2011年08月

山がわたしを呼んでいる! 浅葉なつ メディアワークス文庫

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山がわたしを呼んでいる! (メディアワークス文庫 あ 5-2)
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(;`・ω・´)「今日はメディアワークス文庫の『山がわたしを呼んでいる!』です」

(´・ω・`)「著者は浅葉なつ氏。第17回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を『空をサカナが泳ぐ頃』で受賞してからの第2作目になるね」

前作『空をサカナが泳ぐ頃』の記事

(;`・ω・´)「前作は視界にサカナが泳ぐ奇妙な現象に掛かってしまった男の話でしたよね」

(´・ω・`)「今回の作品は女子大生、遠坂あきらが主人公」

(;`・ω・´)「女子大生ですか」

(´・ω・`)「芸能人『雪乃』に憧れる、ヒーリングスポットやパワースポットに興味津々で、オーガニック◯◯なんかが大好きな女の子」

(;`・ω・´)「はあ」

(´・ω・`)「早い話がバカ女」
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エンターブレイン系列からもライトノベルレーベルが。〜あれ、ファミ通文庫の立場は?〜

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(´・ω・`)「2011年8月26日に角川コンテンツゲートから『KCG文庫』が発表されたね」

ティーンズ向け小説「KCG文庫」創刊のご案内

(;`・ω・´)「いやあ、全然気付きませんでした」

(´・ω・`)「『児童書を卒業した中高生をターゲットにしたファーストノベルズ』ということらしいんだけど、これライトノベルとどう違うんだろう?」

(;`・ω・´)「このレーベルは『E★エブリスタ』という電子書籍投稿サイトと提携していまして、ここの新人賞受賞作品から作品をリリースするみたいですね」

(´・ω・`)「『E★エブリスタ』というサイトは知らなかったんだけど、どうもケータイサイトみたいなんだよね」

(;`・ω・´)「android用のアプリもあるみたいですから、一概には言えないですけど」

(´・ω・`)「予想なんだけど、ややケータイノベル寄りのライトノベルになるのかな? それならば既存のライトノベルとの差別化はできるからなあ」

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犬とハサミは使いよう3 更伊俊介 ファミ通文庫

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犬とハサミは使いよう 3 (ファミ通文庫)
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前作の記事

(;`・ω・´)「今日はファミ通文庫の『犬とハサミは使いよう3』です」

(´・ω・`)「著者は2人組の作家・更伊俊介氏、第12回えんため大賞で優秀賞を受賞してから3作目の作品になるね」

(;`・ω・´)「本キ◯ガイの高校生、春海和人が事件に巻き込まれて死亡、犬として生き返って作家の夏野霧姫と同居生活をするというのが基本設定になってます」

(´・ω・`)「前作『犬とハサミは使いよう2』の裏表紙には『ミステリ系不条理コメディ』とあったんだけど、今作の裏表紙には『大人気不条理コメディ第3弾!』となっているね」

(;`・ω・´)「ミステリ取れちゃいましたね

(´・ω・`)「作品を読むと、それも仕方がないかなとは思うね。一応、『主人公の自宅で留守中に本が一冊増えてしまった』というミステリ的な導入ではあるんだけど、これのタネが本当にしょうもないから」

(;`・ω・´)「あと、いまいち、世界観と言いますか、フィクションラインが曖昧な部分がありますよね。前作の鮪喰(マグロイーターと読む巨大電動包丁、飛び道具も出る変態武器)が出たあたりから」

(´・ω・`)「終盤で唐突に『執筆戦』(どんなものなのか知りたい方は読むことをオススメします)とか言い出した時は、これそういう話だったっけ? とかなり面食らったりもした」

(;`・ω・´)「特に伏線も何もなかったですもんねえ」
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公安は誰をマークしているか 大島真生 新潮新書

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公安は誰をマークしているか (新潮新書)

(;`・ω・´)「今日は新潮新書の『公安は誰をマークしているか』です」

(´・ω・`)「著者は大島真生氏。産経新聞の大阪本社社会部次長という肩書きを持ち、2003年〜2006年に警視庁公安部・警備部担当を務めていたと作品の著者来歴に書かれていたから、その時の経験を基に書かれた作品みたいだね」

(;`・ω・´)「本書の構成はこんな感じになってます」

序章 公安とは何か
第1章 警視庁公安部 公安総務課VS共産党
第2章 公安一課VS過激派
第3章 公安二課VS革マル
第4章 公安三課VS右翼
第5章 外事一課VSロシアスパイ
第6章 外事二課VS北朝鮮工作員
第7章 外事三課VSアルカーイダ
第8章 事件現場に臨む公安機動捜査隊
終章 公安調査庁の実力


(´・ω・`)「全体として、公安とはどういう組織であるか、公安は何と戦ってきたのかがわかるようになっている」

(;`・ω・´)「『公安』って警察ドラマだと大体、主人公たちと距離があるか、イヤな奴か、裏切り者かのどれかの感じですよね」

(´・ω・`)「ちゃんと公安警察が主人公の漫画はあるぞ、ほら、この人はそうだよ」

vmf 攻殻機動隊S.A.C. 草薙素子
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パーフェクトフレンド 野崎まど メディアワークス文庫

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パーフェクトフレンド (メディアワークス文庫 の 1-5)

前作「小説家の作り方」の記事

(;`・ω・´)「今日はメディアワークス文庫の『パーフェクトフレンド』です」

(´・ω・`)「著者は野崎まど氏。2009年にメディアワークス文庫でデビューして、5冊の作品を発表している作家さんだね」

(;`・ω・´)「うちらが読んだのは『小説家の作り方』と、この『パーフェクトフレンド』の2冊ですね。なんだか、この作家さんはメディアワークス文庫専属という感じが強いです」

(´・ω・`)「個人的にメディアワークス文庫ってライトノベルで今一番面白いレーベルだと思うんだよね。最初は電撃文庫の流刑地くらいにしか思ってなかったんだけど、ライトノベルと一般書籍の中間くらいをターゲットにしたラインナップは何がでてくるかわからない面白さがあるんだよ。ハズレ作品もないわけじゃないけど」

(;`・ω・´)「鉄オタをテーマにした『鉄バカ日記』、コンビニを舞台にした『俺のコンビニ』、クレーム処理をテーマにした『マリシャス・クレーム』、古本ミステリの『ビブリア古書堂の事件簿』と若い作家さんが幅広いジャンルの作品をリリースされてますよね、ライトノベル特有の『お約束』からも、ある程度、自由だったりします。最近だと『ビブリア古書堂の事件簿』が20万部突破のヒットというニュースもあり、意外と勢いにノッているレーベルでもあるんですよね」

(´・ω・`)「その中でこの野崎まど氏の小説は特に異色。前作の『小説家の作り方』を読んだ時には『何だコレ?』という読後感を持ったんだよ」

(;`・ω・´)「フォローしておきますと『良い意味で驚いた』というニュアンスです」
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