776「集落では一人が言い出すと、全員が自分の意思に関係なくそっちに流されますから、昨日までの友も今日の敵で、もうダメなんですね。理屈じゃないんです。たとえ理不尽な言いがかりであっても、言われたら最後、噂を立てられたら最後なんです」・・




「東京の江東区から移住してきた70代の女性に対して、『あのババアは区費の払いが悪いくせに最新の石油ヒーターを使いやがって』とか、『東京から来たあっちの嫁は真っ昼間だってのにカーテンを閉めっぱなしにしやがって』とか、まあ、言葉がキタナイのなんのって。都会から来た私たちでさえ驚くほどの口の悪さでした。まるで素行不良の中学生みたいな……」

この集落では毎年、住民が金を出し合って、代表者が新幹線で年末ジャンボ宝くじを東京・有楽町のチャンスセンターまで購入しに行くという“年中行事”がある。

「不参加を伝えると、『都会から来てカネを出さねえなんてふざけやがって。誰のカネで生活できてると思ってやがるんだ』ですからね。とにかく『移住者はカネを落とせ』、『カネを拠出しろ』と、まあカネ、カネ、カネ。もしくは、露骨に浴びせられる罵詈雑言ばかりでした」

そんな地にも、まれに妙齢の“お一人様”の女性移住者が流れ着くことがある。


・住みたい田舎日本一



「畜産の地なので、あるとき女性の獣医さんが越してきたんです。そして、公民館で挨拶に立った女性の獣医さんに、男連中からこんな言葉が飛び交うんです。『おーいっ、彼氏はいるのかー、彼氏はーっ』。それを合図に、合いの手を入れるかのように、あっちからもこっちからもで、その下品なことといったら……。

若い獣医さんは可哀想に、赤面したまま言葉なく立ち尽くしていましたよ。しかも、それの何がおかしいのか、男たちはドッと大笑いなんです。都会や会社の歓送迎会でそんなことをやったら、今時は『セクハラだ』、『モラハラだ』と言われかねませんが、いかにも男社会いまだ健在といった感じですね」

「年に1度の集団検診では、体育館に男女問わず、1列に並んで検尿、検便を提出させるんですが、検診はおおむね集落を区切って検診日を決めているんで、指定された日に行くと、当然、前後左右みんな隣近所の見知った顔ばかりです。

その検尿、検便を提出する机には、毎年こうプラスチックに印字された大きなプレートが出ているんです。『生理の方は申し出てください』って。前後左右は隣近所のオッサン、オバサンばかりですよ。そこで若い女性が、『今日生理です』なんて申告したらまる聞こえじゃないですか」

ゴミの収集では、完全に無色透明なビニール袋が指定されている。中身は当然、丸見えだ。

「そんなゴミ袋に、名前を書かなければなりません。女性なんかは恥ずかしくて、生理用品の袋ひとつ入れられないわけですよ」・・

・詳細は(source: デイリー新潮 - 憧れの「田舎暮らし」なんて真っ赤な嘘 女性が直面する“移住地獄”とは


・田舎を選んだ若者たち



・まぁ、田舎あるあるな話ですね。
自分が居る所はここまで酷くないけど、よそ者を受け入れない保守的なところは同じですね。
市が積極的に移住者を募ってるけど、決して魅力的な街ではない。
田舎暮らしなんて思っている程甘くない。

・田舎とか地方都市に甘い幻想を抱いちゃダメ、農作業は土木関係者が嫌がるほど重労働だし閉鎖的で村八分にされるからむしろ都会の方が暮らしやすいよ。

・田舎と限定しなくても、地方で生まれ育った女性が東京や大阪へ出て戻らない理由を真剣に考えた方が良いです。地方移住は全くお勧めできません。

・私は長野県のある市育ちで、現在は政令指定都市に住んでいます。
長野県では比較的大きな市になるのですが、実家は山の麓です。かなり田舎です。車で5分で多少栄えた街に行けますが。
結婚して都会から来た人は住みやすいと言っていました。
しかし、やはり活発でコミュニケーションのとれる方じゃないと厳しいと思います。
班があり、何かしら係が回ってきて、冠婚葬祭やら、自宅での忘年会やら、地域の運動会等、本当に色々あります。子供会の行事も多々あり、女性が中心になり行われています。

私は高校卒業後都会へ進学しましたが、煩わしい人間関係もなく、とても気楽でした。
親には戻って来いと言われましたが、私は田舎暮らしは二度としたくなく、帰りませんでした。
雪かきは重労働ですし、車も凍って直ぐに発進できません。
空気は綺麗ですが、都会がどんなに住みやすく居心地がいいか。
旅行に行く程度が一番いいと思います

・東京生まれの長野県在住です。
話を盛り過ぎな部分もありますが、
この話は全くのデタラメとは言えないません。
大きな市である上田市でさえ閉鎖的でよそ者への差別は日々感じますよ。


・憧れの田舎暮らしをはじめる前に見る動画