sdrrrムエタイはタイで非常に人気のあるスポーツで、富と名声を求めて多くの選手が若いうちからこの競技を始める。しかし10歳未満の子どもがヘッドギアを着用せずにムエタイの試合に出場して頭に蹴りや肘突きの技を受けることが多く、しばしば批判されてきた・・





さらに貧困家庭の子どもがムエタイで家計を支えたり、リングサイドで試合を対象にしたギャンブルが加熱したりすることも問題視されてきた。

タイの首都バンコクの南に接するサムットプラカーン(Samut Prakan)で今月10日に行われた試合に出場したアヌチャー・ターサコー(Anucha Tasako)選手は頭を連打されて倒れた。


・アヌチャー・ターサコー(Anucha Tasako)選手


地元メディアが流したスマートフォンで撮影した映像には、リング上で倒れて動かなくなったアヌチャー選手にセコンドが駆け寄る様子が捉えられていた。

警察によると、アヌチャー選手はその後脳内出血で死亡した。試合では両選手ともヘッドギアを着用していなかった。タイ国内メディアは、アヌチャー選手は8歳から試合に出て、これまでに150試合以上の経験があったと伝えている。

アヌチャー選手の死を受けて非難と怒りが沸き起こった・・

(source: AFPBB News - 13歳のムエタイ選手、頭を連打され死亡 子どもの試合禁止求める声


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・連打した相手も勝つためではあるだろうけど、しなせるために蹴ったわけじゃないから責められないといいけど

ギャンブルの対象にしてることが一番問題だと思う

・タイに行って試合した事あります!向こう行ってビックリしたのはムエタイするのは貧乏人で賭けの対象となる為、スパーリングみたいな試合も存在します。タイ国内では日本が思ってる程、格式高くなく本当に強い人はボクシングに転向しています。どこの国の客も暴力的な荒々しい戦いを見たいので止めるのを遅くする興行もあります。個人的に子供の試合は辞めさせたいですが日本円にして1000円くらいでも彼等の重要な食費なので難しい問題です

・私もムエタイやってましたが、タイ人に鼻と指を折られた事があります。
当事者から言わせてもらえばそれくらいで済んでラッキーというくらいに思っております。

膝蹴りはバットで思い切り殴られたくらいのダメージです。
肘打ちは鋭利な木刀をフルスイングされて先の尖った部分が当たったくらいのダメージです。
タイの子供に賭け事の対象として倒れるまで試合させるのはどうかという議論は当然かと思います。

日本のグローブ空手も子供の試合はありますが、ヘッドギアをかぶったり、危険と判断されてるとすぐ止めたりと、配慮はされております。
倒れるまではやりません。

・これはさ、児童婚と似たような問題に思える。
児童婚は貧困故に、風習だから、親が娘を幼いうちに結婚させて未熟な母体で危険な出産をさせる。実家でも婚家でも奴隷のような扱い。
このムエタイ選手だって、親に守られてしかるべき年齢にも関わらず、貧困からなのか成長途中の未熟な体で危険な競技に出て、結果死んでしまった。仮に優しい親だったとしても、こんな形で家に縛られては奴隷同然ではないだろうか。

世界的に裕福な部類の日本人が口を出すのはどうかという意見もあるけど、でも力がある国が倫理を示すことで変化していくこともあると思う。

・試合の動画はこちら: Muay Thai Fighter, 13, Killed


・ニュース映像