rf6都内の病院で田中さんや家族がいとこをみとった翌日、遺体は病院からいとこが住んでいた千葉市の火葬場へ直行。田中さんを含む近親者7人が火葬場に集まり、火葬を終えた後、近くの葬祭会館で軽く食事をして解散した。ものの1時間半で全てが終わった・・




九州出身の田中さんにとって葬儀といえば、通夜から多くの親戚や知人が集まって、1泊2日で行うイメージ。だからいとこの弔い方には驚いたという。

「読経も戒名もなし。すしは“竹”。ビール中瓶1本でお別れだった。その後、出勤できたぐらいあっさりとしていた」

一抹の寂しさはあったものの、いとこの闘病生活は1年強におよび、心の準備はできていた。近親者でみとったので、故人と向き合えたという感覚もあった。


・小さな火葬式



「これぐらいシンプルでいいのかもしれない。(通夜、葬儀・告別式をやる一般的な)葬儀で若い僧侶の説法に感動することもないし、通夜の食事もおいしいわけではないし。僕が死んだときも直葬にしてもらおうかと思うこともあります」(田中さん)

 形式的な儀式を極力省いた葬儀のかたち「直葬」がいま、都市部を中心に増えている。直葬とは、故人が亡くなった後、安置所か自宅に遺体を運んで安置し、その後、直接火葬場に移し、荼毘に付すという方法。近親者のみで行う。会葬者を呼んで通夜や告別式を営み、それから火葬する一般的な葬式に比べて、お金もかからない。

「ここ15年ほどで“葬儀はシンプルにしたい”という明確なポリシーを持った人が増加傾向にあります」
こう話すのは、終活や葬式の相談・施行などを行う「葬儀を考えるNPO東京」代表の高橋進さんだ・・

(source: AERA dot. - 葬式はなくなる? 通夜なし、式なしの「直葬」選ぶ時代に


・直葬・火葬のみについて



・確かに、大きな葬式は不要です。会社の同僚は故人を知らない人も沢山いました。食事も高い割には美味しいとは言えません。本当の家族葬で良いと思います。

・直葬にしたいと思って寺に相談したら、戒名つけてお経を上げなければうちの墓地には埋葬できませんと。
寺の墓に入りたければ、一番安い戒名でも80万。お経のお礼に20万。
それができないのなら墓を閉めて共同墓地にしたらどうですか?と先祖の永代供養と墓閉めを見積もりしてくれたけど、300万以上かかるってさ。
金がないと安心してあの世にいけないらしい。

・自分は直葬を頼んである
悲しみは一時のものである

・死んだら終わり。残された人にはまだ生きていく使命がある。負担はかけなくていい。

・初めて知りましたがありだと思います
お金もかかりますし、無宗教の人も多いのではないでしょうか
私自身は残された人の手間かけたくないので無くてもいいかな

・直葬すらやりたくない人も多いのでは
派手な冠婚葬祭はムラ社会の名残だから、都会ではなるだけ簡素にしたい人が多かろう

・祖母が亡くなった時、私は育ててくれた祖母に何か恩返しがしたいと思い、家族葬ではありましたが派手好きな祖母の為に割ときちんとした葬儀と一番良い戒名をつけてあげました。
結構かかったけど今のところ後悔は無いです。まぁ、亡くなった人は不満が有ろうと無かろうと喋れないので、正直自己満足かなぁとは思います。
結局は遺族の気持ち次第。

・自分自身は直葬で良いと思っているが、本当に大事な人が亡くなった時には普通の葬儀が良いかもしれない 妻を見送った時は通夜 告別式 初七日 そして四十九日と次々することがあり兎に角それをこなさなければならず 色々考える暇はなかった ただそのお陰で日々を過ごせたと思う もしかしたら後を追う事を考えたかもしれない 面倒な行事かもしれないがそれを必要としている人もいると思う。


・直葬でのお別れ