dsr1月1日午前6時20分ごろ、さいたま市浦和区内のある家から110番通報を受けて駆けつけた警察。倒れていたのは、男(67)とその妻(64)、長男(31)だった・・





この事件で逮捕されたのは、なんと父親の男。男は自ら通報し、長男の首をしめて殺害。無理心中を図ったとみられている。妻は首に軽傷を負い、男も首に自分でつけたとみられる切り傷が確認されたが、2人の命に別条はなかったそうだ。

長男は精神科の通院歴があり、長年介護が必要な状態だったとみられている。同じマンションに住む女性は、この長男が散歩するのをよく見かけたという。




女性は「夫婦はもの静かで性格が良く、(長男を)長年大切に育ててきた印象」と語り、「どんな事情があってこうなってしまったのか」と驚いたそうだ。

男は現在「何も言いたくありません」と話し、容疑を否認しているとのこと。

父親が自ら家族に手をかけるというこの痛ましい事件を受け、ネットからは悲痛の声が相次いでいる。

「子供ができたばかりの頃は、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかっただろう。お悔やみ申し上げます」

「これはつらい…。このとき家族はどんな気持ちだったんだろう」

「殺人は決して許されることじゃないけど、介護、しかも精神を病んだ人と向き合うというのは当事者にしかわからない苦労があったと思います」

「父親一人を責めることはできない。こうした問題は家族だけでなく社会の問題として捉える必要がある」

(source: しらべぇ - 「これから死にます」と110番通報 警察が見た「衝撃の光景」に悲鳴相次ぐ


・介護疲れで妻を殺害 逮捕後の夫、食事を拒み死亡



・自分達はどんどん歳を取るし、先々の事を考えたら、いたたまれなくなったんだろうな。胸が痛い。

・入院させると言う選択肢は、この年代には無かったんだろうなぁ。
費用も掛かるし。

・60代半ばで要介護の息子。「自分たちが先に死んだらこの子はどうなるんだろう」が現実味帯びてきたのだろうな。真面目な人ほど他人に迷惑はかけられないと孤立する傾向があるし。

・むしろ今の方が入院は簡単じゃないんだよね。
3カ月たつと転院の必要が出てくるし、
体の方の病気なら、引き受けてくれる病院も見つかるけど、
精神の方だとこれも限られてくる。

・昔、知的障害がある同級生が、父親に殺害された…身体の弱かった母親が、自分と息子を殺して欲しいと頼んだようだった…。
学生時代、忘れ物を届けに来た父親を見て、喜んでいた同級生を思い出す…。
親もどんどん老けていく…介護もその先の生活も不安になるだろうと思う…。
不安なく暮らせるように、何かしら考えていかなきゃいけないんじゃないか…って、改めて考えさせられる…

・仕方ない
いまの日本には
こういう家族を助ける
仕組みも金も能力もない

・先の希望がなくなったのかもしれない…
長男残して自分達が先に死んでしまったら…とか。
辛いなぁ…

・知人のシングルマザーが息子が大人だけど意思の疎通ができないレベルの知的障害者で昼間仕事に出るときは鍵をかけた部屋にオムツを履かせて閉じ込めてる
水はおいてあるって話してた
小さい頃は預けられる施設はあるけど成人になると空きがなくてなかなかはいれないとか。
最終的に施設に入れてこれで私がいつ死んでも大丈夫と言ってた
愛あればこその施設なんだよね

・こんな風に、親に殺人させるんじゃなくて、合法的に死なせられるようにちゃんと国が法を整備すべきだ。精神病の成人男子(女子も大変だろうが)を年老いた両親が面倒みなければならない不幸は想像を絶する。

・障害のある子供を大事に育ててきたいいご両親、
自分たちが死んだあとの息子のことを思ってのことだと思う・・
ご両親を責められない・・自分も同じ立場なら同じことを考える。


・京都認知症母殺害心中未遂事件