鍼灸で行こう!

岐阜市の鍼灸院・サンリ治療院のブログです。 めまい・耳鳴り・突発性難聴など耳鼻咽喉と、脊柱管狭窄症・ヘルニアなどを得意とします。

原因不明と言われたときに考えたいこと

体のどこかの具合が悪いときの自分や周りの思考パターンを思い返してみると。

まず、具合の悪さや苦しさを生んでいる場所(部位)はどこか?
そして原因は何か?を考えるんじゃないでしょうか。

この原因は何か?という考え方は曲者だな…って最近思います。

耳鳴やめまい疾患の方を多く治療しているサンリ治療院では特にかもしれませんが、こうした耳や目のトラブルというのは各種検査を行っても「原因がよく分からない」と言われるケースが多く、患者さん達も最初、途方に暮れた状態で当院にいらっしゃいます。

でも、「原因不明イコール打つ手がない」というわけではないんです。

そこをきちんと捉えておくと、患者さんも治療する側も気持ちがぐんと楽になります。

詳しくは次回。

(清水)

(年末・年始の休診のご案内)

サンリ治療院は下記の要領でお正月休みを頂戴します。

12/30(金)午後
 〜1/4(水)

12/30(金)の午前中は診療いたします。
1/5(木)より平常の診療に戻ります。
1/5は木曜日ですので、午前のみの診療です。
なお、この日はサンリ院長も在院しております。
ご理解をたまわりますようお願い申し上げます。

はり灸専門 サンリ治療院 岐阜市
舟橋寛延 (鍼灸師 ケアマネジャー)

治療院HP リニューアル中!
http://sanri-harikyu.com/

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http://ameblo.jp/guputa77

岐阜の韓国語教室 サンリ語学堂
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消毒液でおそうじ?

こんにちは。サンリスタッフ清水です。
12月に入って、そろそろ大掃除の準備を…と考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
私も11月から少しずつ掃除を始めています。そんな我が家で今年大活躍しているのが何と消毒液なのです!

サンリ治療院でも、はり治療の前に患者さんのお体を消毒する時に使うのですが、この消毒液を染み込ませたコットン(酒精綿といいます)が意外と汚れを良く落としてくれるんです。

そこで、冷蔵庫の掃除にどうだろう?と消毒液と水道水を1:1で割ったものを試しに使ってみた所、お醤油のこぼれた所やちょっとした油汚れが簡単に落ちてびっくり!除菌もできて一石二鳥です。
この消毒水はプラスチックやステンレスでできているものに使えるので、家電やお風呂場などの汚れ落としにも重宝しています。

消毒液はドラッグストアなどでも買えますよ。

いつものお掃除グッズにプラス消毒液。おすすめです!

(清水)

(年末・年始の休診のご案内)

サンリ治療院は下記の要領でお正月休みを頂戴します。

12/30(金)午後
 〜1/4(水)

12/30(金)の午前中は診療いたします。
1/5(木)より平常の診療に戻ります。
1/5は木曜日ですので、午前のみの診療です。
なお、この日はサンリ院長も在院しております。
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台湾ニューシネマはどのように見られたか?

 もうとっくに上映が終わってしまったのですが、「ぎふアジア映画祭」で上映された「台湾新電影時代」という作品を見て来ました。この作品はドキュメンタリーです。タイトルにある「台湾新電影」とは、いわゆる台湾ニューシネマとくくられる映画群を指します。具体的には1980年代に興隆した台湾の若手監督の一連の作品を指します。
 監督名を挙げると、もっとも有名な侯孝賢(ホウ・シャオシエン)をはじめ、楊徳昌(エドワード・ヤン)などが代表でしょうか。
 
 今回のドキュメンタリー映画「台湾新電影時代」では、ヨーロッパや日本、香港、大陸中国、そして台湾の様々な映画関係者にインタヴューを行ない、あの1980年代の耀きがどのようにして生み出されたか?そして、台湾ニューシネマを見て育った映画人にどのような影響を与えたかを描き出します。
 私ごとですが、1980年代後半、私は大学生でした。しかも大学ではアジアの歴史や文化を学ぶというちょっとアカデミックなサークルに入っていまして、そこでは台湾ニューシネマは人気を博していました。流行に敏感な人なら見に行っているという感じでしょうか。
 私はこういった作品を系統的に見ていた訳ではないですが、1990年代後半に侯孝賢(ホウ・シャオシエン)監督の「憂鬱な楽園(原題「南國再見,南國」)を見たときに素晴らしい!と感じいった記憶があります。

 そういった映画体験があったので今回のドキュメンタリーを楽しく見ました。様々な国や地域の人々が台湾の映画に深く影響を受けたことが理解できます。
 特に私が面白く聞いたインタヴューは大陸中国の映画監督たちです。
 
 一人目は賈 樟柯監督 (ジャ・ジャンクー)。つい最近、岐阜でも上映していた「山河ノスタルジア」などの監督です。(ちなみに友人の中国人いわく、基本的には賈樟柯の作品は中国では発禁で、上映できないそうです。真偽は不明)。
賈は、当時の台湾の若手監督たちが共同性をもって映画作りをしている点を指摘。彼の口ぶりからは一種の羨望を感じました。同じような志を持って新しい発想で映画作りをする集団の存在がうらやましいのでしょうか。裏返せば現在の賈が置かれた境遇の厳しさを感じ取ることができます。
 
 次に王兵監督(ワン・ビン)。私は以前、この監督の作品「三姉妹 雲南の子」という記録映画を見て圧倒されました。王監督は台湾ニューシネマの作品群を誉めたたえます。返す刀で中国第5世代の映画監督たちの悪口を言うのですが、そこが聞きごたえあります。例えば第5世代の映画監督を代表し今や世界的な巨匠と呼ばれている陳凱歌監督(チェン・カイコー)の作品も糞味噌にけなします。
「『さらばわが愛/覇王別姫』を見てみろよ。あそこにあるのはただの『物語』だ。人間なんて出て来やしない」
 さすが王兵監督の台詞で、思わず吹き出しそうになりました。王兵監督の作品歴を洗ってみれば、彼が何を言いたいか分かります。王兵監督はドキュメタリストとして、農民工の子どもたちが地元で置き去りにされ懸命に生活する様子や、精神病棟に暮らす人びとの生の姿にカメラを向けてきました。その眼差しは一種非情にも感じ、またこういった社会風潮への怒りを感じます。物語性よりも人間に生きるあり方に関心があるのでしょう。むしろ今の厳しい中国社会で、夢のような物語を作ることは欺瞞である、とでも言いたいようでした。
 
 このように、台湾ニューシネマという新しい映画群が、次世代に影響を与え、次々と新しい映画を作っていくという現象そのものを撮影した本作品は大変見応えがあるものでした。
 ドキュメンタリー映画は短い上映機会を逸すると、なかなか見ることができません。もし皆さん、この「台湾新電影時代」という映画に興味をもたれたら、アンテナを張って見て下さい。

(年末・年始の休診のご案内)

サンリ治療院は下記の要領でお正月休みを頂戴します。


12/30(金)午後
 〜1/4(水)


12/30(金)の午前中は診療いたします。
1/5(木)より平常の診療に戻ります。
1/5は木曜日ですので、午前のみの診療です。
なお、この日はサンリ院長も在院しております。
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酢しょうが

先日、清水先生のお家でとれたしょうがを頂きました。
立派なしょうがが、自家製でとれるなんてすごい!

大小さまざまにあり、小さいものは、さっと洗って土を落とし、ミキサーへ直接入れて、そのままではミキサーが回らないので、「かんたん酢」という商品をミキサーが回る分量だけ投入。
あっという間に酢しょうがのできあがり〜!!!

たくさんできたのでお友達にも、お分けして試してもらいました!!

しょうがのチューブの代わりに利用して、贅沢にたっぷりかけていただきました。
厚揚げにかけたり、おでんの生姜醤油を作ったり、スープに入れたり、から揚げの下味付け
に使ったり。カレーにも投入。

これからの季節、体を温める食品としてもってこい!
摩り下ろしたり、刻んだりする手間がないので、楽!
大量の生姜が手に入ったら、お試しください!
おススメです!!!

※写真を、とればよかったですね・・・・

どっちが大事?

こんにちは。サンリスタッフ清水です。

めまいや耳鳴り症状を抱える患者さんの治療過程に多く見られる「一旦調子が良くなったのに再び症状が現れる」という状態のとき。

前回のブログでは、一度でも、短期間でも調子が良くなったいうことは、症状を改善していける可能性はある!とお伝えしました。
今度はそのコンディションの良い状態をもっと長くしていくにはどうしたら良いか?

サンリ治療院では、皮膚の「反応点」を触ることで調子の良し悪しを探り、治療しますが、これはプロのお仕事でちょっと難しい。

ご自身で体の状態を探っていくときは…とにかく「観察」です!
たとえば、いつも朝ある耳鳴りが今日は起こっていない!となったとします。
そんな時は嬉しい!と喜ぶだけで終わらせずにちょっと前の晩の行動を振り返ってみてください。
で、「調子が良い」理由を探してみるんです。
・早く寝たのが良かったのかな?
・お酒を飲まなかったから?
・お風呂にゆっくり入ったから?
・寝る前にローラー針をコロコロしたのが良かったかな?などなど。

心当たりがみつかったら、次の日も同じ行動をしてみて耳鳴りがどうなるか?を観察します。
良くなればその行動を続ける。だめならまた他の生活パターンを試してみる。

私たちがローラー針のセルフケアをお勧めするのは、それが高い効果を出してくれることを経験で知っているからですが、さらに効果を出していくための習慣は患者さんお一人お一人に違います。

調子が良い時はあるけど、よく分からない…というときは私たちに相談して下さい。
あなただけの、症状が良くなる習慣を一緒に見つけていきましょう!

(清水)

年末年始のお知らせ

11月も後半戦。
今年も残すところ・・・
という、文句も出てくるようになりました。
一年の、なんという速さのこと。

というわけで
サンリ治療院の年末年始のお休みの案内をさせていただきます。

12月30日午前診療で、年内はお休みをいただきます。
来る年、明けて5日(木)より通常通り診療いたします。
※なお、12月22日(木)29日(木)1月5日(木)は、院長在院しております

皆様、各自何かと気忙しい時節柄、くれぐれも事故のないようお気をつけてお過ごしくださいませ。

認知症患者の意思確認難しく・・・中日新聞記事より

認知症じゃなくても、両親や自分自身の延命治療について考えてみたことはありますか?
なかなか答えがでるものではないですが、いつか必ず訪れる時のために、経験された方の体験談や意見を聞くのは、非常にためになると思います。

新聞記事には、
認知症で判断能力が低下している人が、延命治療をするかどうか判断を迫られたとき、本人の意思確認は容易ではない、家族や医療関係者はどうすればいいのか。

認知機能が低下している父親と、同居する娘の話。
(母親もいるが脳梗塞の後遺症で判断は難しい。
娘の姉もいるが、「好きなようにして」とまかせきり)
仝亀い覆Δ舛法∨椰佑範辰鬚靴討澆
「まだ死なないからいいわ」「うるさい」と、話しあいに応じなかった。
救急搬送先で、本人に聞いてみる。
「今日、明日にでも死んでもいい?」と、尋ねると「いやだ」と、即答した。
結果、延命治療をお願いし、鼻から管を入れて栄養を取るようになり、病気も悪化。口に酸素吸入器を着けて寝たきりの状態になり、現在もその病院に入院している。

しかし
本人にとっても苦しい治療になることを考えると、さまざまな機器につないで延命する処置は正しいのだろうかという疑問がある。

救急総合内科の教授は、配偶者ら家族が延命治療をするかどうか判断する際
―菽屬医学的に適切かどうか
患者の意向
4擬圓凌誉犬篝験茲亮舛鬚とさないか
け簗燭靴銅囲に過度な負担とならないか
4つの要素が重要だという。

人間生きているうち、いろんな岐路にたち、そのつど都度に判断してわたってきた道。「自分の人生の最期を決めるのは自分」という、前提で、その人を大切に思う人が、その人の思いに寄り添い一生懸命考えることが大事です。と、書かれていました。

日々、人にかかわる仕事をし、人の思い考えは千差万別であることを知り、また、心・ことばの裏表もよく目にすることがあります。
自分はいいと思っても、他人には、まったく悪でしかないことだって多々あります。
・・・
♪〜あなたならどうする〜♪

お薬の副反応

今回は、認知症にまつわるお話。
認知症と診断を受けた方がよく処方される有名なアリセプト。

これは、認知症の初期の症状を遅らせるもので、当の認知症を治す薬ではありません。
しかしながら、初めは少ない量から副反応がないか慎重に様子をみながら処方されますが、いったん出されたお薬はなかなか見直されることがないように思います。

開発当初は、さまざまな治験をパスして承認された薬ではありますが、実際に医療現場に出て初めて人間が数年にかけて服用するようになるのでは、まるで人体実験が今なお続けられているということと同じなのではないでしょうか。

何の薬でもそうですが、年齢や病状(進行具合)をみて、本当に必要な薬なのかどうか考えてもらえるよう、声を上げる必要があるのではないでしょうか。
高齢になると、認知症だけでなく他たくさんの症状をかかえ、1回に5種類以上飲む人も少なくありませんし、薬だけでおなかがいっぱいになるのではと思わざるを得ない方もあります。薬剤が多いほど、認知機能が低いという傾向もあるそうです。

※認知症治療薬再考、という雑誌の記事をよみました・・・
何気に、服薬介助していますが、医師の診断の際に症状を観察し報告することの大切さをあらためて考えさせられました。

風の音?

先日いらした、患者さん。
めまい、耳閉感、耳鳴りの症状でいらっしゃいました。

そこで、興味深いお話が。
「毎晩、寝室に行くと今日も、風が強いんだな〜。と感じていたら、どうも耳鳴りだったんです。」とのこと。
気づかぬうちに、慢性化してしまった耳鳴り、突然の耳閉感により表出されたようです。

幸いなことに、数回の治療で改善しました。
始まりは、些細なことかもしれませんが、溜めこむと生活に支障が出てしまいます。どうぞ、何事も、お早めに対処なさってください。

サンリ治療院でお手伝いできることはありませんか?
お気軽にご相談くださいませ。


古本市、御礼!

日が落ちるのが早くなり、日に日に秋深く冬に近づいてきました。
気が付いたら、今年も、残すところあとひと月半です。
いやあ、何をやるでもそわそわした気分になるのは私だけでしょうか?
子どもたちは、年末年始のビックイベント、クリスマスにお年玉、はたまた、明けて2月の誕生日プレゼントまで視野にいれての会話がなされています。

年末年始が楽しみなのは、子どもだけじゃないかと思う今日この頃。
先日の古本市の日が、寒くて風邪をひいてしまった私です・・・。
あまりにひどい席で、夜も眠れなかったので、今はやりのマイコプラズマではないかと心配し、内科にかけこみましたが、セーフでした。
いや〜、長く続く咳はいやらしいですから・・・。また、背中から肩にかけてがちがちになってしまいます。なんと、今回は、みぞおちあたりまで筋肉痛になってしまいました。

速やかに、ローラーして大事にしてました。

所で、さる11月3日(文化の日)古本市、盛況のうちに終えることができました。
お天気は良かったものの、午後からは風が出て思いのほか冷えた一日でしたが、当日お手伝いいただいたKさん、本の提供いただいたKさんご家族、当日遊びに来ていただいた皆様、感謝申し上げます。また、来年も参加したいと思っていますので、その際にはご協力いただければ幸いです。

なお、例年古本市他、イベントが行われる広場、もと岐阜大学農学部があった場所だそうで、各務原図書館、市民公園、学びの森界隈、とても広々しており緑豊かで、適度に木々もはえ良い所です。ぜひ、皆様お出かけください。

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