KADOKAWAのメディアミックス全史 

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スクリーンショット 2021-11-28 23.06.48


助手-デフォルト反転500px「今回は『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「現在(11月30日まで)BOOK☆WALKERで無料配信されているカドカワ株式会社の社史になるね。筆者は佐藤辰男氏」

助手-デフォルト反転500px「カドカワの歴史であると共にライトノベルについてもかなりの割合で紙面を割いているんで、黎明期からのライトノベル史を記した読み物にもなっている点が個人的に読みでがありました」

博士-デフォルト500px「加えて筆者視点での角川お家騒動を描いているのも興味深い点」

助手-デフォルト反転500px「カドカワの社史なのに視点が一回カドカワから離脱するんですよね。(その後に設立されたメディアワークスもグループの中に入るんで厳密には逸れていないとも言えますが)」
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このライトノベルがすごい! 2022 宝島社

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このライトノベルがすごい! 2022


博士-デフォルト500px「今回は宝島社の『このライトノベルがすごい! 2022』を取り上げたいと思います」

助手-デフォルト反転500px「毎年恒例のライトノベルのランキング本ですね。昨年の記事はこちらです」



博士-デフォルト500px「昔はこのブログの主も協力者として参加していましたが、去年から読むラノベの数が激減したため辞退して一読者として読んでいる状況となっています」
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死物語(上)・死物語(下)

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死物語 上



死物語 下



助手-デフォルト反転500px「今回は講談社の『死物語(上)』『死物語(下)』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「西尾維新氏の人気作、物語シリーズの最新巻となるね。アニメの新作リリースも2018年の『続・終物語』で止まっていて一段落しているシリーズではあるものの新作は年1くらいのペースで出ている」

助手-デフォルト反転500px「巻でいうと28・29巻目になります」


化物語(上)
化物語(下)
傷物語 ※前日譚
偽物語(上)
偽物語(下)
猫物語(黒)時系列的には傷物語の後、化物語の前
〈ファースト・シーズン終了、セカンド・シーズン開始〉
猫物語(白)
傾物語 
花物語 時系列は忍物語の直前  
囮物語 
鬼物語
恋物語 
〈セカンド・シーズン終了、ファイナル・シーズン開始〉
憑物語 
暦物語 各エピソードの間に挟まれる短篇集
終物語(上)  
終物語(中) 
終物語(下) 
続・終物語
〈ファイナル・シーズン終了、オフシーズン開始〉
愚物語 (老倉育・神原駿河・阿良々木月火)
業物語 (ハートアンダーブレード・阿良々木火憐・羽川翼)
撫物語 (千石撫子)
結物語 (阿良々木暦・23歳)
〈オフシーズン終了 モンスターシーズン開始〉
忍物語
宵物語
混物語 (映画特典小説まとめ)
余物語
扇物語
死物語(上)←NEW!
死物語(下)←NEW!


博士-デフォルト500px「上巻の阿良々木パートはデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターとの関係性がクローズアップされ、下巻の千石撫子パートは洗人迂路子(あらうんど・うろこ)との戦いの為に西表島に赴くというストーリーになっている」

助手-デフォルト反転500px「どっちもシリーズ後半になってから登場キャラですね。洗人迂路子に至っては作中で何度か言及されているくらいでした」

博士-デフォルト500px「なんで、今作で『忍物語』から続くシリーズにピリオドが打たれたわけだけど、そこまでの感慨はないかな。そこそこ新しい話が完結した、くらいの感じ」

助手-デフォルト反転500px「そもそもファイナルシーズンの『終物語』あたりでキレイにまとまっているんですよね。そこから蛇足な感が否めません。ファンとしても惰性で付き合っているのかもしれません」
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遠巷説百物語 京極夏彦 角川書店

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遠巷説百物語 「巷説百物語」シリーズ (角川書店単行本)


助手-デフォルト反転500px「今回は角川書店の『遠巷説百物語』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は京極夏彦氏。1999年の第1作目『巷説百物語』から数えて6作目。22年目のシリーズになるね。以下が今までの既刊になっている」


・巷説百物語(1999年)
・続巷説百物語(2001年)
・後巷説百物語(2003年)
・前巷説百物語(2007年)
・西巷説百物語(2010年)


助手-デフォルト反転500px「11年ぶりのシリーズ続刊だったんですね…」

博士-デフォルト500px「個人的には『後巷説百物語』で1回話は完結して、後は外伝みたいなもんだと思っていたから待ってた感はあまりないかな。『え!? 出たの!』くらいでどっちかというと驚きのほうが強い。更に『了(おわりの)巷説百物語』が現在進行系で連載中というからビックリ」

助手-デフォルト反転500px「どの時代をやるでしょうね。前々から匂わせている幕府の大物との決戦をやるんでしょうか」

博士-デフォルト500px「今回、実名が出てきたからなあ。そこを描いても今更感はあると思う」

助手-デフォルト反転500px「すっかり一昔前のコンテンツになっちゃいましたからね。アニメ化1回、ドラマ化2回、若い人にはわからないかもしれませんが2000年代前半には人気を博していたんです」

博士-デフォルト500px「特に佐野史郎(山岡百介)氏と田辺誠一(御行の又市)氏のドラマは面白かったんだよなあ。最終回あたりは当時の水木しげるを首魁とした妖怪好きの面々が登場して、映画『妖怪大戦争』(2005年)の記憶とダブってわからなくなっている」
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インフルエンス・インシデント Case:01 男の娘配信者・神村まゆの場合 駿馬 京 電撃文庫

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インフルエンス・インシデント Case:01 男の娘配信者・神村まゆの場合 (電撃文庫)


助手-デフォルト反転500px「今回は電撃文庫の『インフルエンス・インシデント Case:01 男の娘配信者・神村まゆの場合』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は駿馬京氏。第27回電撃小説大賞銀賞を受賞してデビューした作家さんになるね」

助手-デフォルト反転500px「PVもありますね雨宮天氏×悠木碧氏という豪華な声優陣です。登場人物3人に対して声優が2人というのが気になりしたが」




博士-デフォルト500px「大賞作品に微妙にハマらなかったんで『ひょっとしたらもうラノベが楽しめない体になってしまったんじゃ?』という心配をしていたのが杞憂に思えた作品でした」

助手-デフォルト反転500px「あまりにラノベを読み過ぎて、過去作を踏襲し、オマージュ的に散りばめた作品に興醒めしてしまうようになってしまい、今のラノベは無理なんじゃないか、という不安を感じてたんですよね」
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