fds44海外でも「タトゥーはアウト」という風潮は存在しているようだ今年9月、イタリア前首相のシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が、同国のサッカークラブチーム『SSDモンツァ1912』の買収を発表。さらにクラブのオーナーにも就任し10月14日には新オーナーとして初の試合を迎えた・・




りゅうちぇる“涙目”…「タトゥーは海外でもアウト」という風潮


初戦に際し、ベルルスコーニ氏はさまざまなメディアの取材に応対。イタリアの衛星放送『Sky Sport』によると「今のサッカーでは考えられなくなった“ルールのあるチーム”にしたい」と述べ、「例えば、身なりもその1つだ」と続けたという。

実はベルルスコーニ氏は、以前から選手のルックスに強い不快感を表明しており、今回もチーム方針に関して「選手選びにおいて最も重要なのは、マナーや節度になるだろう」とコメント。


・話題となっている りゅうちぇるさんのタトゥー報道





さらに「われわれは秩序だった若者を望む。できればヒゲやタトゥー、ピアスがなく、身なりも良くてマナーのある選手たちだ」

「タトゥーのない選手など見つからないと言われたが、(中略)モンツァが他と異なり、手本となるクラブになることを願っているよ」などと踏み込んだ発言も残し、あらためて“タトゥーは非常識”との見解を示した格好となった。


・ベルルスコーニ氏



ここで今一度振り返りたいのが、りゅうちぇるのタトゥー騒動で多かった「海外では普通」という擁護。
しかし他者に寛容なラテン系の国家において、首相まで務めた人物が否定的な考えを明らかにし、擁護派の意見が必ずしも的確ではないことが浮き彫りとなった・・






・渋谷にいる外国人、全員タトゥーが入っている説