12パワハラ、暴力、組織の無責任体質──騒動の渦に巻き込まれた体操女子の宮川紗江(19)が、選手生命の危機に追い込まれている。その責任は、宮川の周囲にいる速見佑斗コーチ(34)や塚原夫妻はもちろん、適切な対応が取れなかった日本体操協会にもある・・



1カ月前に表面化したこの問題は解決の方向性が見えず、宮川を取り巻く人たちの“クズっぷり”が目立つ。速見コーチは9月5日に会見を開き、宮川に殴る蹴るの暴力を長年振るっていたことを認めた。

「度重なる暴力行為によって、宮川選手はもちろん周りにいた選手などに対して、不快な思いと恐怖を与えてしまったことを深くおわびいたします」

こう謝罪したが、会見は宮川が行ってから1週間もあと。「暴力しないと誓う」として指導を続けたい意向だが、激しく顔をたたく映像が一部で報じられ、理解は得られにくい。


・話題となっている 宮川紗江選手の報道




コーチの暴力が許されないのは当然だが、問題をややこしくしているのは、パワハラの告発を受けた塚原夫妻の動きだ。宮川の会見直後には塚原光男・日本体操協会副会長は、「なぜ、彼女がうそを言うのかわからない」と反発し、会見するとしていた。だが、世論の風向きが悪いと見るや、一部のメディアだけに登場しつつ、公の場に姿を現さなくなった。塚原千恵子・女子強化本部長も同様だ。

協会も対応が後手に回っている。宮川が他の選手やコーチらの前で何度も暴力を振るわれていたのに、止められなかった。塚原夫妻のパワハラ問題の調査は、第三者委員会に事実上丸投げする方針で、時間ばかり過ぎていく。協会に大きな影響力を持つ塚原夫妻に、遠慮しているのではないかとの見方もある・・

・詳細は(source: AERA dot. - パワハラ、暴力…女子体操界 19歳宮川選手の周りは“クズ”ばかり〈週刊朝日〉


・宮川紗江選手に対するコメンテーター宮嶋泰子氏



・スポーツコメンテーターだって問題あるって知ってたろ。
なんのためにコメンテーターだよ。
問題が出ればTV出演が増えて大儲け。

・もうこれ以上権力を傘に選手ファーストではなく自分ファーストのような指導者や組織のトップは不要です。
これは体操に限らずにどのスポーツにも言える事です。
選手の血の滲むような努力を支えるような存在であって欲しいですね。

・宮川選手はある程度は予想していただろうけど、どこまでがこの行方を予想していたんだろう。
今の段階では日大アメフト元監督のように、塚原夫妻は自分たちの長年のパワハラは基本的には認めていない。
任期までやると言ってる塚原夫を見ると、今ある権力は離したくないようだ。

・テニスのような個人競技にはあまり権力者によるパワハラがない。
選手は自分の実力さえあれば大会に出場出来るし実績も自分次第で上げていくことが出来る。

しかしラグビーなど団体スポーツは常に組織の権力者によるパワハラが存在し 選手はたとえ不満があってもそれに従わないと大会に出ることが出来なくなる。

協会という組織の権力者、そんなものがスポーツに存在し 組織に入らないと大会に出場できないような仕組みがこのような利権に繋がりパワハラが起きるのではないか。

テニスもデ杯のように団体で戦う時もあるが その時だけ個人を寄せ集めていて 錦織などは出場しないことも度々だがそれで選手生命に影響が出ることもない。

体操やレスリングなど個人で戦えるものはテニスのように練習も大会エントリーも個人でできる仕組みにしたらいいと思う。

そうすれば少しでも組織の権力者によるパワハラはなくなるのではないだろうか。

・コメンテータとしての宮嶋泰子氏は、本気で誠実に行動する方であれば早くに体操協会の暴力やパワハラは表面化していたと思う。
出来ないのは私権・私欲にほいかならない。
こんなのがコメンテーターとして誤報を流し続ける偽コメンテータである。

・ビデオで見たが、塚原氏は昔一時代を築いた名選手だったという事はよくわかったし、体操界に与えた功績は計り知れないものがある事もわかったが、もうそろそろ若い者に道を譲ってもよいのではないか。

今回の問題では何か歯切れの悪い対応ばかりが目立つ。
現役時代の切れ味といさぎよさを今回も見せてほしいな。

・コーチから酷い暴力を受けてもパワハラでも何でもない、それより私達二人を引き裂く人をパワハラだと言う選手も尋常では無いと思う。
塚原夫妻のパワハラに対して恐怖だったと言うけれど、コーチの暴行の映像の方が、第三者からでも、かなり恐怖に見えましたが。

コーチの暴力と塚原夫妻のパワハラとは全く別の話だと思います。


・ミライモンスター 2015年8月2日