24344ハイチ系米国人であるレオナルド・フランソワ氏(51)を父に、北海道根室出身の環さん(47)を母にもつ大坂。米国のニューヨーク・タイムズは、8月23日付の紙面で環さんについて以下のように報じている・・



〈「私が20代の前半だった頃、父親にお見合いを勧められました」そこで、自分には決めた人――外国人であり、なおかつ黒人――がいることを打ち明けると、彼女の父は、一家の恥だと怒り狂った〉

二人は大阪に移り住み、10年以上も実家と関わりを持たなかった――と、一家の断絶について証言しているのだ。

環さんの〈父〉であり大坂の祖父・鉄夫さん(73)に聞くと、「そんなこともあったな……」 と言葉少なに認める。


・大坂なおみ選手と祖父の鉄夫さん




現在は“修復”されたその関係について、鉄夫さんの兄はこう明かす。

「10年くらい前、鉄夫に『今の時代、肌の色だとか、何人だとか、関係ないんじゃないかな』と言ったことがある」

助言が功を奏したのか、その後、鉄夫さんは大坂の試合にも足を運ぶようになり、このたびの孫の快挙にも「身内として嬉しいです」と目を細める・・

(source: デイリー新潮 - 「大坂なおみ」祖父と母の断絶 “一家の恥”から“和解”への物語


・大坂なおみ選手 姉まり選手とのダブルスの映像



・反対が四半世紀も前なら、今より外国人との結婚に抵抗はあったと思う。都会でもない地方の当時の人々の常識から考えれば、お爺さんが特にひどいわけでもないだろう。恐らく地元の人との結婚こそ娘の幸せ、と考えたのではないかな?
今突然和解したわけでもなく、もう10年もお孫さん達を応援しているのだから、昔の事はいいのではないでしょうか?

・なおみちゃんの人柄を見ると、きっとご両親も素敵な人なんだろうな、って思う。
これからも仲良くやっていけるといいですね。

・根室は小さな漁村で閉鎖的だからね。このお祖父さんに限らず、逸脱を嫌う傾向はあると思う。たしかに、国際結婚を、まして肌の色を気にしたのなら残念だけど、こうして孫がスーパースターになって娘と帰って来て再び会えるって素晴らしいじゃないですか。お祖父さんの元々の価値観が吹っ飛んで家族がまた一つになれたら、小説よりも奇なるストーリー。家族が自らの力で偏見も、人種も国籍も乗り越えてきたことを、讃えてあげたい。アメリカでどう報じられてるかわからないけれど、こうした家族のセンシティブな問題でお祖父さんを責めるような風潮だけはやめてあげてほしい。

・お祖父さんの偏見は責める事ができないと思う。
北海道の田舎町で自分の薦める男性を断り、「実は、、、」と言われたらね、
在日米軍の黒人兵が日本の若い女を孕ませてトンズラする例はいくらでもある。
半狂乱になるのも理解できる。

むしろ、お祖父さんの兄さんの考え方の柔軟さに驚くくらいだ。

そして、なおみさんのパパもまた、しっかりした良識派だった事が幸いした。

言ってみれば好運な出会いであった。

・自分も娘がいきなり外国人と結婚すると連れて来たら動揺するし
寝込むかもしれない。
でも大反対を乗り越えてご両親は立派な家庭を築かれましたね。
環さんが幸せな様子を見て、
お孫さん達が立派に育つ様子を見て
和解出来たのでしょうね。

いまやナオミは大坂家だけではなく
日本の宝だし、全世界の女子テニス界の宝です。


・大坂なおみ選手(20)レセプションパーティーに出席。各地でなおみフィーバー