35456面接で聞かれる質問の「定番」としては、医師や受験校の「志望理由」が挙げられる・・



定番の質問としては、「地元や地域事情などの把握」に関するものも多い。各地域の医療事情の問題点や、大学がある地域の出身の有名人や拠点を置く有名企業に関する質問もある。このような内容も「常識」であると意識で準備しておこう。

(ピンとこない人には恐縮だが)変化球型の質問を「野球のピッチャーとキャッチャー」に例えるなら、「ノーサインで超変化球を投げ込まれる」ようなものだ。

一例を挙げると、京都大では「『ドラえもん』で好きなキャラクターは?  スネ夫のような人をどう思うか?」という質問があった。


・生徒の9割が東大/医学部に合格する脅威の学習塾の実態



いきなりアニメの話題で驚いた受験者もいただろうが、医学部の面接や小論文では、「一見すると医療とはまったく関係なさそうな質問や課題」が増えている。ところが、このような内容は「実は医療と深く結び付いている」のだ。

京都大の質問の意図は、「頭の柔らかさ・視野の広さ」「予想外の質問に対してどう対応するか」をみたいためと想像できる。この質問を「医療現場に例えるとどうなるか」を考えてみよう。

スネ夫のキャラクターは一般的に「意地悪」と解釈されているため、「好き嫌いなく患者や他のスタッフとコミュニケーションできるかをみる」というのが、この質問に隠された本当の意図であろう。
この場合、「友達にしたくない。このような人とは絶対に接触しない」などの「排他的な回答」はご法度だ。「個性的」「人間味がある」などがいいだろう・・

・詳細は(source: 東洋経済オンライン - 医師の適性は「スネ夫をどう思うか」でわかる


・スネ夫



・小論文にしても面接にしてもスキルとして磨きをかけて頑張って
欲しい。ただし心根が相応しい方に限ってとお願いしたい。

・スネオの問題は面接でいきなり質問した方がいいと思う。
小論文だと答えるまでに出題の意図等を考えられるし、ボロが出にくい。
面接でいきなり言えば考える時間を減らせるし本音を引き出しやすくなる。
それに医者はその場その場で決断を下さないといけない場面が多いと思う。
だからスネオの件は面接で出した方がいい。

・20歳前後の若者が
様々な変化球に対応できるはずがない。

相当な経験値がなければ、逆に
ただの知ったかぶりになってしまう。

正解ではなく、
問題に 真摯な姿勢で向き合う姿が見たいだけ
だと思うけれど。

・医師にしても多様性は必要。

それに18歳で思想や思考方法が完成している高校生なんて存在しない。

医療事故は人格の障害より知識や技術の不足が原因になっている事例が大多数を占める。

大学にしても国試に性格評価が無い以上、小論文面接を学力テストに優先させる意味が無い。

特に国公立医学部では恣意的に裏口入学者を選別する必要が無いから、面接で学力テストの順位が入れ替わる事は皆無に近い。

自閉症スペクトラムを排除したいだけだから、小論文はセオリー・オブ・マインドが在ることを示す事と、面接は視線を絡めること意外に注意点は無いよ。
自分達の時は5分程の世間話で終わった。

・みな要領がよいから、必要になれば、演技するのではないですか?
全員が、臨床医になるわけでもなく、こった題材が必要でしょうか。
大学がやりたいのならやればいいのですが。

・下らない質問に機智をもって答えることは大切だが、あまりに下らない課題を課することは、立場の弱い受験生に対する侮辱だと思う。大昔のことで不確かだが、ある本に、米国で、「私とペット」という題でエッセイを書かせる大学入試の設問に対して、「そんなどうでもよい課題を出している場合でしょうか?」と回答した学生が合格し、卒後大出世したという実話があった。(合格させた大学も太っ腹だと思う。)受験生の皆さん、特に女性、頑張ってください。あなたの後ろに道はできる。


・【現役医師が答えるQ&A】医学部受験と医師国家試験、どちらが辛い?