1:通常の名無しさんの3倍:2007/04/09(月) 01:15:09 ID:???

1

カップルだったらステキじゃね?


2:通常の名無しさんの3倍:2007/04/09(月) 01:17:09 ID:???

小説嫁


7:通常の名無しさんの3倍:2007/04/09(月) 02:45:43 ID:???

小説は知らんが
Zでフラウがまだセイラさんのこと好きなんでしょ
って言ってたけど
アニメで好きだった描写なんてあったっけ?


10:通常の名無しさんの3倍:2007/04/09(月) 10:32:48 ID:???

1年戦争後に再会したこと
あったのかな。この二人。


11:通常の名無しさんの3倍:2007/04/09(月) 23:03:46 ID:???

フラウの言葉がよかったよね。
「まだセイラさんのこと、好きなんでしょ?」


17:通常の名無しさんの3倍:2007/04/11(水) 21:42:22 ID:???

だがシャアが義兄になるんだぞ

あ の シ ャ ア が



18:通常の名無しさんの3倍:2007/04/11(水) 21:59:35 ID:???

シャアはセイラとアムロが結婚したら喜ぶと思うぞ
セイラとアムロに子供ができたらすげー伯父馬鹿になりそう


21:通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 21:11:17 ID:???

>>18
アムロとセイラと子供とシャアの家族生活を想像した

シャアでれでれ?


22:通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 00:22:54 ID:???

まだ生まれてもいない二人の子供に、全財産を相続する遺言書を作っちゃうシャア

二人の子供の名付け親になりたかったが、セイラに断固却下されるシャア


23:通常の名無しさんの3倍:2007/04/15(日) 21:44:31 ID:???

>>22
それはエゴだよ、アルティシア、何故判らん?


28:通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 21:07:26 ID:UV99gDXa

小説だとアムロとセイラの肉体関係は過激だったからねぇ


29:通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 21:22:01 ID:???

>>28
詳しく聞かせて貰おうか


33:通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 21:47:31 ID:???

>>29
”乳首って小さいのだな・・・”


30:通常の名無しさんの3倍:2007/04/18(水) 21:40:24 ID:XIJxm3tj

小説ではアムロとセイラはセクスするが大元の基本設定が違うだろうが…
アムロはパイロット候補生だしララァは早々に死んじゃうしアムロは……………。


48:通常の名無しさんの3倍:2007/05/04(金) 18:02:57 ID:???

小説版もいいな



58:通常の名無しさんの3倍:2007/05/19(土) 00:47:27 ID:Uzn8wv9u

たしかにアムロがセイラに憧れてるなんて描写アニメではなかったよなあ。だからZのフラウのセリフには「えっ?」と思った。


59:通常の名無しさんの3倍:2007/05/19(土) 00:49:30 ID:???

ぃいぇあこがれてまつょ(´・ω・`)


60:通常の名無しさんの3倍:2007/05/19(土) 01:21:27 ID:Uzn8wv9u

>>59
どのsceneを見てそう思ったの?


83:通常の名無しさんの3倍:2007/06/05(火) 01:17:19 ID:???

俺も、TV版の最後は、なんか2人くっつきそうだなーと感じた。
他にもそういう人いたんだな。

実際、打切りにならなければ、ちょっとそれっぽくなる描写
入るはずだったんだけどね。御大の52話バージョンのプロット
はそうなってた(記録全集に掲載されていたのを読んだ)。

12


打切りで、そういう新しい人間関係を描く話数上の余裕がなく
なってしまったけど、その伏線になるような描写がいくつか
残ってて、「くっつきそう」と感じさせるのかも。


84:83:2007/06/05(火) 01:29:11 ID:???

そう感じる要因となっているシーンは、

1.「どうしたらもっと強くなれるかしら」発言の前後の態度が、
女っぽい甘えた感じ(ツンデレ風)
2.「フラウと疎遠」を指摘する時の物言いが、馴れ馴れしい。
てか、初心な男(恋人)をこういう風に振り回す(からかう)女
って、実際、いると思う。
3.マグネットコーティングの際の、「アムロって、おセンチで
ちっとも翔んでないのにね」発言。2.と似た感じ。
4.テキサスで、兄さんに「アムロは違うわ」発言。
5.最終話での、一連の絡み(兄さんとの会話含む)。

集約すると「普段のセイラさんとちょっと違う色気のある絡み方」
「他のメンバーと、アムロに対する態度が違う」ってとこか。
直接的な描写は一つもないので、そうは感じなかった人が多いのも
別に納得だけど。


73:通常の名無しさんの3倍:2007/05/26(土) 02:49:58 ID:???

アムロとは後述する小説版のように懇ろな関係になることもなく、
戦闘でのパートナーシップ以上の親密な恋愛感情を匂わせる描写は
特に無かった。
しかし、井上はアムロ役の古谷徹と
「あの二人は絶対に陰で付き合っているはず」
とTV放映中のアフレコ時によく話し合っていたという。

だってさ。


80:通常の名無しさんの3倍:2007/06/03(日) 18:53:50 ID:???

セイラは基本的に良家のお嬢様だから、下品な人間や下流の家庭出身の人間は
駄目な気がする。
その点アムロは何だかんだ言って地球育ちでエリート技術者のテムレイの息子で環境は
ともかく血筋とか育ちや品は悪くない。
品が有る程度良い男っていうのがセイラにはありそうに思う。
そう考えるとアムロは悪くないんじゃないかな。
あと単純にあの兄妹は妙な点で似てそうだから、兄があそこまで執着したアムロだから
セイラも何かしらの魅力を感じても不思議じゃない。


85:通常の名無しさんの3倍:2007/06/05(火) 10:28:45 ID:???

ガンダムが映画化された当時、カレンダー用に安彦さんが描いた
二人のツーショットの絵がありますよ。
たぶん戦争後の地球で、二人は制服姿なんだけど、山の頂上みたいな
ところにセイラは座って、アムロはその傍らに立っている。
夕日を見ながらシャアを思い出しているという構図で、イメージ画
なんだろうけど、この二人は制服姿でどーやってこの場所まで行ったのか
真剣に考えたものだった。


86:通常の名無しさんの3倍:2007/06/05(火) 23:39:03 ID:???

原作だと、いろいろと妄想できて楽しい。
小説版は、露骨であまりにも無理やりすぎたし。


88:通常の名無しさんの3倍:2007/06/06(水) 11:15:19 ID:???

>>86
セイラほど作品によって描き分けられたキャラもいないと思う

TV、劇場版→聡明でちょっとキツめのお姉さん、少々ブラコン。のち、疲れてしまう
小説版→重症のブラコン。男に依存したい寂しいお姉さん、少し、疲れる
オリジン→聡明だけど、少々おてんば。カイにはキビシイけど、アムロには
     優しいお姉さん。のち、きっと負けない

小説版のセイラはいろいろあったけど、アムロもシャアも卒業できたから少し救い
TV、劇場版の流れはあまりにも扱いがゾンザイ
オリジンセイラに期待


109:通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 00:29:43 ID:???

3

オリジンの二巻で肩を心配されてお礼を言うセイラさんが良かった。


111:通常の名無しさんの3倍:2007/06/20(水) 23:02:33 ID:???

>>109
実は伏線かもしれない
アニメ版と違って、セイラは無意識に人を気遣う優しさを持つ
アムロに好感をもってる
自分的には、難民キャンプにアムロを迎えに行く話と
シャトルの空港でのニアミスは、絆みたいなものを感じた

4


114:通常の名無しさんの3倍:2007/06/21(木) 20:57:43 ID:P7lfSIea

意外に指示してる人が多いな
まあこの二人からは正統派カップルの香りがするもんなあ
お似合いすぎる


129:通常の名無しさんの3倍:2007/06/23(土) 17:25:47 ID:???

つーかセイラに似合う男なんてアムロ以外なかなかいないだろ
カイは論外


133:通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 17:06:42 ID:???

>>129
お前はカイのことを何にも分かってない


137:通常の名無しさんの3倍:2007/06/24(日) 18:43:18 ID:???

カイもいい奴だよ。でもセイラさんにはアムロの面倒を見てやって欲しい


157:通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 11:44:12 ID:???

いや、どう見てもアムロとセイラの方がお似合いだろ
大人なお姉さんに弱いアムロにはセイラが合うし、おだて上手のセイラには精神面が未完成なアムロを成長させるのに適材


162:通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 17:48:54 ID:???

1stで俺のガンダムは終わってるから無問題。


175:通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 09:17:05 ID:???

アムロに似合うのはセイラとシャアだけ
セイラに似合うのはアムロとシャアだけ


226:通常の名無しさんの3倍:2007/06/28(木) 20:37:07 ID:???

アムロとセイラさんはお似合いだと思うけど恋愛とは程遠い気がする
恋は盲目というように相手に幻想を抱けないと恋愛は成立しにくいと思うんだが
二人とも嫌んなるくらい現実を直視する人だから
だから仕事上の対等なパートナーとして、気心しれた者同士として人恋しい時は
たまに抱き合ったりして、そんな付かず離れずの関係がいいなぁと思ってる


235:通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 03:55:49 ID:???

>>226
セイラさんは肝心なところでは幻想満開な人の気がするな。
ブラコンが原因で。

アムロは普段妄想全開だが、肝心なところでは冷静かも。


227:通常の名無しさんの3倍:2007/06/28(木) 20:58:40 ID:???

ファースト終盤の見事な連携ぶりを見ると付き合ってる事を妄想せざるをえない


229:通常の名無しさんの3倍:2007/06/28(木) 23:40:33 ID:???

-Immediate aftermath

満身創痍のアムロ・レイの腕を掴んだのは、カイ・シデンであった。
カイがアムロをキャッチし、そのスピードを緩めてランチに引き込むと、
今度はセイラ・マスがアムロの負傷した左肩をかばいながら、両の腕に抱き、
その動きを止めた。
「‥セイラさん」
アムロは、にわかにセイラの胸に抱かれ、人のぬくもりの柔らかさと、
感じるはずのない体温に触れる。
生きているのだ、と思った。
「アムロ‥よく無事で‥」セイラは泣いていた。
「アムロ、よかったな」
「カイさん‥」
アムロはカイに小さく笑ってみせる。
おおはしゃぎしている子供達の声の中から、一際大きく、フラウ・ボゥの声が聞こえてくる。
「アムロ!」
‥フラウ・ボゥ!ああ、ハヤト、ミライさん、ブライトさん、皆の笑顔をバイザー越しに確認すると、
アムロは微笑んで、(‥よかった。)と心の中でつぶやいた。
遠くに肩の痛みを感じ、気が遠のいていくのを覚えた。
喜びが安堵に変り、弛緩した肉体と精神がアムロを一瞬の眠りに誘ったのだ。
目を閉じ、動かなくなったアムロにクルーたちは一瞬動揺するが、
セイラがアムロの生命反応センサーを素早くチェックし、
「眠っているだけです」と言って皆を安心させる。
事実、アムロは口元に微かな笑みを浮かべていた。
ヘルメットの中でぬぐえない涙を流したまま、セイラはブライトに言った。
「アムロは肩に傷を受けています。応急処置を‥」
「けがをしているのか?!そうだな、それから少し休ませてやってくれ」
セイラはうなずくと、改めてアムロの顔を見た。
「‥よかった」
セイラの顔にも、やっと微笑みが戻っていた。

数時間後、ランチは連邦の巡洋艦に救助される。


It continues.


232:通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 00:54:30 ID:???

続き続き
アムロはもてもてでいいな。


233:通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 01:10:49 ID:???

普通に面白いが、これだけで完結できてる気もする。


257:通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 21:06:58 ID:???

-Immediately before~from Gundam Evolve 1

宇宙世紀0079、12月末日。
星一号作戦の発動した宇宙でホワイトベースは、一路ア・バオア・クーへ向かっていた。
ガンダムのコクピットに座るアムロは、これまでの軌跡を振り返り最後の決戦へと出撃する。

***

アムロには分かっていた。
真に倒すべき敵がモビルスーツ同士の戦いで果てゆく相手ではないことを。
(‥人が、この戦いを越えることは出来るのか?本当に‥)

怒涛のように押し寄せる戦いの軌跡。
めぐりあい、別れ、失った数だけその身にまとわざる得なかった記憶たちが、
アムロの肉体と精神と同化し、息をひそめていた。
暗いコクピットの中、静ずけさと、不安とともに。

「コアブースター006、発進スタンバイ」

セイラの声が静寂を破る。
反射的に動く体。指が機械的にスイッチをオンする。
思考停止。
そうやって幾度となく出撃していった、今までも。
あきらめにも似たどうしようもない無力感は、
戦いの中、怒りとしてアムロの力を呼び覚ましていった。

この、最後の最後に及んでさえも?

セイラのコアブースターからモニター回線がつながる。
アムロのそんな胸中を察したかのようなセイラの言葉が踊る。
「アムロ、戦いを乗り越えることはできるわ。‥人間だって、きっと!」

「そうですよ‥ね」

「そうよ」

セイラの言葉のゆるぎなさ。
アムロの体は迷いない力に満たされていく。

「‥ありがとう!」

ハイパーバズーカーを手にした機体が、
光る宇宙へ吸い込まれていった。


258:通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 21:08:30 ID:???

To the Jaburo

ホワイトベースのクルーたちを乗せた巡洋艦は、一路、ジャブローへと向かう。
その艦の中、アムロは肩に包帯を施され、医務室のベッドの上で自由を奪われていた。
肩に受けた傷と疲労のせいで熱を出していたのだ。
セイラがアムロの治療にあたり、その傍らについた。
高熱に汗をかき、苦しい呼吸をつく合間にアムロはかすかに目を覚ましたが、
セイラは何も言わず、微笑んでいるだけだった。
それを見て、安心してまた眠りに落ちていくことを繰り返した。
何度目かに目を覚ましたとき、随分体が楽になっていたが、
セイラは椅子に腰掛けたまま、アムロのベッドの端に突っ伏し、眠っていた。
セイラもまた、疲れていた。
「‥セイラさん」
痛まない方の腕を少し伸ばすと、すぐセイラに触れられそうだった。
フワフワとした金色の髪に触れようとして、やめた。
その時、ふいにセイラが動いて、その手を引っ込める。
目を覚ましているアムロに気づいて、セイラは言った。
「アムロ、気がついたのね。気分はどう?少しは楽になって?」
「はい、‥ありがとうございます。セイラさん、ずっと付き添ってくれて‥
もう大丈夫ですから、少し休んでください」
「大丈夫よ。もう少しで大気圏へ突入するわ。ジャブローへいけば
もう少しマシな治療を受けられてよ」
「もう、十分ですよ」
アムロはセイラにむかって笑い、医務室の天井を仰いだ。
目を閉じる。

ア・バオア・クーでのことが遠い昔のことのように思われる。
セイラさんと、シャア。
二人はやはり兄妹だった・・・
それは、ララァとの戦いの時、セイラのコアブースターに斬りかかったシャアへの、
ララァの必死の制止の叫びがアムロにも届いていたからだ。
そのタイミングで隙のできたシャアを打ち落とそうとしたアムロは、
それをかばったララァのコクピットを貫いた。
辛い感触だった。


259:通常の名無しさんの3倍:2007/06/29(金) 21:09:31 ID:???

***

セイラもまた気づいていた。
兄をかばった少女の存在。そして、アムロがあの激しい交戦の最中、心を
通わせあったのが、あのとんがり帽子のパイロットだったことも。
その少女がシャアとアムロにとってどんな存在になり得ていたのか知る由もなかったが、
しかし、失ってはいけないものを二人は同時に失くしたのだ、と感じていた。

アムロとセイラは、そんな垣間見てしまった互いの傷を、
戦いの最後まで触れることはなかった。
アムロにとって、セイラはセイラ以外の誰でもないと信じられたし、
セイラもまた、アムロと兄の想いをただ、見守った。
そして、制めたのだ。二人が戦うことはない、と。

シャアはどうしたのだろうか?
セイラに聞くわけにもいかず、その顔を見る。
(シャアは生きている‥)
アムロは直感的に感じた。また、生きていてほしいとも思った。
それはセイラの願いであり、またララァの願いでもあるのだから。

「‥ジャブローへ降りて、それから僕たち、どうなるんでしょう」
アムロは漠然と浮かび上がった言葉をつぶやいた。
「‥さぁ。でも、そう簡単に自由の身にはなれないでしょうね」
なぜか、先のことを考えると心が暗く、重苦しくなるのを感じた。
戦争はこれで終わるはずなのに。
僕達は自由になれるんじゃないのか‥
アムロはかすかな不安を覚え、それを吹き消したかった。
「セイラさん、地球へ降りたらデートしてくれませんか?」
セイラは目を丸くしてアムロの方をみた。
「・・・そんなことを言っていられるようならもう大丈夫ね。
少し意外だけど、いいわ。その前に早く傷を治すことね」
セイラは微笑んだ。

大きな経験を乗り越え、信頼の強さを確信しあった心は軽くなっていた。
それはホワイトベースのクルー一人一人にも言えたことだが、
生きていることが何より嬉しいと感じられるから、アムロはいいと思った。
そんなセイラの応えが聞けて、今はもういい。先のことを考えるのは。
「ありがとう、セイラさん。少し、眠ってもいいですか」
頷くセイラをみて、アムロは再び、目を閉じた。


continues.


267:通常の名無しさんの3倍:2007/06/30(土) 08:25:53 ID:XIi7sWaC

この手のSSって少ないから非エロでもハァハァ出来るな


269:通常の名無しさんの3倍:2007/06/30(土) 21:11:18 ID:???

むしろ非エロなところがハァハァ


273:229:2007/07/01(日) 18:30:36 ID:???

In Jaburo-From the calendar in February, 1982

宇宙世紀0080、星一号作戦が連邦の勝利に終わり、
第13独立部隊、元ホワイトベースのクルーたちはジャブローへと降り立った。
終戦協定が結ばれ、クルーたちはそれぞれが階級特進を受けたが、
そのほとんどが除隊を希望。
しかしセイラ・マスはジオン・ダイクンの娘であることが連邦政府に把握されるに至り、
高官たちと接見の場が用意され、その処遇を審議される。
ブライト・ノアとミライ・ヤシマ同席の元、戦線を共にした仲間たちからの口添えも功を奏し、
一民間人として地球への居住を問題のないものとして連邦側は除隊申請を受理。
アムロ・レイを除いたすべての申請は受理された。

それぞれが今後の身の振り方を求めジャブローを去る日、除隊の受理を許可されていない
アムロと、審議が長引き、皆と除隊、解散の日を合わせられなかったセイラに、仲間たちを
見送るための休暇が与えられた。
戦時下ではあり得ないことだったが、終戦を迎えた今、軍隊もしばし平和の様相を呈していた。

ハヤト・コバヤシは除籍はしない。軍関連の施設で働きながら、ハイスクール教育を
受けることに決める。フラウ・ボゥは三人のチビちゃんたちとハヤトのそばで、やはり働きながら
ハイスクール教育を受けることを決めた。
カイ・シデンはあっさり除隊を決めたが、
「今さらハイスクールねぇ‥。ま、俺はどのみち自由にやるさ。せっかくの地球だからね、
ちょっと寄りたいトコロもあるのサ」
と、自由闊達といった風だ。
アムロは内心、そんな仲間達を羨ましく思いつつ、元気でいて欲しいと思う。
ここを出られれば、仲間達とはいつでも会えるだろう。

私服姿で、配給されたわずかな荷物を持ち、輸送機に乗り込んでいくカイやハヤトたち。
いつもはうるさいチビちゃんたちも静かだった。キッカが大声で泣き出すまでは。
タラップを昇る直前、フラウ・ボゥがアムロの元へ歩み寄ってきた。
「アムロ、元気でね。またきっと会えるわ」
「ああ、フラウも。幸せになるんだよ」
「ええ、アムロもよ」
フラウ・ボゥはハヤトに寄り添うことを後悔はしていなかった。
アムロも心に寂しさを感じながらも、二人の幸せを祈る。

フラウがアムロとセイラの顔を見比べる。
(アムロのことは、きっとセイラさんが・・)
フラウもまた、かつて恋した少年の幸せを祈った。
「フラウ・ボゥ、元気でね」
「はい。セイラさんも」
フラウはもう振り返らなかった。


274:229:2007/07/01(日) 18:31:33 ID:???

***

少し離れた場所でブライトとミライも見送りに来ていた。
片手を挙げて送るブライトと、微笑みながら涙ぐむミライ。
彼女は除隊することも可能だったが、しばらくはブライトを補佐するつもりでいた。
もっぱら戦後の事後処理にあたることは予測がついたが、ブライトから側に居てほしいと申し出られ、
ミライは好きではない軍にしばし身を置くことを決めた。

輸送機が去ったあと、ブライトとミライ、まだ制服を脱ぐことを許されていないアムロとセイラが残された。
ブライトが気を利かせたつもりで言う。
「今日は休暇をとったんだろう?宿舎へはゆっくり戻ればいい」
「はい、ブライトさん」
ブライトはミライをバギーに乗せて走り去った。

「セイラさんは除隊の日、もう決まったんですか?」
「ええ、来週には正式に受理されるはずよ」
アムロは寂しく思う。自分だけが取り残されてしまうような不安。
そんなアムロの心情をセイラは察する。
戦争が終わってなお、軍の上層部はニュータイプとして利用価値のあるアムロを簡単に
自由にさせるとは思えなかったからだ。
「でもね、私、無罪放免になっても何らかの監視役がつくことは間違いないでしょうね」
「‥そんな!」
「慣れているわ。サイド3を追われてこの方、ザビ家の諜報部の目を逃れたことはなかったのよ。
命も狙われたわ。それが今度は連邦にマークされるというわけね」
セイラは事も無げに言った。
アムロのそれに比べたら、自分の生活の不自由さなど取るに足りないかもしれないのだ。
セイラは、アムロが連邦の監視下に置かれることがないよう願いたかった。
このパイロットはもう十分戦ったのだ。

「さぁ、今日はどこへ誘ってくださるの?ジャブローでピクニックはできるのかしら‥」
セイラは言ったこともないようなセリフを言ってみた。
アムロの気持ちを少しでも軽くしたいと思った。
「あ、ええ、期待していてください」
アムロはバギーにセイラを乗せた。


275:229:2007/07/01(日) 18:34:01 ID:???

***

「‥こんな場所がジャブローにあるなんて!」
セイラは目の前に拡がる、久しぶりに目にする夕景に感嘆していた。
「ブライトさんが教えてくれたんです。本来なら基地外へは出られません。
でも地球にいるんです。軍の人だって外の空気を吸いたいとは考えたでしょう」
そこは、アマゾンの熱帯草原にあってめずらしく地形が隆起した小高い山になっており、
もはや軍施設のダミーの一部に過ぎないが、こんな状況下だからこそ来られる場所でもあった。

「ああ、気持ちいいのね」
セイラは冷たい岩肌に座り、地球の感触を楽しむ。風が頬をうつ。
かつて兄と暮らした土地で、マス家の城にほど近い丘の上から見た夕日に似ていた。
それが今、兄と激戦を繰り返した連邦随一のエースパイロット、アムロ・レイの傍らで夕日を眺めている。
セイラは、かつてキャスバルと見た夕日もずっとこうしてアムロと見ていたのではなかったか、と錯覚する。
思えばそれまで守ってくれていたはずの兄が、自分一人を置いて出て行ってしまった時から
セイラはずっと一人だった。サイド7に渡り、ホワイトベースのクルーたちと出会うまでは。
それから、セイラはことあるごとにアムロや仲間たちに救けてもらったことを思う。
この戦いで、守り、守られてきた。
自分が思っていたよりもずっと、私は兄さんから自立していられた。
そしてそれは、傍らにいる、この心優しい戦士のお陰でもあった。

「シャアは生きています」
「ええ、そう思うわ」
鮮やかな夕闇の彼方、深い宇宙。
アムロとセイラはシャアの息遣いのようなものを感じていた。

「そろそろ、戻りましょう」
アムロの手がセイラの目の前に差し出される。
セイラが手をとる。

セイラの目に映るアムロはもう少年ではなかった。
その手に支えられてセイラは立ち上がった。
ふいに、バランスを崩す。
アムロは握った手に一層の力を込め、セイラを胸まで引き寄せてしまう。
二人は、そのまま動かなかった。
人を、こんな風に感じるのはいつ以来だろう?
沈みゆく太陽光が、山上に重なりあった一つのシルエットを映し出す。

二人を縛るものは何もなく、ただ永遠と思われる一瞬だけが存在した。

そんな一瞬という瞬間があるからこそ、人は生きていけるのかもしれない。



continues.


277:通常の名無しさんの3倍:2007/07/01(日) 19:53:39 ID:???

続きうp


281:通常の名無しさんの3倍:2007/07/03(火) 00:59:23 ID:DolC/SfH

うおおお 俺が見たかったのはこれなんだあああ


292:229:2007/07/04(水) 22:49:14 ID:???

In Jaburo-Addition
***

アムロとセイラをベイに残し、バギーで走り去ったブライトとミライは、
まんじりともしない思いを胸に抱いていた。

「ね、ブライト、アムロの除隊申請が受理されないこと、どう思って?」
ミライがバギーのフロントを凝視しながらブライトに訊く。
「ん、ああ、何ともいえないが‥。すぐには難しいかもしれないな」
「すぐには?‥そうかしら。そんな程度のことで済めばいいけれど」
「何が言いたい?」
「別に。ただ、アムロはもう十分戦かったと思うの」
「そうだな」

アムロとセイラ。
ア・バオア・クー以降、二人の間に特別な感情が生まれつつあることをミライも知っていた。
無理もなかった。セイラの兄であるシャアと、アムロの間に存在したあの少女。
自らの手でその敵の少女を沈めたアムロの悲痛の叫びはミライにも感じられた。
そんな、心に深手を負った少年の心を理解できたのが、セイラの他にいただろうか。
しかし今、セイラはニュータイプ提唱者であるジオンの娘として軍に知られるところとなった。
またこの戦いでニュータイプの可能性をみせたアムロを、軍は引き止めにかかっている。
最悪の場合、難癖を言い出しその行動を封じることさえ軍というところはやりかねないのだ。
その時、築き上げられつつある二人の間を、軍が果たして見過ごすだろうか。
「考え過ぎかしらね‥」
しかしミライは、眉をひそめる。
皆が幸せになれなくては意味がないのだ。
(アムロ、セイラ‥)
ミライは祈るような気持ちで二人の名前を心の中でつぶやいていた。


293:229:2007/07/04(水) 22:53:50 ID:???

Letter from the land along the coast of the Mediterranean

セイラはこの2年間、幾度かシャイアンのアムロへ手紙をしたためていた。
しかし、返事はなかった。
アムロはそのほとんどを受け取っていたが、不審に思う。
セイラから来る手紙には、アムロが報せたはずの近況へのレスポンスが全くなく、
一方的な近況報告に終始していた。
‥アムロの書いた手紙は、セイラの元へは届いていなかったのだ。

連邦最強のニュータイプの兵士と、ジオン・ダイクンの忘れ形見が接触することを
軍は警戒した。
その手紙はすべて検閲を受け、ことにアムロが書いたものは秘密裏に回収された。
アムロが返事を書かないという状況を作ればよいだけであった。
セイラの手紙は差し障りなく書かれていたためお目こぼしとされたが、
それは、連邦の手回しを予想したセイラが、自らの手紙だけは
アムロへ渡るようにと配慮して書かれていたためだった。

セイラにしてみれば、2年の間書き続けた手紙は、一通すらアムロの元へ届いていない
可能性も考えられた。
それでも手に渡っているものと信じ、書かずにはいられなかった。
軍に幽閉された孤高の戦士のため。
かつて、同じように会えなくなった母へそうしたように。

ある秋の日、アムロの元へセイラからまた一通の手紙が届く。
それはいつもより短くしたためられていた。


294:229:2007/07/04(水) 22:55:03 ID:???

Dear Amuro,

お元気ですか?
私は今、地中海のとある海岸に滞在しています。
秋の風はもう冷たいわね。
‥近々、今暮らしている場所を離れるつもりです。
もしかしたら、しばらくお手紙を差し上げることができなくなるかもしれません。

でもアムロ、心配することはなくてよ。
生きることの素晴らしさを私たちはあの戦争から教わったわ。
そして、人を憎むことの愚かしさも。
命をかけてそれをみせてくれた人たちのためにも、私たちは生きなくてはなりません。
今はまだ、光が見えなくとも。

あなたのために祈っています。

Yours always,
Sayla Mass


その便箋の後ろから、一枚の写真がすべり落ちた。
拾い上げてみると、そこにはビロードのベレー帽をかぶった美しい人の姿。
写真の裏には、
From the land along the coast of the Mediterraneanの文字。
ふとアムロは、セイラとはもう会えないかもしれないと思う。
2年の間、返事のない手紙をそうとは報せず、書き続けてくれた人。
恐らく、何かを吹っ切り新たな道へすすもうとしているのだろう。
‥なのに俺は。

心配することはなくてよ。

ジャブローでの別れ際、セイラがアムロに残した一言だった。
セイラの額にキスをして、別れた。

一滴の涙が、その文字を滲ませた。
写真を胸のポケットにしまい、そこへ手を置く。
大きく一つ息をして、胸の痛みを吸い込む。
秋の宵闇が部屋を暗くしていた。

この時、アムロ・レイ18歳、
セイラ・マス20歳の秋。
以降、セイラ・マスの消息は途絶える。

しかしまだ、歴史は終わらない。


Fin.

ありがとうございました。


497:通常の名無しさんの3倍:2008/05/04(日) 20:57:11 ID:???

>>294
セイラさんからアムロに送った写真の設定で安彦さんのポスター持ってたなぁ
小説版の関係
アムロくんが呼んでいるのシャアの台詞
Zでのまだセイラさんが好きなんでしょのフラウの台詞
原作者は見てるとセイラさんアムロをくっつけたかったのかなと思ってしまう

アムロとシャアの妹との子供とかって最強のニュータイプじゃないですか
いくらでも続編作れそうなのにもったいないな


296:通常の名無しさんの3倍:2007/07/04(水) 23:18:28 ID:???

切ない


302:惑星(ほし)が見る未来:2007/07/05(木) 04:27:06 ID:???

―ア・バウア・クーの戦い―ジオン公国との決戦から6日が経とうとしていた。
アムロ・レイをはじめとするホワイトベースのクルーは、救助されたマゼラン級巡洋艦で、
地球連邦宇宙本部(仮)施設…、月面都市アンマンに向かっていた。明日には到着するそうだ。
その艦艇(ふね)の中で、アムロは幼なじみフラウ・ボゥと長椅子に腰掛け、地球を見ながら話していた。

「こうやってアムロとゆっくり話すのも、ほんっと久しぶりだねー」
フラウ・ボゥは笑顔でチューブドリンクをアムロに渡す。
「ありがとう。うん。…フラウ。フラウはこれからどうするんだい?」
「どう…って?」
「いやその…。この戦争は終わる。僕らはもう戦わなくていいんだ。一月もすれば、
僕はともかく、フラウの除隊許可も出るだろう。だから、どうするのかな、って」
「そうね…。とりあえず私、あそこに行きたいかな。行ってみたい所があるんだ」
フラウ・ボゥがそう言って艦艇(ふね)の外を指さす。そこには大きく、蒼く美しい惑星があった。
「地球、か。行ってみたい所? へぇ…どこだい?」
「えへへ。『ニホン』。…『ジャポネ』って言ったほうがいいのかな? そこ。
小さい国だけど、とても綺麗な国なの。季節ってのがあって、その度に風景が違うんだって。不思議でしょ?」
聞きかじった情報。でもフラウ・ボゥは得意気にそう話す。

「ニホン、か。聞いたことはあるな。『フジヤマ』とか『ゲイシャ』とか『ワカメザケ』とか…」
「ワカメ…? …うん。そこに行きたい。カツ、レツ、キッカを連れて。温泉とかにゆっくり…」
「ち、ちょっと待てよ。いくら小さい国と言ったって、君達だけじゃ…。フラウ、方向音痴だし」
「まぁ、失礼しちゃうわ! …ま、それは大丈夫よ。ハヤトが連れて行ってくれるって…。
彼のルーツがある国だって。親戚もいるそうよ」
アムロが驚く。
「ハヤトが? …おい、待てよフラウ。まさかハヤトと…?」
フラウ・ボゥが盛大に溜め息をつく。
「まぁっ、やっぱり…。気付かなかった? そうね、なかなか言う機会がなかったし…。
しょうがないよね。アムロはそれどころじゃなかったもの。この数ヶ月は」
「ああ…いやその…うん。いっ、いや、突然の話でその…」
面喰らった顔のアムロ。


303:惑星(ほし)が見る未来:2007/07/05(木) 04:29:05 ID:???

「…………」
      「…………」
沈黙。アムロはしばらくして、うん、と頷く。
「――いや、そうだな。おめでとう。フラウ。頑張れよ。ほんと、おめでとう」
アムロのその言葉に、フラウ・ボゥが微笑む。
「やーだぁ。まだ、これからどうなるか分かんないわよ。ただ…付いていってみようかな、って…」
「ハヤトなら…。ナリは小さいが、懐も情もデカいやつだ。大丈夫。ついでにアソコも…」
「アソコ?」
「い…いやっ。ハヤトなら君を幸せにしてくれるさ。だから…。フラウ。僕の優しいフラウ。おめでとう」
「ウフッ。ありがと、アムロ。……。…アムロは…どうするの? アムロだってセイ…」
「…僕は…」
アムロは自分の右の手の平を見る。普通の生活、普通の暮らし。多分自分は戻れないだろう。
この手は、あまたの血でもう…。アムロは己が手を握りしめる。その時…。

「アムロ? あぁここにいたのね。…あらフラウ・ボゥも。ハヤトの傷の具合、どう?」
背後からの透き通るような涼しげな声に、二人が振り返る。肩で切り揃えた金髪が美しい、女性だった。

――セイラ・マス――
ホワイトベースでアムロ達と共に、この一年戦争を戦い、共に生き抜いた仲間である。

「…セイラさん」「セイラさん。えぇ、怪我人のくせに今日も『ウチコミ千本するんだ』って…。
おかげでまた傷が拡がりました」
「あら…まぁ」
「…あ、アタシ、ハヤトの包帯換えなきゃいけないんだった。じゃまた、アムロ。セイラさんも」
そう言ってフラウ・ボゥは立ち上がり、去り際にアムロにウインクをよこす。

フラウ・ボゥの背中を見送り、セイラは空いたアムロの隣に腰掛ける。
「幸せそうね。フラウ・ボゥ」
「その…セイラさんは気付いてたんですか? あの…フラウとハヤトのこと」
「当然じゃなくて? 実際お似合いだと思うし…」
「じゃ、やっぱり僕だけか。気付いてあげられなかったのは…」
ため息をつき少し肩を落とすアムロ。
「アムロはそれどころじゃなかったでしょ。ガンダムに乗って、あれだけの戦いをして…。
まぁ、それを差し引いても、そっち方面、アナタは少しニブいけど」
そう言いセイラはクスッと笑う。


315:惑星(ほし)が見る未来:2007/07/06(金) 11:48:57 ID:???

アムロはブスっと頬を膨らませてみせる。
「すいませんね。ニュータイプったって万能じゃないんだ。でも僕だって、あのジオンのシャアに勝…あ…」
「…………」
セイラが目を伏せる。
「す…すいません。セイラさん…僕…その…」
「いえ、良いのよアムロ。それにシャアは…兄は、生きているわ」
「…っ!? セイラさんも感じたんですか? 僕も…そうか、じゃあやっぱり…」
セイラは静かに首を横に振る。
「いいえ。そう思いたいだけなのかも知れない。あんな兄でも“兄”だから…。
でもね、ただあの時だけは確かにこう言ったの。…『アムロ君が、待っている』 …って」
二人はこの数ヶ月の戦いに、しばし思いをはせる。

「シャアが…ヤツがそんなことを…」
「ええ。…アムロは。アムロは私のこと…、どう思って?」
「どう…って…」
「私はあのシャアの…キャスバルの妹。アルティシア・ソム・ダイ…」
「やめてください! 僕にとって、セイラさんはセイラさんですっ。セイラさんなんです!」
セイラは疲れた顔で微笑む。

「……。…あの時、私にも『聴こえた』わ。アナタと“ララァ”さんとの会話…」
「っ!?」

――ララァ・スン――
ジオンのモビルアーマー“エルメス”に乗って、アムロとセイラの前に立ち塞がった褐色の乙女。
セイラは初めて、アムロでさえ、数度しか邂逅(あっ)たことが無い女性。だが、彼女の名前がなぜか解った。
セイラには二人の悲喜苦嬉が視(み)えた。が、出逢った時代のせい―、と言ってもあまりにそれは悲し過ぎた。
今思えば、あれがニュータイプ同士の感応、と言うものなのだろうか?
彼女はセイラの兄、シャア・アズナブルを庇い、アムロの手でその短い生涯を終えた。

「…………」
「彼女は言ったわね。――『貴方には帰る場所も無い。故郷も。…なのになぜ戦うの?』…って」
「……。――えぇ。確かにララァはそう言いました」
セイラは眼を閉じる。
「あの言葉ね…、私にも実感だった。私はなぜ戦うのだろう。そして、どこに行きたいのだろう…って」
「そうです…か」
「私の人生は何かから追われてばかりだったわ。ザビ家から、地球連邦から、…兄の幻影から。
私もアムロと一緒。帰る場所が無いと思い込んでいたわ。不自然な存在だと…」


316:惑星(ほし)が見る未来:2007/07/06(金) 11:52:24 ID:???

「いいえ、セイラさん。…だが違った。僕には、僕らには帰れる場所があった。セイラさんは気付こうとしなかっただけです。僕も」
「……」
「ホワイトベースが墜ちて…、みんなが脱出したのを感じた時、僕はララァのトコへ行くつもりでした。その時、
カツやレツ、キッカの声が聴こえたんです。フラウやミライさん…そしてセイラさんあなたの想い(こえ)も…。
その瞬間、僕はどうしても帰りたかった。皆や…そしてセイラさん、あなたがいる所に。
でも不安だったんだ、ずっと。本当に受け入れてもらえるのか。もし拒否されたら…って考えると…」
アムロは拳を握る。
「…アムロ…」
「そして…あのア・バウア・クーから脱出した時、そんな風に思っていた僕に…。

セイラさん、あなたは両手を精一杯広げて迎えてくれた…。嬉しかった。あの時解ったんです」
「解った…って? え、あ…アムロ…?」
アムロはスクと立ち上がり、セイラの前に来ると、ピッと敬礼する。
そして一度眼を閉じ…。そして、開ける。

「…僕、アムロ・レイは、セイラ・マスを…愛しています。世界中の誰よりも…」
「…っ!?」
まっすぐ、まっすぐにセイラを見るアムロ。その眼は凛々しく、雄々しかった。
「マチルダさんは僕の憧れでした。フラウは優しい姉さん、かな? そしてララァは愛とか恋を語る人じゃない。
彼女はもう一人の僕なんです。ララァもそう思ってたはずだ。
けど、セイラさん。貴女は、ちゃんと一人の男として僕を見てくれた。そして一緒に戦ってくれた。
――独りじゃない。そう思いました。シャアの妹とかそんなのじゃない。僕はあなたが好きでした。
多分ずっと前から…。これが僕の答え」

途端、セイラの眼に湧泉がごとく雫が溢れる。セイラは止めるすべを知らない。
「あ…あぁ…アムロッ」
口に手を当て、アムロをそのグシャグシャに濡れる眼で見る。
アムロは優しく微笑んでみせる。


317:惑星(ほし)が見る未来:2007/07/06(金) 11:55:08 ID:???

「僕の帰る場所はセイラさん、あなたの腕の中です。いつだって。あの時のように。
僕はまだ頼りないけど、帰る場所がないなら作ればいい。僕があなたの傍にいます。二人で作ればいい。
泣きたい時は二人で泣きましょう。笑いたい時は二人で笑いましょう。それは多分素敵なことだから。
怒って、泣いて、笑って…。そして僕は、セイラさん、あなたのそんな表情(かお)を一番傍で見ていたい」
「あぁ、ア…ム…」

セイラは立ち上がりその震える両の手をアムロの背中に廻す。
アムロはしっかりとセイラの重みを受け止めた。

「セイラさん…」
        「…アムロ」
アムロがそっとセイラの涙を拭う。セイラは自分よりわずかに背の高いアムロを見、そして眼を閉じる…。


展望室のむこうには蒼く、大きな地球。優しく二人を見守る地球を背に、

…今、2つの影は静かに重なったのだった…。


―― F i n ――


322:通常の名無しさんの3倍:2007/07/07(土) 08:20:05 ID:AdnVxaD4

>>318
乙でした。
>>彼女はもう一人の僕
っていうセリフにすごく
納得。確かにそうだな。


321:通常の名無しさんの3倍:2007/07/07(土) 02:15:32 ID:???

>彼女はもう一人の僕

これは確かに、そう見えた。描写的に恋愛と見ることもできるだろうけど、
自分はララァとアムロの感じは「親友」「同士」という感じに見えた。
(本放送当時)


376:通常の名無しさんの3倍:2007/07/31(火) 14:05:33 ID:???

セイラさんとアムロがカップルだったら素敵というスレ。


324:通常の名無しさんの3倍:2007/07/10(火) 14:08:04 ID:???

セイラさんの髪の毛は、金髪の一本毛なのだろうか?1stを見ていると、そうとしか思えん。


328:通常の名無しさんの3倍:2007/07/14(土) 06:20:28 ID:12JCfcEC

セイラとハマーンって美容師が同じだよな


334:通常の名無しさんの3倍:2007/07/18(水) 01:07:34 ID:???

5

オリジン2巻117ページに、風圧で、すこし髪型の変わったセイラさんのカットがある。


403:通常の名無しさんの3倍:2007/08/10(金) 02:21:21 ID:???

セイラさんは結局CCA時は地上かね?


413:通常の名無しさんの3倍:2007/09/05(水) 21:15:18 ID:???

カイレポ買ったんだが・・・
寿司のセイラさんがもっと見たい!
しかしカイレポでアムロ×セイラは有り得んか。

11


423:通常の名無しさんの3倍:2007/10/12(金) 23:30:41 ID:???

6

アルテイシアと知って何故銃を向ける?

この台詞に萌えたあの頃。


424:通常の名無しさんの3倍:2007/10/13(土) 01:18:56 ID:???

卑怯くせーな。と子供心に思った。


440:通常の名無しさんの3倍:2007/11/18(日) 23:39:39 ID:???

井上瑶のZ出演がOKだったらアムロとセイラさんはつきあっていたことになっていたのかな?


447:通常の名無しさんの3倍:2007/11/27(火) 19:36:28 ID:???

小説ではシャアの存在がアムロとセイラに肉体関係を持つに至らせると同時に2人の間に溝を作ってたという微妙な関係。
で、死んだアムロはセイラの意識を通り過ぎてフラウの許に飛び、そしてフラウの中に消えて行った。

小説は完全にアナザーストーリーだけど、アニメ版でくっついてもセイラの心にシャアがいる限りは同じような感じになったと思う。


450:通常の名無しさんの3倍:2007/12/12(水) 20:31:39 ID:???

シャアが全然知らない間にアムロがセイラを孕ませていたら
Ζは違った展開になっていただろうな


451:通常の名無しさんの3倍:2007/12/12(水) 21:26:59 ID:???

>>450
知らない間にオジサンになってたシャアか。見たい。


517:通常の名無しさんの3倍:2008/05/24(土) 16:31:24 ID:???

二人がつきあってたら、Zも更に面白い展開が図れたのにね。


520:通常の名無しさんの3倍:2008/05/25(日) 00:44:07 ID:???

>>517
そしたらアムロが腐らずにエゥーゴに参加してたかもしれないので
あんま面白くなかったと思う。
ZZか逆シャアでベル捨てて復縁してたら面白いと思うが。


521:通常の名無しさんの3倍:2008/05/25(日) 01:47:27 ID:???

アムロとセイラが結婚してたら
逆襲のシャアは壮大な兄弟喧嘩になるなww


532:通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 00:39:19 ID:???

Zガンダムのダカールでお兄様が演説中にチラッと出てくるけど
台詞が一つも無いんだよな、セイラさん。


533:通常の名無しさんの3倍:2008/05/29(木) 03:00:38 ID:???

新訳見ろ


534:通常の名無しさんの3倍:2008/06/01(日) 15:54:02 ID:???

あれはよかった。。。
PS版Zガンダムでも、ダカールで喋っていて、感動したこと思い出すなあ。


537:通常の名無しさんの3倍:2008/06/06(金) 00:39:12 ID:DK+X8Pnu

532
確かセイラ役の声優が、インドに旅行してたんだよね?


538:通常の名無しさんの3倍:2008/06/06(金) 00:45:27 ID:???

確か母上を亡くされて、インド周辺をご旅行なさったんだと思う。


539:通常の名無しさんの3倍:2008/06/06(金) 01:42:26 ID:dh9P8Mwi

池田さん(シャア)の自伝読んだけど、
インドへ発つ直前に親友の池田さんに会ったとき、
『遥ちゃんは僕の胸の中で、人目も憚らず泣いた』
みたいなくだりは、よかったなぁ。。。

そのあとインドで、ピーターって旦那さんに出会ったらしい。


541:通常の名無しさんの3倍:2008/06/06(金) 18:01:11 ID:dh9P8Mwi

>>539
池田さん曰く、井上さんは親友でもあり、
本当の妹みたいな、大切な存在にもなっていったらしいよ。

『女たちの一年戦争』によると、
井上さんは頭脳明晰、なんでも出来て女の鏡?みたいな人だったらしい。
ある意味セイラさんだな。


540:通常の名無しさんの3倍:2008/06/06(金) 03:36:56 ID:???

やっぱ井上さんが亡くなった事はかなりの痛手だな


572:通常の名無しさんの3倍:2008/07/03(木) 21:35:59 ID:???

話をこのスレの最初のほうに戻すと
TV版でスレッガーがセイラさんにちょっかい出そうとするのを
あからさまに阻止してるから、アムロ自身が意識してたかどうかは別としても
セイラさんに対する少なからぬ好意はあっただろ


573:通常の名無しさんの3倍:2008/07/04(金) 00:49:33 ID:???

そりゃあゼータでフラウボーに言われてたくらいだから
なにかは有ったんだろう。


574:通常の名無しさんの3倍:2008/07/04(金) 02:59:29 ID:???

否定しなかったしな


575:通常の名無しさんの3倍:2008/07/04(金) 14:06:37 ID:???

まぁ結ばれそうで結ばれない、
障害多い恋だか愛だかが一番萌えるのかもね。


576:通常の名無しさんの3倍:2008/07/04(金) 19:09:46 ID:???

脳内のララァの存在がセイラさんへのアタックを
躊躇させていたのでは 、、、、と思ってたが…


581:通常の名無しさんの3倍:2008/07/10(木) 17:54:04 ID:???

感動した。




584:通常の名無しさんの3倍:2008/07/16(水) 06:43:23 ID:eKkoHqvs

セイラさんが子供を産むとしたらアムロの子以外ないだろな
キャスパル兄さんが認めた男であり、それを超える男だから


587:通常の名無しさんの3倍:2008/07/17(木) 00:32:07 ID:u127CN9b

>>584
それだけでなく、
アムロはセイラさんが唯一、弱音を吐ける相手でもあった。
テキサス以後、ブライトとも信頼関係を築いたけど
どこかまだ突っ張ってるとこがあるからな。
素直な感情を優しく受け止めるアムロは、生い立ちから警戒心が強くて
気を張りがちなセイラさんにとって、接するのが楽な唯一の人だろ


609:通常の名無しさんの3倍:2008/09/02(火) 22:10:48 ID:???

逆シャアスレ見てるとシャアとアムロ好きが多いんだけど
セイラさんとアムロがくっついてたらと思う人は少ないのかな
シャアとアムロの遺伝子を引き継ぐ子供って最強過ぎ


610:通常の名無しさんの3倍:2008/09/03(水) 00:47:18 ID:NuFV/tOu

>>609
いや大勢いるはず。
>>シャアとアムロの遺伝子を引き継ぐ子供って最強過ぎ
なだけに、二人はくっつかなかった、てとこが個人的に最大の萌えポイント。


631:通常の名無しさんの3倍:2008/11/02(日) 18:31:32 ID:???

7

悩ましのアルテイシアのクッションが欲しい~


632:通常の名無しさんの3倍:2008/11/02(日) 19:23:52 ID:???

逆シャアでアムロはセイラさんの所へ落下して幸せに暮らしました
と脳内変換している


645:通常の名無しさんの3倍:2008/11/06(木) 03:12:04 ID:???

本編ではセイラがアムロを求める匂いすらなかった。
野暮なのは分かるが、せめて私でもオ○ニーくらいしてるのよ、と感じさせる雌の匂いを感じさせる表現があっても良かったのではないだろうか。


646:通常の名無しさんの3倍:2008/11/06(木) 10:09:41 ID:???

>>645
本編ってTV?小説?
んー、TVはそんなシーン皆無だけど小説で無理に探せば
『金髪さんはひたすら寝る為におしかけて来た様子だった』
みたいなくだりか

他なんかある?


648:通常の名無しさんの3倍:2008/11/06(木) 10:31:29 ID:???

Zのフラウ発言から懸命に想像膨らますしかないな


653:通常の名無しさんの3倍:2008/11/06(木) 13:48:48 ID:???

Zの頃、
セイラ・マス20イヤーズオールドなんたらっつうタイトルのイラストを
安彦が描いてたな。氏の画集でしか見れないが。
戦後セイラさんがアムロに自分の写真を贈りました、みたいな設定で。

あのセイラさんはマジで奇麗。
紫?のベレー被って遠い目してる。

8

ふたりは文通くらいはしてたってことか。
でも氏は何を思ってそんなの描いたのか。べつに深い考えは無いのかな。


654:通常の名無しさんの3倍:2008/11/06(木) 20:34:47 ID:???

>>653
僕もそれ持ってた
部屋に貼ってたw

アムロの初体験の相手はきっとセイラさん


708:通常の名無しさんの3倍:2009/01/18(日) 08:18:13 ID:57pfdFfy

セイラさんのOPの走り方は萌える。やっぱ女の子って感じ。


770:通常の名無しさんの3倍:2009/04/14(火) 22:10:09 ID:???

小説版のアムロは士官学校出てるから18歳ぐらいの設定?


772:通常の名無しさんの3倍:2009/04/14(火) 22:50:51 ID:TjPWPMtg

たしか17、8歳の設定。
セイラはハッキリ明記されていないが「一つか二つ年上だったはず」
とアムロの独白にある。

身長は小説版ではアムロの方が高い。抱きしめた時のセイラの身体が
驚くほどしなやかではあるけど折れそうに思える、という描写で、
アニメの定番キャラとは異なる生身の人間の男と女の違いってものが
くっきり出た作品になっていた。


773:通常の名無しさんの3倍:2009/04/15(水) 22:19:20 ID:???

最近小説版読んだけど、セイラははっきり20歳って明記してあったよ。
だから、アムロは18歳ぐらいと考えてよさそうだ。
キャスバル兄さんは23,4歳ぐらいか?
その方がしっくりくる。


808:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 15:11:47 ID:???

ファーストの最後の最後でデレたセイラさんが可愛すぎる


809:通常の名無しさんの3倍:2009/08/31(月) 17:49:10 ID:???

9

何故かTV版1stはアムロはセイラとよく絡むな
ガンダムをMCするときにアムロが「堪んないなあ」ぼやく台詞にセイラが「ホント…」って同意する場面が好きだ


936:通常の名無しさんの3倍:2011/04/13(水) 23:32:13.84 ID:y1aellQo

TV版ガンダムを久々に見たんだけど
Gアーマーでセイラとアムロがパトロールしていた時(ブラウブロと初遭遇した時)
セイラがアムロに「フラウボゥのこと、どう思ってるの?」って突然聞いて
「最近冷たい」なんて言ってたくせに
ア・バオアクー戦の出撃の時に、ハヤトがフラウボゥのところにいると聞いて笑ったカイを
「いいじゃないですか」と言うアムロに対して「そうだけど」と言って流したり、
ア・バオアクーで撃墜されそうになったのをアムロに助けてもらった時に
「アムロ!!」ってセイラが大きな声だしたりする場面みていると
なんか完全に2人いい雰囲気になってる感じするんだよなぁ。
セイラがシャアのことを「兄さんって言ってても全然不思議そうにしてないし。
シャアがセイラの兄であることはブライト以外知らないはずなのに。
セイラがアムロに話しているとしか思えん。


937:通常の名無しさんの3倍:2011/04/18(月) 02:41:22.54 ID:???

>セイラがシャアのことを「兄さんって言ってても全然不思議そうにしてないし。
>シャアがセイラの兄であることはブライト以外知らないはずなのに。
>セイラがアムロに話しているとしか思えん。

さすがに、あの場面は、アムロは、シャアと殺し合いの最中だからな。
アムロも「セイラさん!シャアの妹なんですか!」とか言っている暇ないだろ。


943:通常の名無しさんの3倍:2011/06/18(土) 01:21:29.48 ID:???

オリジンも終了かあ。初期はセイラとアムロのいいシーンが結構
あって他には冷たいがアムロにはやさしいイメージがあった。
前回「アムロ君が呼んでいる。」がなかったのは残念だが、
代わりにアムロとセイラがふたりっきりに!
期待しすぎはいけないと自重しつつ、少しでも二人の艶っぽい
シーンがあればと願います。まあ前回の兄貴を差し置いてw、
懸命にアムロを気遣うセイラが見れただけで今はよしだが、お願い!


947:通常の名無しさんの3倍:2011/06/25(土) 23:51:23.49 ID:???

10

オリジンかすかな期待も空しくw普通に終わったね。
まあ>>943さんが言うようにオリジンセイラはクールだが、
アムロにはやさしいお姉さんだったし、よしとしよう。
でも、方々で言われてるがアニメ化は・・・


952:通常の名無しさんの3倍:2011/08/08(月) 15:32:01.25 ID:???

おぃ安さん!
伏線なく終わらしちゃったのかよぅ!!

orz


953:通常の名無しさんの3倍:2011/08/08(月) 23:18:21.24 ID:???

>>952
逆にこちらでいくらでも妄想出来る余地が残ったと思おうw
現にクールなオリジンセイラさんが優しく接するクルーてアムロだけだったし


948:通常の名無しさんの3倍:2011/07/10(日) 22:10:59.48 ID:Rkd4rWt6

始めはセイラさんは見た目は美人なのにババア声だったからいまいちだったけど
めぐりあい宇宙だと壁に叩きつけらりしてあんあん言ってるセイラさんに興奮するようになってまった


949:通常の名無しさんの3倍:2011/07/11(月) 16:14:04.28 ID:???

ババア声だ?

お前ちょっと表出ろ!


951:通常の名無しさんの3倍:2011/07/14(木) 18:29:53.30 ID:???

TV版はGファイター関係での会話が良かった。
セイラさんが乗り始めの頃はアムロが先輩風吹かせて完全に主導権を握ってた


972:通常の名無しさんの3倍:2011/11/28(月) 23:23:32.87 ID:???

連邦軍も二人の仲を認めてさっさとニュータイプ量産の方向へと切り替えればよかったのに。


973:通常の名無しさんの3倍:2011/11/29(火) 12:58:47.91 ID:???

セイラの産んだ子は確実にジオン・ズム・ダイクンの直系な訳だが

連邦軍がさせてくれると思うかい?


975:通常の名無しさんの3倍:2011/11/30(水) 01:54:29.93 ID:???

フォウの様な強化人間作り出す輩がいるんだから
アムロとセイラの子供と考える人がいても不自然じゃない
小説版読んで以来のアムロセイラカップル好きとしては
そのような二人の仲は少々複雑では有るが


977:通常の名無しさんの3倍:2011/12/05(月) 08:42:30.83 ID:???

シャアとナナイの子、セイラとアムロの子、バナージとミネバの子が戦場で巡り会うのですね、分かります!


923:通常の名無しさんの3倍:2010/12/18(土) 09:57:39 ID:???

アムロとセイラさんが恋人になっていたらと思うと面白いけど、
シャアが義兄になるのは面倒臭いなw