1245年前にネコの楽園としてブレイクし、世界中から観光客が訪れるようになった青島だが、これまでネコの世話をしてきた島民はある大きな決断を下していた・・





大洲市長浜町の沖合に浮かぶ青島の島民はわずか9人。宿泊施設はおろか自動販売機もないこの島に住み着く猫は100匹以上だ。10月2日、20人を超える一団が島にやってきた。持ち込まれたのは大量のケージ。その数およそ130個。

公益財団法人どうぶつ基金・佐上邦久理事長: 3日間の間にすべてのネコを不妊手術するということで、大体130~140匹の未手術のネコを手術してしまう計画です。


・青島



「ネコの楽園」が下した決断…、それは島のすべてのネコに不妊手術を行うということ。

ネコの世話をしている島民(68): 今年また2人くらい(島を)出る。1人はもう出ていて、また(もう1人)出るとなったら、本当にこの人数だけで、ネコに餌をやり続けることは困難。だから3、4年前とは(状況が)違ってきました。

5年前、島には16人が暮らしていたが、今では9人…。全員が高齢者だ。高齢化と過疎化が進む中、青島ではこれまで数十匹のネコに不妊手術を行ってきた。しかし、ネコの数は減ることはなく、この日を迎えたのだ・・

・詳細は(source: FNN PRIME - このままでは限界!愛媛の世界的な観光地「ネコの楽園」で何が?島民が下したある“決断”【愛媛発】


・青島 すべての猫に不妊手術



・猫を守るための決断だ。
英断に敬意を払うべき。

・さくら猫の決断正しいと思います。育てられないで猫どうしの虐待もあるから。

・猫のおかげでこの島は有名になった事は事実なので行政も多少は支援をして欲しいと思う!

猫は癒されるからね!

・島民の方も本当にお疲れ様です。
人間と猫の共存は、素敵なことだし、共に得ることもたくさんあると思う。
でも増えすぎると次は自然淘汰へと向かう。
できるだけ穏やかに楽園の終焉へと踏み切ったことは、今できる最善のことだと思う。
"保健所で処分"なんていう最低の選択肢でなくて本当に良かった。
今いる猫たち、そして島民の方がたが幸せに穏やかに過ごせますようにと願うばかりです。

・未だに不妊手術は悪と思う人がいますね。
望まない妊娠、育てられない命を産み出す事の方が何千倍、何万倍も悲惨なのに。
獣医さん、ボランティアさん、島民の皆さん、猫の為にありがとうございました。
近所にも、自腹で野良猫に不妊手術している人がいます。
いくら動物は好きでもなかなか出来る事ではありません。
少しでも、不幸な猫が減ります様に。

・怪しげな動物愛護団体が来る前にやった方がいい

・エゴとか言われるかもしれないが、苦渋の決断だったと思う。
今後も急激には減らないだろうし、島民の減少と高齢化もあるので、世話係を雇うことも考えたほうがいいのかもしれないね。
まあ、その予算がどこから出るのかって話になっちゃうんだろうけど…。


・2018/10/09 青島 全頭一斉TNR その後の猫たち