このライトノベルがすごい! 2021

このエントリーをはてなブックマークに追加

このライトノベルがすごい! 2021


博士-デフォルト500px「今回は宝島社の『このライトノベルがすごい! 2021』を取り上げたいと思います」

助手-デフォルト反転500px「毎年恒例のライトノベルのランキング本ですね。去年の記事はこちらです」




博士-デフォルト500px「ブログ主は2015〜2020年の合計6回は協力者として『このライトノベルがすごい!』のランキングに投票してきましたが、今回は辞退しています。そしてweb投票もしていません」

助手-デフォルト反転500px「生活スタイルが変化して読書にそこまで時間をとれなくなってしまいましたし、今のなろう&ラブコメの流行にも個人的にはノレてなかったのが主因ですね。web投票はやろうと思っていたんです気づいたら投票が終わってました

博士-デフォルト500px「ランキングと全く違う傾向の投票だと『あんな投票で良かったのかなあ?』という忸怩たる思いもあったしね」

助手-デフォルト反転500px「それが今回から『協力者が選ぶライトノベルBEST5』なんて企画をはじめてまして、なぜそれをもっと早くやってくれなかったのか、という気持ちもあります」

博士-デフォルト500px「まあ、愚痴みたいなもんです」

助手-デフォルト反転500px「そんなわけで今回はあんまりライトノベルを読まなくなってから読んだ『このライトノベルがすごい!』の感想になります」
続きを読む
 

銀河英雄伝説列伝1  創元SF文庫

このエントリーをはてなブックマークに追加

銀河英雄伝説列伝1 (創元SF文庫)


博士-デフォルト500px「さあ、長期間のブランクも関係なく、さらっと更新します

助手-デフォルト反転500px「今回は創元SF文庫の『銀河英雄伝説列伝1』を取り上げたいと思います。読んでいると、どうしても色々と言いたくなる作品だったので久しぶりに取り上げてみました」

博士-デフォルト500px「元は田中芳樹氏が1982年〜1989年に発表し、完結している大人気シリーズ(本編10巻 外伝4巻)。公式的な作品としては本当に久しぶりの作品となっていて、ファンが驚愕したのは記憶に新しい」

助手-デフォルト反転500px「※細かい短編外伝(「黄金の翼」他)についてはややこしいんで省略してます」

博士-デフォルト500px「気鋭のSF作家等が『銀河英雄伝説』をネタにした公式トリビュート・アンソロジー。以下のようなラインナップになっている」

・竜神滝の皇帝陛下 小川一水
 本編10巻のラインハルトとマリーンドルフ(出産前)を中心にしたストーリー

・士官学校の恋 石持浅海
 学生ヤンとキャゼルヌ少佐が登場。士官学校を舞台にしたミステリ。

・ティエリー・ボナール最後の戦い 小前亮
 本編1巻以前、宇宙暦791年の話。(ちなみに1巻冒頭のアスターテ会戦は宇宙暦796年)
 帝国に謎の侵攻をされる同盟軍側の対応がメイン。
 ウランフ提督が登場。
 この巻の中で唯一、艦隊戦描写がある作品。

・レナーテは語る 太田忠司
 若き日(と言ってもイゼルローンに着任する前くらい)のオーベルシュタインが探偵役となる話。

・星たちの舞台 高島雄哉
 士官学校時代のヤンがメイン。
 友人に勧誘されて演劇の役者となるヤン、一番の奇作ともいうべき作品。

・晴れあがる銀河 藤井太洋
 帝国暦2年、すなわちルドルフ・フォン・ゴールデンバウムが現役の時代を描いている作品。
続きを読む
 

電撃小説大賞、応募作品数の推移の話 2020年版

このエントリーをはてなブックマークに追加
fullsizeoutput_f56「今回は毎年恒例の企画『電撃小説大賞、応募作品数の推移の話 2020年版』をお送りしたいと思います」

助手-デフォルト反転100px「ブログを開始してから10回目の企画で細々と続けている感じです。去年の記事はこちらになります」



博士-デフォルト500px「第27回電撃小説大賞の応募総数はこちらの情報によれば4,355作品(長編3,183作品 短編1,172作品)

助手-デフォルト反転500px「1回からの推移はこんな漢字です」


1994年 第01回 656作品
1995年 第02回 1,166作品
1996年 第03回 953作品
1997年 第04回 869作品
1998年 第05回 1,586作品
1999年 第06回 2,091作品
2000年 第07回 2,166作品
2001年 第08回 2,371作品
2002年 第09回 2,080作品
2003年 第10回 2,015作品
2004年 第11回 2,603作品(長編1,587作品 短編1,016作品)
2005年 第12回 3,022作品(長編1,771作品 短編1,251作品)
2006年 第13回 3,467作品(長編1,698作品 短編1,233作品)
2007年 第14回 2,943作品(長編1,703作品 短編1,240作品)
2008年 第15回 3,541作品(長編2,238作品 短編1,303作品 )
2009年 第16回 4,602作品(長編2,849作品 短編1,753作品)
2010年 第17回 4,842作品(長編3,181作品 短編1,661作品)
2011年 第18回 5,293作品(長編3,443作品 短編1,850作品)
2012年 第19回 6,078作品(長編4,069作品 短編2,009作品)
2013年 第20回 6,554作品(長編4,576作品 短編1,978作品)
2014年 第21回 5,055作品
2015年 第22回 4,580作品(長編3,169作品 短編1,411作品)
2016年 第23回 4,878作品(長編3,410作品 短編1,468作品)
2017年 第24回 5,088作品(長編3,528作品 短編1,560作品)
2018年 第25回 4,843作品(長編3,357作品 短編1,486作品)
2019年 第26回 4,607作品(長編3,400作品 短編1,207作品)
2020年 第27回 4,355作品(長編3,183作品 短編1,172作品)


博士-デフォルト500px「グラフにするとこう(クリックで拡大します)」

スクリーンショット 2020-08-03 18.27.13


助手-デフォルト反転500px「引き続き微減傾向ですね」

博士-デフォルト500px「ちなみに角川の小説投稿サイト『カクヨム』のコンテスト『カクヨムweb小説コンテスト』の応募作品推移はこうなっている」

スクリーンショット 2020-08-03 18.45.30


助手-デフォルト反転500px「第5回で4724作品電撃小説大賞と逆転しちゃってます。投稿サイトからの応募は簡単なんで一概に比べるのはどうかとも思いますが」

博士-デフォルト500px「ライトノベル全体で決定的とも言うべき大ヒット作品が出てないからライトノベルの象徴とも言うべき電撃小説大賞の微減が続き、ライトノベルを包括して新文芸を擁するカクヨムコンが伸びる傾向にあるんじゃないかと思う」

助手-デフォルト反転500px「強烈なヒットシリーズが出てきてほしいですよね。最近は人気シリーズの完結の話題しか聞いてないような気がしますし」

博士-デフォルト500px「なんとなく最近は業界全体が停滞傾向なんだよなあ」

助手-デフォルト反転500px「景気いい話が来てほしいですよね」

博士-挨拶500px「そんなわけで恒例ネタでした」

助手-挨拶100px「それでは」


 

LINEノベルの終了が発表されました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
博士-デフォルト500px「今回は休刊&サービス終了の話を」

助手-デフォルト反転500px「基本、景気の悪い話の時に更新が多くなるのはどうかと思います」

博士-デフォルト500px「2019年8月にサービスが開始された『LINEノベル』がサービス終了を発表」


助手-デフォルト反転500px「これと同時にLINE文庫とLINE文庫エッジの方も終了に向かうようだ、という情報がゆずはらとしあき氏のサイトで公表され、LINE文庫の編集の方が認めていましたね」



博士-デフォルト500px「紙の書籍は市場在庫で終了電子書籍配信は継続(※作家の方針により絶版となるケースもあるです)となるみたいだね」

助手-デフォルト反転500px「ただ、すべて休刊というのにはまだ疑問符がつきます。令和小説大賞を受賞した遊歩新夢氏はtwitterで『LINEノベルのサービス終了の公式告示が出てますが、それとは関係なく僕の本は出るのでご心配なくですよ。』とつぶやいていまして、新刊が出る可能性はあります」

博士-デフォルト500px「LINE文庫と関係なく単行本とかで出そうな気はするよね」

助手-デフォルト反転500px「個人的に思い出深いのはLINE文庫創刊の際に中の人に話を聞きに行きまして、創刊ラインナップを全ていただいたレーベルなんです。それゆえ、すごく残念です」


※その時の記事


博士-デフォルト500px「記事を読めばわかるけど、当時は長期的な事業計画と語っていたんだよね…。この1年でYahooとLINEが経営統合して環境が激変したことも早期の終了に拍車がかかったんだろうなあと推測してしまう」

助手-デフォルト反転500px「世知辛いですよねえ」

博士-デフォルト500px「このブログ名物?の休刊したレーベル一覧は後で改めて更新したいと思います。それにしても年末用にその年にあったライトノベル事件簿をまとめてますが今年の景気の悪さは異様です」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」


 

2020年上半期 オススメのライトノベル

このエントリーをはてなブックマークに追加
博士-デフォルト500pxひっっさしぶりの更新になります

助手-デフォルト反転500px「ブログを止めて抜け殻のようになりつつある今日この頃です。10年続いたライフワークがなくなると空いた時間が虚無のようになってしまい割と戸惑いしかありません」

博士-デフォルト500px「とは言え、ライトノベルを読むのを止めているわけではないので上半期のオススメを紹介したいと思います」

助手-デフォルト反転500px「こちらになります」

続きを読む
 
このブログについて

このブログは基本、
博士デフォルト反転100px
   と
助手-デフォルト反転100px

の無駄話で出来ています。

なにかありましたらgungurgur@yahoo.co.jpまでお願いします。


※各年のライトノベルをまとめた、このブログの電子書籍です。
買うとブログ主が喜びます。



最近のライトノベル(2016)

BOOK☆WALKER版
BOOKLive版
楽天Kobo版
iBooks版
紀伊國屋書店版
ebookjapan版
Reader Store版



最近のライトノベル(2015)

BOOK☆WALKER版
ブックパス版
楽天kobo版
iBooks版
紀伊國屋書店版
BookLive版
ebookjapan版
Reader Store版


最近のライトノベル(2014年)


BOOK☆WALKER版
楽天kobo版
BookLive版
iBook Store版
ブックパス版
Reader Store版

記事検索
月別アーカイブ
スポンサードリンク
最近のオススメ
ゲーマーズ 雨野景太と青春コンティニュー



スフィアの死天使―天久鷹央の事件カルテ―



ちょっと今から仕事やめてくる



CtG ─ゼロから育てる電脳少女─



【一般】

読書は格闘技


カテゴリ別アーカイブ