。

いいスピンがかかっている。狙って空振りを取れるピッチャーは、そうはいない。それと体のバランス、フォームのバランスがいい。
176センチ、81キロの体格は決して小さくはなく投手としては理想的だろう。守備力もあるし、変化球も多彩。コントロールを含めた総合力では叶わないが、ストレートのボールの質と速さは、松坂大輔クラスだと思う」

片岡さんがスカウト時代に見てきた投手と比較すると横浜高時代の松坂大輔に匹敵するほどのストレートだという。今大会では、3回戦の横浜戦の9回、161球目に自己最速となる150キロをマークしている・・

(source: THE PAGE - 名スカウトが金足農エース吉田輝星を「松坂大輔級の直球の質」と高評価





・見ていて応援したくなる選手。
今はあと2試合投げ切る事しか考えてないと思う。
県立代表としてここまで来たら優勝してほしい。

・吉田君、力投型だけに連投心配でならない。
頑張って欲しいが、周りの期待が膨らみすぎると
体に異変を感じても、投げざるを得ない雰囲気になってしまうだろう。
でも、身体に不調を感じたら、投げない勇気も大事だと思う。
周りの大人も投げさせない勇気を持って欲しい。
そして、誰もそれを責めないで欲しい。

・決勝は最強世代 大阪桐蔭のNFコンビと対戦して欲しいわな。

・身体機能も当然だが、なかなかのイケメンだしスターに必要な華もある

・1回戦か2回戦あたりの最初の頃に大阪桐蔭と当たれば面白かったと思うが、流石にこれだけ投げた後では決勝で対戦したとしても抑えることは難しいと思う。

・たしかに高校時代の松阪は力で攻めたり、技を使ったり多彩な投球術があって魅力的だった。だが吉田投手は菊池雄星みたいに、応援したくなる魅力がある。大阪桐蔭と対決して欲しい!

・この甲子園で評価一気に上がったのは嬉しいことやけど、投げ過ぎが心配やな。大会終わったらゆっくり休んで欲しいわ。

・近江高のピッチャー林くんが投げてから
夏の甲子園大会で初の
「逆転 サヨナラ 2ラン スクイズ」が
完遂されるまでにかかった時間は
たった「7秒」…

こんなにも両地元のみならず国民から注目され、熱くて、衝撃的で、天国と地獄とが分かれるような「7秒」を、自分はこれまでの人生の中で当事者として経験したことが無い…

両校選手たちは勝利と敗北とに分かれたけど、本当に素晴らしい「7秒」を経験したと思う。

録画してたから何度も繰り返し、通常スピード、スロー、コマ送りで再生して観直してるけど、当事者ではない自分は、金足農高側に立って観たり、近江高側に立って観たりした。

どちらの側に立っても、涙をこらえ切れない…

両校選手たちを同じ力で讃えたい!