dsw410月16日のウルグアイ戦で2ゴールを決め、サッカー日本代表の新司令塔に名乗りを挙げた南野拓実には、“負けん気の強さ”を示すエピソードがあった・・






今回大活躍した南野・中島・堂安の若手トリオは、本田圭佑・香川真司・岡崎慎司の「ビッグ3」に代わって、日本代表の未来を担う「新ビッグ3」と呼ばれています。

とくに南野は、代表戦3戦4発の固め打ちで、一躍トップ下の香川を脅かす存在になりましたが、

「まだ早いし、次選ばれることに集中したいし。先のことはあんまりしゃべりたくない。また結果を残さないと代表はない」と、あくまで謙虚。


・南野拓実選手



しかし、負けん気は誰よりも強いのです。

南野がセレッソ大阪に在籍していた2014年、W杯南アフリカ大会でMVPに輝いたフォルラン(元ウルグアイ代表)とチームメイトでした。

パスを出さずに自らシュートを打つと「なぜパスをよこさない?」と詰め寄られることもありましたが、物怖じせず「うるさい!」とにらみ返したと言います・・

(source: ニッポン放送 - サッカー日本代表・南野 フォルランから「なぜパスをよこさない?」と詰め寄られた際に放った言葉


・南野拓実「うっさいんじゃボケ」



・パスを出さなかった理由をしっかり共有することが大切なのではないか?自分で仕掛けたかったならその意思を伝えるべきでは?
日本語をよく理解していないフォルランに、うるさい!で済ませたらチームは良くならないと思うんだがな。

・当時19歳に言われるのはキツイなフォルラン
昔の話だけどこれを美化する良い話ではないね
まあ負けん気は強いのは分かった

・今と当時が一緒なら納得な部分はあるかもしれないけど
当時はそれが正解だったのかな?

・言われた通りに素直にパスをする選手が
世界のレベルに行けるかと言うと
多くの日本人選手を見る限りそうではない。

世界トップクラスの選手の中には
イブラヒモビッチだったりルーニーだったりスアレスだったり
悪童と呼ばれる類の選手も多くいる。

チーム内で考えが共有されるのは大切なことだが
まずはチーム内のレギュラー争いにも勝ち残らないといけない。

大切なのは、自分の特性を最大限に活かすこと。
そのために一部の選手はエゴイストになるし
一部の選手は協調性を重視する。

日本という国の特性が協調性なので
南野だったり本田の言動が悪く言われることもあるけど
どの選手にとってものびのびプレイできる環境を
応援する側としても作っていきたい。

・最後、新司令塔って…
南野はトップ下だけどそういう役割じゃないだろ。

・あぁフォルランが馴染めずに出ていった理由の一つがここに。


・南野拓実選手に会ってきた