366再起後初となる日曜日の9日、時刻は昼さがり――。店の前には、「なんでんかんでん」を求める客が、50人ほどの列をなしていた。いずれも、往年のファンと思しき年代である・・



肝心のラーメンの味も「昔と変わらない」(40代の男性客)という「なんでんかんでん」だが、川原社長によれば、違いもあるという。

「場所が商店街だから、店でスープを炊けないんだよ。クサいから。だから東海と九州の工場で作ったスープを混ぜて作るやり方に変えた。
昔は店で炊いていたから、家に帰って服を脱いだら『クサい!』って家族に言われたよ。復活してから懐かしい顔が来てくれるようになったけれど、『あのクサい中で食べるのがよかったのに』という声もあるね」

川原社長といえば前の店を閉店するにあたって、莫大な借金を抱える身になったことも報じられた。失礼ながら、復活の理由には、お金の問題もあったのでは?

「いやあ、報道では5億円とか言われているけど、それは今まで借りてきたお金の合計。返した分も含まれていて、今ある借金は3千万円くらい。税金関係とか車のローンでね。それも金融機関からは借りていなくて、友だちからだから、厳しい取り立てというのもないよ。ちなみに『マネーの虎』でトータル2千万円を出資したけど、回収できたのは5分の4くらい。宣伝費と思えば安いね」


・伝説のラーメン屋"なんでんかんでん"が6年ぶりに復活



店で炊くことをやめ、また自身が店の“経営者”でもないという新生「なんでんかんでん」。復活の意気込みを尋ねると、

「ラーメン屋をやるにあたっては、味どうこうは関係ない。もちろん美味しいにこしたことはないけれど、今のラーメン屋はある程度、味に自信があってみんなやってるから。味よりも、僕は接客で店を繁盛させてきた。前の店をやっていた二十数年間も、接客を意識していたから。ニコニコしない怖いラーメン屋もいますけどね。佐野実とか」

それだけに、接客の要となる従業員不足が痛いという。

「今はラーメン屋に限らず、飲食業界は人手不足。『フロムエー』か『an』の誌面で募集すればすぐに集まった昔と違って、人が集まらないし、すぐ辞める。復活してから今日までの5日ですでに1人辞めましたよ。
ラーメン屋って結構キツいんですよ。暑いし、延々と卵の殻を剥くとか、単純作業だし……。最近の若い子は、同じことを繰り返す仕事が嫌みたい」・・

(source: デイリー新潮 - 復活「なんでんかんでん」が大行列 川原社長が語る“旧店との違い”と“借金3千万円”


・92年 行列のできるラーメン店 在りし日のなんでんかんでん



・たしかに、たいした味でもないのに並んでるラーメン屋はある。
それを見ると、味と経営は別なんだろうな。

・昔食べ行ったけど、普通の豚骨ラーメン。今はもっとうまいラーメン屋いくらでもあるからね。味はそこそこで妥協、高円寺の客層ならいけるだろうという判断か。それを公言しちゃうのは正直な人だな。

・経営と味は別だから、こういう考えならけっこういけるかもね。
潰れる店ってだいたい味にこだわってる店が多くて、流行ってる店は味より営業に力を入れてる店が多いからね。

・個人的にはラーメンってそこそこ美味い。サブメニュー付きのセット価格。そこに満腹感感じれればいい。ラーメンの位置づけはそんなで、十分。こだわりの店に行けば新鮮でいいが、こだわる為、量の割に価格が高い。お金払う時損した気分。高い外食ならラーメン選ばないかな。立地条件も関係するけど、価格と量のバランス。そこにオリジナルのサブメニューがあればいいと思う。これは、自分の理想…

・行列のできる店はがっかりする。
期待値が高くなりすぎさほどでもない味にガッカリすることが多い。
ラーメンって本当に難しいと思う。スープはここのが好み、麺はこの店、具はあっちの店かなと思う事はあるがそれを寄せ集めても美味しくはならない。腹を空かせ突然入ったお店が一番うまいかな。

・セントラルキッチンのスープですか
店で暖めるだけだから
コメントにあるように
スープがぬるいってのは納得

切ってあるネギを仕入れる
鮮度がすぐ悪くなって味がすぐ落ちる

やってる事は
家系のチェーン店と同じですね

往年のファンが最初に来るだけで
続けていくのは難しそうですね

・並ぶのは味の濃い個性的な味、続くのはシンプルな食べ飽きない味。ラーメンは難しいと思う、マスコミはこの社長で遊びすぎだわ、宣伝してやるのはいいけど下がった時もネタにする。

・環七にあった本店、開店当初は本当に美味かった。でもテレビとか出て調子乗っていくうちにどんどんまずくなって、最後はフードコートのような業務用スープに。まったくお客がいなくてガラガラだったね。

復活してもたかがしてれる。経営良ければ味も良くなる。


・なんでんかんでんが高円寺で電撃再OPEN