122「横須賀」で案内人として登場した「横須賀市自然・人文博物館」主査・学芸員の菊地勝広氏(2016年6月18日放送『横須賀~なぜ横須賀は要港(ヨーコー)っスカ?~』)は、タモリの博学ぶりに舌を巻く・・



「『東京湾近郊で船を修理するためのドックを作るとしたら、どこに作りますか?』と質問すると、タモリさんは見事に横須賀本港と言い当てる。横須賀はリアス式海岸の入江で、水深も深いからドックに最適なんです」

タモリが正解した理由がわかったのは、その後、浦賀を訪ねたときだ。

「タモリさんは関東の地形の変遷に詳しく、浦賀水道の底がなぜ谷になったか、どれくらいの幅なのか、みんなご承知で、若いスタッフにレクチャーなさっていました。ドックを造ったフランス人技師と、同じ知識をお持ちでした」




浦賀ではペリーゆかりの品を所蔵する民家を訪問した。当主の宮井新一氏が振り返る。

「黒船で使用していた鉄鍋があるんだけど、事前にスタッフにどんな鍋か聞かれて。『叩くと文明開化の音がする』と冗談で言ってたの。そしたらタモリさんがトンカチを持ってきてるから、理由を聞いたら『鍋を叩いてみるんだ』。叩けば壊れるよ!(笑)」

1年前、夏休みの特別編として選ばれたのが埼玉県の「長瀞」だ(2017年8月19日放送『長瀞~なぜ長瀞は人をひきつけるのか??~』)。




「前日に撮影した秩父編に引き続き案内人を務めたんですが、長瀞では秩父以上にタモリさんがテンション高くて……」

こう語るのは、「埼玉県立自然の博物館」主任学芸員の井上素子氏。想定外だったタモリのリアクションを明かす。

「当初の段取りでは、荒川のライン下りで景観を楽しんで、天然記念物の観光スポット “岩畳” を説明する予定。ところが、船に乗り込む前の河原で、タモリさんが『紅簾石片岩は見ないの?』と言いだしてシナリオを変更することに。

長瀞周辺で見られる石は、タモリさんの故郷・福岡にはない石なんです。子供のころから石を拾い集めるのが好きだったタモリさんは河原の石にも夢中で、ディレクターに『もう行かないと』と促されていました」・・

(source: SmartFLASH - 『ブラタモリ』案内人が舌を巻いたタモリの「超博識」




・タモリさんの博識は今に始まったことではないけどね

・扇状地は学校で習ったから知っていたけど本物(映像含めて)は見たことなかったのでブラタモリで初めて見たときに思ったよりも大規模で驚いた記憶があります。
理科とかを勉強している子供達にドンドン観てもらいたいですね

・笑っていいともくらいしか、タモリの番組を観てこなかったから、この番組で、知識の広さを知りました。この番組に、ピッタリのタレントさんですね。アシスタントのアナウンサーは、よく代わっても、タモリだけは代わりがいないと思います。

・70代になっても無邪気で楽しそうなのが素敵だ。
こういうふうに年を取りたい。

・どこに行ってもその土地に興味を持ち、その姿勢から視聴者にも同じ興味を持たせる番組だと思う。
石はもちろん、地形、地質、河川など今までの観光案内とは違う視点で改めてその地を見直すことが多い。
秀吉はとにかく直線好きなんてのも、この番組で知ったことの1つ。
そしてどんなに博識でも、堅苦しくならないのもタモリさんならではだと思う。

・タモリの興味の赴くままにやってくれた方が面白そう。最初の頃はそんな感じだった。

・八百長問答の傾向があるけど、
この番組面白い。

地質・地形等で解き明かす番組なんて、
これまでになかったです。
名所の成り立ちを裏側から見ているような。