dsadd6「北斗の拳 国民総選挙」と題したこの人気投票は、「週刊少年ジャンプ」での連載開始(1983年)から、35年を迎えたことを記念して実施されたものだ・・



注目したいのはその結果である。1位は、「世紀末覇者拳王」として覇道を突き進み、ケンシロウと死闘を繰り広げたラオウ。2位には、南斗水鳥拳の伝承者で、ケンシロウとともに戦ったレイ。続いて、「聖帝」を名乗りケンシロウを追い詰めた、南斗鳳凰拳のサウザーが3位にランクインする。

あれ、ケンシロウは?――とランキングを追うと、まさかの6位に。南斗五車星・雲のジュウザ(5位)にさえ一歩遅れを取る。「月刊コミックゼノン」11月号に掲載されたこの結果がネット上で拡散されると、「意外」の声が続出、「どんまいケンシロウ!」「主人公なのに...」といった書き込みも相次いだ。


・北斗の拳 国民総選挙


「ゼノン」発行元のノース・スター・ピクチャーズ(東京都)の広報担当者は、こう分析する。

「『北斗の拳』には、ケンシロウだけでなく、それに匹敵するような強力な印象を持つキャラクターが、多く登場します。投票していただいた方々は、そんなキャラクターに、自分の憧れや理想を投影してくださったのではないでしょうか」

もう一つ、影響を与えたのは、近年のスピンオフだ。「北斗」は今も外伝や、パロディー作品などを積極的に展開しており、特に2013年開始の「北斗の拳 イチゴ味」は、原作の画風を忠実に再現しながら本家ではありえないようなギャグを連発、アニメ化もされる人気作となっている。

さらに、「でかいババァの男」(9位)「火炎放射の男」(15位)ら、本編ではあっけなく倒されたものの、ファンの間で「ネタ」として愛され続けている雑魚も、上位に顔をそろえる。こうして見ると、主人公・ケンシロウ6位という一見「残念」な結果は、「北斗」ワールドの層の厚さゆえ、と分析することもできる・・

・詳細は(source: J-CASTニュース - ケンシロウまさかの6位! 「北斗の拳」人気投票の意外な結果...なぜ?1位は?




・主人公より人気キャラが多数いるのは北斗の魅力の一つですよね、名作たる所以

この記事はランキング載せてないですが私的にはトキかなぁ

・ケンシロウは完璧な人柄だったが、登場人物それぞれに欠点がありそれだから強く生きていく姿は共感を覚える。
だから、主人公より脇役の方が魅力的で人気があるのが理解できる。

・ガンダムもそうだけど、主役だけではなく脇役の主張や信念、人生観などしっかりと役どころに反映されるからストーリーに重みがあって共感や感銘を受ける。

・連載当時、子供、少年だった時は、若くて、暗殺拳は使うけど、優しく純粋な主人公が年長者で、拳の実力も迫力も権力も上そうな相手に戦う、挑戦する方に共感できたが、大人になって、それなりに実力つけて、出世して、新しい家族や仲間が増えていき、ある意味、ラオウとかサウザーのような立場になったり、また、大事な仕事を失敗した時に、あの強いラオウもサウザーも拳を極めるために、悲劇を味わった場面をみれば、涙出るぐらい共感できるし、いろいろ人生を考えさせられるんですよね。で、締めくくりの文として、ラオウやサウザーがケンシロウより順位が上なのは、「北斗の拳 イチゴ味」での活躍があるから、ということを強く主張したい。

・これは仕方ない
脇役の物語をしっかり描いている証拠だと思う
かといってケンシロウが悪い扱いを受けているわけでは、断じてない

・上位のキャラクターは死に様が見事なキャラクターが揃っていると思う、ケンシロウは主人公として彼らの死に様を見届ける役回りだったと思う。

・この年代にそうだったか分からないけど
ジャンプの人気キャラ投票で主人公が1位を逃すことは普通だった気がする。

幽白なんかは遊助より飛影とか蔵馬の方が人気あったもんな

北斗はやはりスピンオフも手伝っての結果って感じがするね

・主人公を上回る人気キャラが数多くいるのは、それだけ作品が愛されているということ。
個人的にはケンシロウやラオウと同等の実力者でありながら、あんな終わらせ方をされた金色のファルコを上位に入れて供養してやってほしい。


・忙しい人のための北斗の拳 【でかいババアを30秒で殺す】