2011年07月

ipad 電子書籍アプリ 「いのちのかぞえかた」と「白雪姫」

このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログネタ
書籍あれこれ に参加中!
(´・ω・`)「今回はiPadの電子書籍アプリの紹介を2本、『白雪姫』『いのちのかぞえかた』です」

(;`・ω・´)「実は電子書籍もちょこちょこ買ってはいるんですけど、なんて言うんでしょうか、そこまで琴線に触れるほどの作品はあんまりない感じなんですよね」

(´・ω・`)「色んな規格が乱立してしまって、全てを追いかけるのが困難になりつつあるよなあ」

(;`・ω・´)「何気に村上龍氏の『ラブ&ポップ』も買ってませんし、京極夏彦氏の虚言少年も電子書籍版が色んな電子書籍書店で出されていたのも気づきませんでしたよね」

(´・ω・`)「それはandorid携帯をなくしたのが痛いんだよなあ」

(;`・ω・´)「さて、そんな事情はさておき、一本目は『白雪姫』です」

IMG_0265
続きを読む

僕はやっぱり気づかない 望 公太 HJ文庫

このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログネタ
ライトノベル2 に参加中!
僕はやっぱり気づかない (HJ文庫)
僕はやっぱり気づかない (HJ文庫)
クチコミを見る

(;`・ω・´)「今日はHJ文庫の 『僕はやっぱり気づかない』です」

(´・ω・`)「著者は新人の望 公太氏。第5回ノベルジャパン大賞金賞受賞作になるね。選評によれば『一人称作品の応募が増える傾向にありますが、上手く一人称を使えている作品は多いとは言えません。そんな中、一人称小説であることを巧みに操っていたのも受賞の理由になりました。』とあるね」

(;`・ω・´)「ちなみに、この望 公太氏、第3回GA文庫大賞の奨励賞も受賞していまして、そちらの方でもデビューが決定しています」

(´・ω・`)「すごく上手い文章というわけではないんだけど、丁寧でわかりやすい文章なのが特徴。選評にある通り、一人称で物語を回すのが巧みなんだよね(多少、強引であるとは思いますが)、けっこう語られていない部分もあるんだけど、それも大体なにがあったのかわかる作品になっている」

(;`・ω・´)「主人公は17歳の籠島諦。平凡と退屈を愛する高校生です」

(´・ω・`)「コロコロコミックを愛読する以外は普通なはずの男の子なんだけど、はっきり言って、この人が作中で一番異常

(;`・ω・´)「なんですよねえ」続きを読む

MM9 −invasion− 山本弘 東京創元社

このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログネタ
SF に参加中!
MM9―invasion―
MM9―invasion―
クチコミを見る


前作の記事

(;`・ω・´)「今日は東京創元社の『MM9 −invasion−』です」

(´・ω・`)「著者は山本弘氏。2007年に出た『MM9』の続編になるね」

(;`・ω・´)「前作は『SFが読みたい!』の2009年度国内第2位、2010年7月にはTVドラマ化された作品でもありますね」

(´・ω・`)「パラレルワールドの日本、怪獣災害、モンスターマグニチュード(MM)と非常にSF要素に溢れる怪獣エンターテイメント作品になっていたんだけど、ドラマでは原作の重要なキャラクターを諸事情により絶対に登場させられない事態になっていたのも印象的」

(;`・ω・´)「巨大な裸の少女というのは、ほとんど映像媒体で無理ですからね」

(´・ω・`)「今作は前作の6年後という設定で、気特対(気象庁特異生物対策部)VS怪獣というどちらかというと『ウルトラQ』のような造りから、大分『ウルトラマン』寄りになってきているのも本作の特徴」

(;`・ω・´)「主人公も前作の登場人物・案野悠里(もちろん『ウルトラセブン』の友里アンヌのもじり)の息子の案野一騎を主人公に据えており、冒険活劇の要素が増えてますよね」

(´・ω・`)「タイトルに『invasion』(侵略)とある通り本作では宇宙人と宇宙怪獣の侵略がテーマ、新しい東京名所スカイツリーでの決戦も盛り込まれている」
続きを読む

精神医療に葬られた人びと 潜入ルポ 社会的入院 織田淳太郎 光文社新書

このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログネタ
ビジネス書全般2 に参加中!
精神医療に葬られた人びと (光文社新書)

(;`・ω・´)「今日は光文社新書の『精神医療に葬られた人びと 潜入ルポ 社会的入院』です」

(´・ω・`)「著者は織田淳太郎氏。ノンフィクション作家の人で、この作品はタイトルにある通り著者が精神病院に入院した経験を軸に、現代の日本の精神医療の問題を語っている」

(;`・ω・´)「けっこう辛辣に語ってますよね」

(´・ω・`)「うーん、個人的に正直どうかと思うところが多かったんだよなあ、精神医療の歴史を知る上では優れた作品であるとは思うんだけど」

(;`・ω・´)「ちなみに本作品はこのような構成になっています」

1章 四十年の病院暮らし
2章 三枚橋病院
3章 精神障害者は「危険な存在」なのか?
4章 隔離から一転、開放化へ
5章 関係性の場をどう作るか


(´・ω・`)「基本的な論調は『日本の精神医療の歴史と現状はダメで腐敗しているけど、三枚橋病院とその病院の院長は素晴らしい』というものなんだよね」
続きを読む

電子書籍 MARBEL ZOMBIES  〜マイナーなアメリカの漫画でも電子書籍なら〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログネタ
書籍あれこれ に参加中!
(´・ω・`)「以前『ゾンビ大映画 大マガジン』を紹介したと時に、キワモノアメコミ『MARBEL ZOMBIES』の紹介があって読みたいなあ、なんて話をしていました」

(;`・ω・´)「実際、手に入れるにはアマゾンマーケットプレイスで新品が6000円弱、中古品でも2000円くらいしますし、もちろん日本語ではなく、全編が英語です」

Marvel Zombies
Marvel Zombies

(´・ω・`)「アホなブログ主が英語に堪能なわけもなく、ブログのネタにも出来ないのに2000円は高いなあなんて思っていたんで手を出していなかったんだけど、ふと、思い出したんだ。『iPadがあるじゃないか!』と」

(;`・ω・´)「えーと、正確には電子書籍アプリ『Marvel Comics』ですね」

画像
IMG_0254

(´・ω・`)「このアプリの中でないのかなあ、なんて期待半分で探していたんだよ」

(;`・ω・´)「日本の電子書籍アプリだと品揃えが悪かったりしますもんね」

続きを読む
このブログについて

このブログは基本、
博士デフォルト反転100px
   と
助手-デフォルト反転100px

の無駄話で出来ています。

なにかありましたらgungurgur@yahoo.co.jpまでお願いします。


※各年のライトノベルをまとめた、このブログの電子書籍です。
買うとブログ主が喜びます。



最近のライトノベル(2016)

BOOK☆WALKER版
BOOKLive版
楽天Kobo版
iBooks版
紀伊國屋書店版
ebookjapan版
Reader Store版



最近のライトノベル(2015)

BOOK☆WALKER版
ブックパス版
楽天kobo版
iBooks版
紀伊國屋書店版
BookLive版
ebookjapan版
Reader Store版


最近のライトノベル(2014年)


BOOK☆WALKER版
楽天kobo版
BookLive版
iBook Store版
ブックパス版
Reader Store版

記事検索
月別アーカイブ
スポンサードリンク
最近のオススメ
ゲーマーズ 雨野景太と青春コンティニュー



スフィアの死天使―天久鷹央の事件カルテ―



ちょっと今から仕事やめてくる



CtG ─ゼロから育てる電脳少女─



【一般】

読書は格闘技


カテゴリ別アーカイブ