
魔王な使い魔と魔法少女な (集英社スーパーダッシュ文庫)
※ややネタバレがあります
(;`・ω・´)「今日はスーパーダッシュ文庫の『魔王な使い魔と魔法少女な』を取り上げたいと思います」
(´・ω・`)「著者はみみとミミ氏。第10回スーパーダッシュ小説新人賞からの拾い上げにより、この作品でデビューした作家さんだね」
(;`・ω・´)「帯には『良い意味で問題作だ』とありますが…」
(´・ω・`)「個人的に作品にノレなかったせいもあるのかもしれないけど、どこらへんが問題なのかイマイチわからなかったのも特徴」
(;`・ω・´)「著者インタビューを読んでみると(『問題作』と呼ばれた特徴はなんだと思うか聞かれて)『テンプレをテンプレのままにせず、実感できるよう掘り下げたことでしょうか。『主人公』が本当にそこにいて、『その世界』が本当にそこにあって――だから、『キャラクター』の笑って泣いて怒って喜んで、がストレートに伝わる。読んでくれた人が、登場人物に入り込んで、快も不快も全部そのまま味わえる。そんなことを期待して書いた物語です』とあります」
(´・ω・`)「物語の様式を自分で掘り下げた、ということだと思うんだけど、そこまで変わったタイプの話でもないと思うんだよなあ」
(;`・ω・´)「ストーリーは主人公・朝霧瑞稀が自称魔王の女の子リノを拾って使い魔にするところから物語が始まります」
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