2012年03月
2012年03月31日
三陸に不良ライン。通常ならM5クラス~
関東などの不良ラインは、まずまず対応がきますが。三陸は、まちまちです。
対応が来ないと言うよりか、まだ活性化が止まらず残りがあると言う事でしょう。
大規模シグナルでも静寂になってから40日後くらいに大きめ対応が発震します。
東北は、被害が出る震源を予想してますので、慎重に、解除を焦らずに判断したいと思います。
長きに渡り予測を継続させる可能性がありますが、どうかご理解ください。
0218からの東北M7予測、現在の発震状況は。
三陸M6・8
岩手沖M6・4
このまま分散願いたいです。
低気圧には、東北大規模シグナルは出ていません。発震寸前ならこのように素直な侵入を許しません。
宮城・福島は判断できかねませんが。
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今テレビでやってましたが
東京M7について 震源が浅くなる傾向だと皆さん知ってるとはおもいます。
東京湾北部M7の場合
震度7地域は
江戸川区 ・ 江東区 ・ 川崎市になります。 その他東京全域で震度6強です。
江東区・江戸川のお住まいの方
耐震審査は無料でやってくれます。
一部耐震補強の補助もでるらしいです。
震度7地区の内陸地震では築年数が新しくない以外は、全てが倒壊すると想定してください。
及び
最大火災発生にもなりかねない想定を。
近隣とのコミュニケーションの中にも、防災に対する対策などの談話もいいかもしれません。
地域を守らなくては、火災は防げません。
種火が何十棟を燃やす頃には、かなりの炎温度上昇が見られ、不燃物系の建物でも炎上するでしょう。
区画に囲まれた太い道路は、炎を遮断しますが、路地裏が集中している地域は、まず全焼。
今までみた事もないような大規模火災が発生すると想定してください
その防御策としては2つしかありません
1つは、町内・近隣などて火災について防衛策を講じ、消火器とう準備し、火災発生時には全員で消火にあたる
2つめは、耐震補強です。住宅を強固にし揺れに耐えれる家つくりが大事。
自宅倒壊率と
火災延焼率のグラフは平行と考えて下さい。
自宅倒壊が低い家は、近隣もふくめ消火しやすく延焼があるていど防げる
自宅倒壊率が高い家は、倒壊した建物の下からの延焼の場合、消火は、困難になり、火災が延焼するでしょう。
大地震災害の
根本的対策は
家の耐震補強しかないと、お考えください。
価格的にも
小さな耐震~大きな耐震まで存在するでしょう。
ご自分で調べ、自宅的、経済的にあった耐震を南関東に残るなら必ずしてください。
東京M7について 震源が浅くなる傾向だと皆さん知ってるとはおもいます。
東京湾北部M7の場合
震度7地域は
江戸川区 ・ 江東区 ・ 川崎市になります。 その他東京全域で震度6強です。
江東区・江戸川のお住まいの方
耐震審査は無料でやってくれます。
一部耐震補強の補助もでるらしいです。
震度7地区の内陸地震では築年数が新しくない以外は、全てが倒壊すると想定してください。
及び
最大火災発生にもなりかねない想定を。
近隣とのコミュニケーションの中にも、防災に対する対策などの談話もいいかもしれません。
地域を守らなくては、火災は防げません。
種火が何十棟を燃やす頃には、かなりの炎温度上昇が見られ、不燃物系の建物でも炎上するでしょう。
区画に囲まれた太い道路は、炎を遮断しますが、路地裏が集中している地域は、まず全焼。
今までみた事もないような大規模火災が発生すると想定してください
その防御策としては2つしかありません
1つは、町内・近隣などて火災について防衛策を講じ、消火器とう準備し、火災発生時には全員で消火にあたる
2つめは、耐震補強です。住宅を強固にし揺れに耐えれる家つくりが大事。
自宅倒壊率と
火災延焼率のグラフは平行と考えて下さい。
自宅倒壊が低い家は、近隣もふくめ消火しやすく延焼があるていど防げる
自宅倒壊率が高い家は、倒壊した建物の下からの延焼の場合、消火は、困難になり、火災が延焼するでしょう。
大地震災害の
根本的対策は
家の耐震補強しかないと、お考えください。
価格的にも
小さな耐震~大きな耐震まで存在するでしょう。
ご自分で調べ、自宅的、経済的にあった耐震を南関東に残るなら必ずしてください。
簡易更新です^ ^
でました。
ひので画像の不良ライン。
欠損終了後→日本付近にM5~。5日以内程度。
三陸M6・岩手M6は、ひろってませんが、ひので画像欠損は、高確率でのシグナルです。
去年は、M5クラスをよくひろってましたが。2週間くらいの停止の後、M6対応が目立ちます。
千葉データ。
反応が静寂傾向。静寂が続くようなら発震に注意。
こんな乱れ反応になったのは、千葉東方M6からです。
同じ震源か近郊震源が活性化されたのでしょう。千葉M6が本命でない事を示唆しています。
別の画像でも千葉周辺にM5・5クラス反応。
千葉が反応
九州が反応
前回の福島内陸反応は、福島M5が発震しています。
最近は、よく日本に反応が見られます。どこかに大きいのがいるのかな?
数日は注意。
※福島M5→シグナル無しです。唯一この前の、福島内陸反応でした。
基本的には、北海道東部・岩手・千葉が警戒地域です。
第2候補として、福井・伊豆
。
でました。
ひので画像の不良ライン。
欠損終了後→日本付近にM5~。5日以内程度。
三陸M6・岩手M6は、ひろってませんが、ひので画像欠損は、高確率でのシグナルです。
去年は、M5クラスをよくひろってましたが。2週間くらいの停止の後、M6対応が目立ちます。
千葉データ。
反応が静寂傾向。静寂が続くようなら発震に注意。
こんな乱れ反応になったのは、千葉東方M6からです。
同じ震源か近郊震源が活性化されたのでしょう。千葉M6が本命でない事を示唆しています。
別の画像でも千葉周辺にM5・5クラス反応。
千葉が反応
九州が反応
前回の福島内陸反応は、福島M5が発震しています。
最近は、よく日本に反応が見られます。どこかに大きいのがいるのかな?
数日は注意。
※福島M5→シグナル無しです。唯一この前の、福島内陸反応でした。
基本的には、北海道東部・岩手・千葉が警戒地域です。
第2候補として、福井・伊豆
。