des55大相撲の東前頭6枚目・貴ノ岩(28=千賀ノ浦部屋)が付け人に暴行をはたらいた責任を取り、引退する意向を固めたことが6日、関係者の話で分かった。7日にも発表する・・





日本相撲協会は6日までに、貴ノ岩と付け人・貴大将らへの聴取を実施。貴ノ岩はスポニチ本紙の取材に対し、「協会の決定した処分には素直に従います」と結果を待つ意向を示していた。ところが、騒動が大きく発展してさらに責任を感じ、複数の関係者に対し涙ながらに引退することを伝えた。

暴行は4日夜、貴大将が「忘れ物の言い訳をしたから」という理由によるもの。貴ノ岩は「かっとなって殴ってしまった」と、宿泊先ホテルの部屋で、相手の顔面を素手で4、5発殴った。

5日朝になり、貴大将は巡業会場の支度部屋に荷物を置いて逃走を図ったが、心配する仲間の連絡で翻意。戻ると騒ぎになっており、春日野巡業部長(元関脇・栃乃和歌)らに聴取を受けて暴行が明るみに出た。


・話題となっている 貴ノ岩の報道




暫定処置として、貴ノ岩は巡業を途中休場し、部屋で謹慎。6日の午後5時半、都内の自宅にいた貴ノ岩は迎えに来た師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)の車に乗り込み、千賀ノ浦部屋に向かった。

部屋前には約50人の報道陣が待機。車を降りると無数のフラッシュを浴び、硬い表情のまま無言で部屋の奥へと消えた。一方で、千賀ノ浦親方は報道陣の「反省の色はあったか」という問いかけに、「後悔です、後悔」と弟子の胸中を代弁した。

「自分がやられて悔しかったのに、自らが同じことをしてしまい、言葉がないです。応援してくれたファンや相撲協会を裏切るような形になった」。

本紙の取材に猛省する言葉を並べた貴ノ岩。被害者となった事件が発端で協会が10月に「暴力決別宣言」を発表したばかり。その約2カ月後、自ら手を上げた暴力問題だけに、最悪の結末を免れることはできなかった・・

(source: スポニチアネックス - 貴ノ岩が引退決意 暴行騒動発展で涙のけじめ 7日にも発表


・貴ノ岩暴力問題 モンゴルでも報道 





・まさか同じ穴の狢になるとは一年前の貴乃岩も想像つかなかっただろうな。
彼だけでなく、世間も皆そう思っただろう。

・引退か......当然といえば当然だけど。
相撲界の体質、相撲協会の改革云々で変わるとは思えないから、これからもこの手の事件は続くような気がする。

・被害者が加害者になるとは・・・
一番痛みを分かっている本人が何をやっているんでしょうか?
一番やってはいけないことをやってしまいましたね!
これから三役や大関を狙える存在だったのに
残念で仕方ありません。

・まあそうなるだろうな、自身を怪我させた日馬富士が引退したのに自分は続けるなんて無理がありすぎる

・部屋移転して新しい親方の元頑張っていくって時に日馬富士に対し訴訟して一悶着起こし

九州場所で貴景勝が優勝して移転問題や訴訟問題を払拭できそうだったのに、暴力事件を起こし逃げるように引退

モンゴルでは大バッシングで帰国しにくいだろうし、不祥事で引退した力士が指導者として相撲協会に残った事はほぼない。

彼の将来はお先真っ暗ですね

・まっ、本人の性格もあるんだろうけど、自分が付き人時代にも、多少は受けたと思う。
だから、自分が上の立場になるとやってしまうのかもね。
角界の暴力根絶を目指す中、加害者側が引退に至って大事件になり、被害者経験した貴ノ岩が加害者になってはいけなかったよね。
協会が許したとしても、世間もあるし、仕方ないよね。
暴力も無くならないが、不祥事で引退する力士が多いね。

・日本相撲協会が暴力の根絶を宣言したのが10月25日。このタイミングで暴力事件を起こしたならばどういう結果を招くのかわからなかったのだろうか。モンゴル人力士だからどうというつもりはない。しかし、祖国の期待を背負っているのだから、その点をもっと深く考えてもらいたかったと感じる。あまりにも軽率な行動により大相撲を去らなければならなくなったことを残念に思う。