imagesUILDGJ9H完全犯罪は、小説、アニメなどのフィクションの世界の話と思うでしょうが、
実は現実の社会でも完全犯罪は起きており、犯人がほくそ笑んでいます。

被害者、家族、医師、警察などが犯罪が起きたと分からない状況では、
誰も何も疑わず、警察の捜査も始まりません。

医者も警察も被害者も、
原因不明で病気になったとか、
別の原因で病気になったと判断したにもかかわらず、
実は、誰かが、その人を病気に見えるケガをさせていたときがあります。


犯行が露顕せず、完全犯罪が成立します。

そして、21世紀の日本で、特殊な凶器を使って、
現実に完全犯罪が行われています。


完全犯罪の手段:凶器

電磁波を加害手段とする電磁波兵器
耳の可聴域を超える音波(音波)を加害手段とする音響兵器、又は、
耳の可聴域以下の音波(音波)を加害手段とする音響兵器
凶器に使って、暴行、傷害、又は、殺人をすると、完全犯罪になります。

これらの電磁波兵器、音響兵器が発射する電磁波、音響波は
眼に見えず、耳に聞こえず、
しかも被害者と加害者との距離が離れているので、
実行行為が露顕しません。

警察、被害者、及び医者が、電磁波兵器、音響兵器の知識がないので、
これらの兵器の被害であることが分からず、
病気として診断され、犯行が露顕せず、完全犯罪になります。

また、被害者が、電磁波、超音波又は亜音波が凶器に使われたと主張しても、
電磁波、超音波又は亜音波が犯行に使われた証拠が残りずらく、
犯罪の実行行為があったという立証が困難です。



電磁波兵器

電磁波兵器は様々なものがありますが、
凶器としての電磁波兵器として、簡単なものは、
レーダーが発射するマイクロ波パルスで、被害者を
ヤケドさせることです。

第二次世界大戦中に開発された古典的な高出力軍事レーダーを
そのまま人間に対して使えばよいのです。
レーダーが発射するマイクロ波パルスはビームとなって直進し、
服を着ていても服を貫通してヤケドします。

ビームの直径が細く、また、マイクロ波が皮膚から身体の内部に浸透し、
身体の内部から加熱するので、皮膚の表面にヤケドの痕が残りません。

被害者には、針で刺されたような痛みが生じます。

マイクロ波パルスは眼に見えず、耳に聞こえません。
電磁波測定器は一般に普及しておらず、
マイクロ波パルスが照射されたという立証も難しい。
しかも、マイクロ波パルスはビームとして直進するので、
直進している進路から外れた位置では、
電磁波測定器でマイクロ波パルスを測定できません。

被害者は医師の診察を受けるとは限らず、
また、通常、医師もレーダーのパルスが当たったという診断書は書きません。

犯罪被害が立証しずらく、犯行が露顕せず、完全犯罪となります。

レーダーが発射するマイクロ波パルスが、
針で刺されたような痛みを与えるという事実は、
米国コーネル大学アラン・フレイ教授が実験で確認し、
1962年に応用生理学ジャーナルという学会誌に発表しています。



日本では、てんかんは脳の病気とされているので、
電磁波兵器で他人にてんかんを起こしても、
犯罪事実があったことが露顕せず、完全犯罪が成立します。

医師も被害者も警察も、電磁波兵器でてんかんを起こしたと疑いません。

(4)レーダーと殺人

レーダーの出力を大きくすると、殺人も可能です。

第二次世界大戦前のイギリスの調査結果では、
メガワット級のレーダーが発射するマイクロ波パルスが
殺人光線になるとされています。

1962年の米国ロチェスター大学医学部の研究室が行った動物実験では、
メガワット級より出力の小さいレーダーで
イヌが殺せることが確認されています。
イヌが心筋梗塞、心不全になります。

この動物実験では、
レーダーから2800メガヘルツのマイクロ波パルスをイヌに継続して照射しました。
照射直後からイヌの体温の上昇が開始し、照射開始から30分経過後から75分経過後まで、イヌの体温が約2度した状態が約1時間、続き、照射開始から75分経過後に、イヌの体温が更に上昇を開始し、照射開始して85分経過後に、可哀想なイヌは亡くなりました。

1962年のアメリカ生理学ジャーナルにこの動物実験の論文が掲載されています(下記サイト)。

Sol M. Michaelson, Roderick A. E. Thomson, and Joe W. Howland
American Journal of Physiology
August 1961 vol. 201 no. 2 pp 351-356

ソル M.ミカエルソン、ロドリック A. E. トムソン、ジョー W.ホーランド
アメリカ生理学ジャーナル

http://ajplegacy.physiology.org/content/201/2/351.abstract

イヌを殺せる高出力レーダーの照射は、人も殺せます。

ところで、人間が心筋梗塞、心不全で亡くなっても、
高出力レーダーで暗殺されたと疑う医者はいません。

病死で処理され、完全犯罪となります。