y7警察によりますと、津市榊原町で午前8時ごろ、69歳の男性が自宅敷地内に停めてあった軽トラックの車内を暖めようとドアを開け、車外からエンジンをかけると、突然軽トラックが動き始めました・・





軽トラックだけがそのままおよそ10メートル前進し、前にいた男性の妻で64歳の女性が下敷きとなりました。 女性は胸などを強く打っていて、およそ4時間半後に搬送先の病院で死亡しました。

警察によりますと軽トラックはマニュアル車で、男性は運転席のドアを開けた状態で車外からエンジンを掛け、クラッチペダルを放しましたが、ギアが入っていたためそのまま前進してしまった可能性があるということです・・

(source: 東海テレビ - 夫が外からエンジンかけた車 突然無人で動き出し前にいた妻が下敷きとなって死亡


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・いつもの癖でそうしていたのでしょうね。
ずっと何事も無かったのが、今回 こういうことになってしまった。

安全対策が取られているMTだと、クラッチを踏んで且つニュートラルでなければエンジン始動しない仕組みになっている。
装備されてなくても 確認すべき点ではあったけど。
(教習所では 必須の確認事項として習った記憶あります)

ニュートラルで停める人もいれば ギア入った状態で止める人もいる。
特に、複数人数の共有で使用する場合は注意が必要。

・失礼を承知で。まず亡くなられた女性にご冥福を祈ります。
しかし、0.0001%でも事故でなく事件の可能性もあると。
通常、MT車で安全の為に1速ないしR(バック)へ入れてる人ならば、乗り込まずに片足乗り上げてクラッチ切ってエンジン掛けて足を離すか?横着だと思う。当然、車は前に後ろに動くだろう。
安全重視の人がするスタイルではないと思う。
ニュースだけでは悲劇になっているが、警察は人間関係も調べないと。
今までだって、事故と思い殺された人はたくさんいると思う。
もちろん、途方もない位に低い確率で。
そして自分ならATだろうとMTだろうと車の真ん前に人が居る状態でエンジンはあまり掛けた記憶はない。

・安全装置として、クラッチを踏まなければエンジンが掛からないというクラッチスタートシステム。これが本当に安全装置なのか?以前から疑問に思っています。Nを確認してからセルを回すというMT車の基本中の基本な作業を疎かにする人には意味がないと思う。
今回のケースで考えてみましょう。
もしクラッチスタートシステムが装備されてない場合、車外からギアが入ったままセルを回してしまう→セルの回転と同時に車体が「ぐっ」と少し動きますが、ミスにすぐ気が付くのでエンジン始動までには至らないと思います。
今回のようにギアが入ったままクラッチを踏んでエンジン始動させてしまう→クラッチを離す→車によってはエンスト、或いは走り出してしまうと思います。
軽トラのように低速で粘りがあるエンジンだと、エンストしにくいので今回の悲劇につながったのでは・・・

・これは私もやった事がある。

1300ccの営業車で寒かったので先にエンジンだけ掛けて暖気をしようとシートに座らずキーを捻ったら無人で動いた。
動き出してすぐドアが階段にぶつかって閉まり、挟まれかけたので対処する事も出来ず車から離れるしかなく、そのまま無人の車が壁にぶつかって止まるのを見る事しか出来なかった。

自分は駐車時にギアをニュートラルにしてハンドブレーキをするのですが、その時はたまたま別の人が運転していて、その人はギアをローに入れてハンドブレーキをしない(寒冷地の場合はハンドブレーキの凍結を避けるためにこうする事があります)人だったと後でわかりました。

幸いにも人身事故にはならなかったが、今思い出してもぞっとします。


・夫が外からエンジン掛けた軽トラが発進 妻が下敷きで死亡 三重・津市