鍼灸で行こう!

岐阜市の鍼灸院・サンリ治療院のブログです。 めまい・耳鳴り・突発性難聴など耳鼻咽喉と、脊柱管狭窄症・ヘルニアなどを得意とします。

前回、耳の詰まり感と耳鳴り・めまい・難聴と言った耳トラブルとは関係が深い…というお話を書いた後で恐縮ですが、耳の詰まり感の原因としてもっとも身近な原因は「耳垢の詰まり」だったりします。

耳垢、つまりミミアカです。

子どもはともかく、大人だったら自分できちんとケアできています!と思うのはもっともだと思いますし、事実それなりにお手入れできていると思います。でも、耳のおそうじって実はけっこう難しい作業でもあります!

耳そうじをするのは「外耳」と呼ばれる部分ですが、ここの形は人それぞれ。すごく耳かきを入れやすい形の人もいれば、とってもやりづらい形の人もいます。
失敗して外耳に傷がついてしまうとかさぶたが出来て、それが新しい耳垢になってしまう…なんてことも。
それに、あんまり耳の奥まで掃除しようとして鼓膜を刺激してしまうと激痛がきたり。(私はよくやっちゃいます。あれは痛い!)
それが怖くてごくごく浅い部分だけ耳掃除している方だと、掃除しきれない奥の方に耳垢がたまってしまっている、というケースも。

耳鼻咽喉科のクリニックでは、大人でも耳そうじを医療処置のひとつとして受けられます。
耳掃除が苦手な方、やってもなんとなくスッキリしないなという方は一度検討されるのもいいかも?

(清水)

「耳の詰まった様な感覚が気になる…」耳鳴り・難聴やめまいといった耳のトラブルに悩む方が訴える症状の一つです。

ちなみに、耳の中に何かが本当に詰まっているのか?は判断が難しいところですが(鼓膜より奥の耳内部は検査が難しいのです)、当院で色んな患者さんを見て来た結果、耳トラブルを抱える方の訴える耳閉感の原因は何かが詰まっているというより「腫れてしまっている」ケースが多いのでは?と感じます。

耳の中、内耳と呼ばれる部分にはそのなかを満たす水(内耳リンパといいます)が入っています。
適量ならば何の問題もないのですが、ごくわずかでも炎症が起こってしまうことによってリンパ液の量が増え、そうした余分な水が圧迫感や「詰まったような感じ」を引き起こすのです。

また、内耳の手前にある中耳と呼ばれる部分に炎症が起きて腫れてしまっているときも、耳が詰まったように感じる可能性があります。(いわゆる中耳炎です。でも、これも発熱や痛みを伴うくらいひどい状態から、ちょっと変かな?と勘違いで済ませてしまうレベルまで、症状の重さは人それぞれあるのではないか?と考えています)

この耳の詰まり感、サンリ治療院では聞こえや平衡感覚の改善にとても重要で、少しでも早く改善していきたい症状であると考えています。

いま現在耳トラブルを抱えている方はもちろん、もし今、耳の詰まり感が何となく気になるという方は一度耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。
もし病院で異常なしと言われても詰まり感が気になる…なんて方は、当院までご相談ください。

(清水)

先日の地震、岐阜も震度4とはいえ久しぶりに「こわい!」と感じる揺れでした…
こんにちは、サンリスタッフ清水です。

さて、本題のめまいのきっかけですが。
人それぞれ色んな状況で始まりますが、地震を経験した後からめまいが起こるようになった…と仰る方に、当院では過去何度かお目にかかっています。

地震が特別めまいを引き起こす、という訳ではありません。地震からめまい症状が始まった方達も、ほかのきっかけでめまい症状が始まった方と同じように、お身体のあるポイントに反応点が現れています。

そうした「めまい症状が起こりやすい体の状態」になっている方は、たとえ地震が無くても近いうちに何らかのきっかけでめまい症状が始まっていたのではないか…と思われます。

ただ、地震は強烈な現象です。
地震の後しばらく自分の体が揺れているような感覚が残っている…なんて経験は、健康な方にも多いです。

たまたま体の状態と地震が重なってしまう、そんなこともありますので地震の後からおかしいな…なんて思われる方は、早目にお身体のケアを始めることをお勧めします。

なにはともあれ、このまま余震などなくこの地震が終わりますように!

(清水)

こんにちは、サンリスタッフ清水です。
今回はこのブログを読んで下さっている(かもしれない)、はり灸師さん・はり灸学校の学生さんに向けたお知らせです。

6月10日(日)、サンリ治療院を会場に東海反応点治療実技講習会が開催されます。
http://www.hannoten.com/seminar/seminar/2018tokai.html

今回取り上げる症例は「めまい」。
メニエール病、良性頭位性めまいなどめまい症状で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。そして耳鼻科での治療に効果を感じられない方、めまい症状を繰り返す方も…
そうした悩みを抱える方に、鍼灸師なら一度は遭遇したことがあるのではないでしょうか?

そんな患者さんに、あなたは自分が鍼灸師として提供できるものは何か、きちんと説明できるでしょうか。


講習会では、耳の解剖・生理といった基礎的な知識からめまいが起こる仕組みを理解し、その上で反応点というツールを使って治療をすすめる方法をお伝えしていきます。

めまいの鍼灸治療をするとき、まず確認すべきことは何か?
治療中にめまい発作が起こったらどう対処するか?

そうしたリスク管理の面も含め、多くのめまい患者さんの治療に携わってきた先輩方の経験談もお話していく予定です。

反応点治療を実践する私たちが得意としているのが耳鳴り・めまいを始めとした耳鼻咽喉科疾患の治療です。
得意分野を持っているって強みになりますよ。

参加希望の方は6月9日(土)までにご連絡ください。
詳細はこちらです→http://www.hannoten.com/seminar/seminar/2018tokai.html

(清水)

最近、家計簿をつけ始めました。サンリスタッフ清水です。

それまでずっとお金の管理は携帯のメモか、スマートフォンアプリに記録していました。手軽に管理できる反面、記録だけしたら後はすっかり忘れてしまうというか…特に見返したり、使ったお金について振り返ったりすることってなかったんです。

でも、一日の終わりに家計簿に書き出すという作業をしていると、使ったお金を記入すると同時にその日どんなタイミングで何を買ったのかや、どんなシチュエーションでお金を使ったのかを思い出すことができます。また、アプリの様に自動計算してくれないので一週間の終わりに自分で計算機を使って金額を出すと「自覚してたより出費してる!」と気づけるので来週は気を付けよう…と思ったり。

身体のこともそうですが、気づく・自覚するって大事です。気づくから何とかしよう、改善しようと思うし、そのための行動をとっていけるのです。

家計簿を始めて気づいた浪費癖、思ったより色々あるので、そちらは追々改善していこう…と思います。

頑張ります。

(清水)

月に一回ある生理、痛くて苦しいのが当然と思っていた時期がありました。
毎月痛みを伴う生理がある、鎮痛剤を持ち歩く、それが普通だと思っていたんですよね。友逹に聞いても「痛みがあるよ」というし、自分の母親もそうだったし。

生理痛の痛み止めのCMもよく目にするので、それを観て
「困っている女性が多い=みんな痛みがあるものだ」
という勝手な思い込みをしていたような気もします。
そうした色んな要因で私の中に勝手に出来上がった「生理が痛いのは当たり前」。

でも、それは決して当たり前ではないんです。
生理があっても痛みが無い状態こそ、本来の健康な姿なんです。
私もそれを知ってから自分の体を見直し、今では痛み止めを飲むこともほとんどありません。

一口に生理痛と言っても、下腹部に痛みを感じる人もいれば腰に痛みが出る人もいます。股関節の辺りが痛むなんて方もいて訴える場所は様々。

そしてそれらの痛みには、その人の体が抱える弱さや、場合によっては別の疾患が隠れていることもあります。

このブログを読んで、生理痛があるけど最近婦人科健診を受けていない、または受診したことがない…なんて方は、ぜひこの機会に行ってみて下さい。
自分の体のことを知っておく、特に女性には大事なことだと思っています。

病院で何ともないと言われたけど、生理に伴う何らかの痛みがある…と言う方は、当院にご相談ください。
病院の検査を踏まえつつ違った視点でお身体を見られるのも、はり灸治療の強みです。

(清水)

先日会った友人と話をした時のことです。

すごく忙しい子なのですが向上心が強く、今年の夏にある資格の試験を受ける予定らしいのですが、その勉強をする時間が取れない…とボヤいていました。

大変そうだなと思ったものの、その子が確保したい勉強時間として「1時間」と言っているのを聞いて、
「はて?」
と思いました。
忙しい生活の中でいきなり1時間確保ってハードルが高すぎないかな?と。

ハードルって、高すぎると行動するのが難しく感じてしまいます。
そしてできない自分に対して落ち込んだり、嫌になってしまって結局行動できなくなってしまう。

ダイエットやセルフケアも同じです。だから最初は5分、いえ、1分でもいいんです。とにかく始めることが大事。
ダイエットならまずスクワット3回とか。ローラー針ケアなら大事なポイントを1個だけ、1分コロコロするだけとか。
たったそれだけ?と思うようなアクションでも、0と1は全然違うのです。やった分だけ体は変わります。

ちなみにサンリ院長曰く、語学を習得するコツは毎日少しの時間であってもその言葉に関する情報(ネット、本、その国の言葉の動画やラジオなど)に触れ続けることだそうです。

コツコツ積み重ねが大事なのはどの分野も同じですね。

(清水)

暑さ寒さにとらわれず、ビオラが長く楽しませてくれています。

しかし例年、サンリ治療院の前の花壇を楽しませてくれる花、ニオイバンマツリが今年はどうやら虫にやられたようです。
例年なら、すでに花をたくさんつけて香りと色の変化を楽しませてくれますのに、今年は5輪ほど咲いただけで、葉の茂りもなんだか悪いなあと見ていますと、何やら葉がぱらぱらと落ちて、さらには枝もぽろぽろと落ちているではありませんか!!!
そっと、いたんだ葉を取り除いてやると、虫のきった葉が多いことと、変わった形のふんがついていることに気が付きます。

昨年、枝を払いすぎたのか、栄養不足か・・・。今頃肥料をやっている始末でございます。どうしたものか・・・。
毎年大きくなりすぎたらどうしようと悩んでいたのですが、今年は例年になく元気のない木が心配です・・・。

気候や気温の激しい変化、まだまだ続いてますね。
春から頑張って来たけど、ついに力尽きて体調不良!なんて方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
といいますか、実は私がその一人なのです。

「先日から扁桃腺が腫れてて痛い…」

こんな時の対処法、私の場合はとにかく温める!です。
最近はタンスにしまいっぱなしだったシルクの靴下とレッグウォーマーをひっぱり出してきて履いたら、すっごく温かくて幸せな気持ちに。
足もとがずいぶん冷えていたんだなぁと実感しました。
ルームウェアの時はもちろん、調子が悪い今は外に出るときもワイドパンツやロングスカートを選んでその下に沢山履きこんでいます。(上はTシャツやブラウスだけ。そのため暑苦しさは感じないです)

そしてローラー針をノドにコロコロ、首周りの筋肉にもコロコロ。
ここまで徹底してケアしたおかげでノドの痛みは随分マシになってきましたが、頭寒足熱、まだまだ油断せずに足元温め生活を続けようと思います。(新しいサンダルを買ったので早く履きたいのですが…我慢です)

(清水)

暑かったり、寒かったりとめまぐるしく変化する気候ですが、みなさまいかがお過ごしですか?

調子狂う方が大勢いらっしゃるのではと、懸念いたしますが・・・。

かくいう私どもも早寝早起きをもっとうに、なんとかのりきっています。

ちょっと調子が悪い方、ローラーを出してきてころころしてみて下さい。
だいぶ調子の悪い方は、早めにお時間作って来院されてください。

6月の診療予定、少し変更ありますのでご確認の上ご予約いただいての来院をお勧めいたします。


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