2012年06月

2012年7月発売予定のライトノベル

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(;`・ω・´)「今日は2012年7月発売予定のライトノベルの話です」

(´・ω・`)「1〜3日くらいに発売予定の作品はもう一部店頭では出回っているみたいだね」

(;`・ω・´)「まあ、実際の発売日と多少違うのはよくある話ですから…」

(´・ω・`)「この企画も20日〜25日くらいにすべきかなあ」

(;`・ω・´)「では、まず1日発売のHJ文庫からです」
 
【HJ文庫】

・魔王なオレと不死姫の指輪 柑橘ゆすら
・紅鋼の精霊操者(エヴォルター)(銀賞受賞) ハヤケン
・シンマと世界と嫁フラグ2 ~これがホントの修羅場です~  空埜一樹
・俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!? 5 なめこ印
・ひきこもりの彼女は神なのです。6 すえばしけん
・前略。ねこと天使と同居はじめました。六匹目 緋月薙
・はぐれ勇者の鬼畜美学IX  上栖綴人


(´・ω・`)「この夏にアニメ化する『はぐれ勇者の鬼畜美学』の最新刊が発売」

(;`・ω・´)「PVがこちらです」



(´・ω・`)「放尿シーンはどうするのかなあ、なんて素朴な疑問がわかないでもないけど」
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君が衛生兵で歩兵が俺で 篠山半太 スマッシュ文庫

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君が衛生兵で歩兵が俺で (スマッシュ文庫)


(;`・ω・´)「今日はスマッシュ文庫の『君が衛生兵で歩兵が俺で』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は篠山半太氏。現役予備自衛官の人で、この作品がデビュー作になるみたいだね」

(;`・ω・´)「この作品は『陸上自衛隊高等学校』を舞台とした、軍隊モノなんすが…」

(´・ω・`)「ライトノベルだから高校を舞台にして、ミリタリーもネタなんかにしながら主人公とヒロインがキャッキャッウフフする的な作品なのかなあ、なんて思っていたら、とんでもなくヘビーなテーマの作品だった

(;`・ω・´)「ライトノベルの皮を被ったナニかでしたよね」

(´・ω・`)「メインとなるテーマは『自衛隊のクーデター』、しかも主人公はクーデター側に与する側の人間なんだ」

(;`・ω・´)「防衛大臣が首相と官房長官が暗殺されたために、内閣総理大臣臨時代理となって、自衛隊を治安出動させ、憲法九条の改正を企むという、スゴいことが起こっていきます」

(´・ω・`)「その『首相と官房長官の暗殺』もテロリストの仕業となっているんだけど、どうやら防衛大臣の謀略っぽいんだよね、明確には示されないけど」

(;`・ω・´)「クーデター起こす側に感情移入できるように描いてはいるんですけど、かなり露悪的な面も書いているのは確かです」
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武器としての交渉思考  瀧本哲史 星海社新書

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武器としての交渉思考 (星海社新書)

前作「武器としての決断思考」の記事 

(;`・ω・´)「今日は星海社新書の『武器としての交渉思考』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は瀧本哲史氏。2011年9月に『僕は君たちに武器を配りたい』『武器としての決断思考』を発売してデビューした作家さんなんだけど、この2作品は両方ともヒットして、いつの間にかNHKニュースのコメンテーターにもなっているね」

(;`・ω・´)「元々、京都大学の准教授やコンサルタントとして一部では著名な方ではあったみたいなんですけど、あっという間に有名になってしまった感じです」

(´・ω・`)「東北大地震以来、論壇の世代交代が急速に進んでいて、その一翼を担っているような気がするよなあ」

(;`・ω・´)「全体の構成はこんな感じになっています」

ガイダンス なぜ、いま「交渉」について学ぶ必要があるのか?
1時間目 大切なのは「ロマン」と「ソロバン」
2時間目 自分の立場ではなく、相手の「利害」に焦点を当てる
3時間目 「バトナ」は最強の武器
4時間目 「アンカリング」と「譲歩」を使いこなせ
5時間目 「非合理的な人間」とどう向き合うか
6時間目 自分自身の「宿題」をやろう


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シークレット・ハニー 1.船橋から愛をこめて 深見 真 ファンタジア文庫

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シークレット・ハニー 1.船橋から愛をこめて (富士見ファンタジア文庫)


(;`・ω・´)「今日はファンタジア文庫の『シークレット・ハニー 1.船橋から愛をこめて』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は深見真氏。デビューして10年以上経つベテランの作家さんだね、代表作には『ヤングガン・カルナバル』がある。個人的に読んだ作品は『ロマンス、バイオレンス&ストロベリー・リパブリック』くらい」

(;`・ω・´)「今作のサブタイトルは007の『ロシアより愛をこめて』のパロディですよね」

(´・ω・`)「『船橋から愛をこめて』で、船橋市は千葉県の都市なんだけどブログの管理人の出身地でね。他の人にはなんでもないんだろうけど、主人公の『飯田五十六は船橋で生まれ、船橋で死んでいくんだろう』という独白の文にちょっとだけ心が疼いた」

(;`・ω・´)「もう船橋を出てから10年以上経ちますもんね…」

(´・ω・`)「主人公はごく普通の高校生・飯田五十六。その彼が何故か量子コンピューターに『世界の危機』だと予測されてしまい、彼のもとに世界各国から美人スパイが集まってくる、という導入部なんだ」

(;`・ω・´)「主人公の通っている高校は『船橋海老川高校』で船橋駅から北に徒歩で5分ということらしいんですけど、そんな高校はないです」

(´・ω・`)「どこらへん高校がモデルなのかなあ? ちょっと離れたところに市立船橋高校と県立船橋高校、もうちょい離れて船橋啓明(西)高校だから、そこらへんじゃないかいな」
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独立国家のつくりかた 坂口恭平 講談社現代新書

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独立国家のつくりかた (講談社現代新書)


(;`・ω・´)「今日は講談社現代新書の『独立国家の作り方』を取り上げたい思います」

(´・ω・`)「いやあ、久々に衝撃的な本を読んだよ

(;`・ω・´)「著者は坂口恭平氏、新政府初代内閣総理大臣の方だそうで」

(´・ω・`)「『0円ハウス』『ゼロから始める都市型狩猟生活』『隅田川のエジソン』等の著作がある人だけど、何が職業かというと前書きによれば『あなたは僕が何者だと思いますか。それが僕の職業です』とある」

(;`・ω・´)「イマイチ、よくわかりません…」

(´・ω・`)「彼は『態度経済』というものを提唱していて、それに基づく『新政府』ということらしい。作品全体の構成はこんな感じになってる」

プロローグ ドブ川の冒険
第1章 そこにはすでに無限のレイヤーがある
第2章 プライベートとパブリックのあいだ
第3章 態度を示せ、交易せよ
第4章 想像の方法論、あるいは人間機械論
終章  そして0円戦争へ
エピローグ 僕たちは一人ではない


(;`・ω・´)「基本的な姿勢として、日本という国が絶望的な社会で、それを変えるべきであるという視点なんですよね。冒頭でこんな風に『質問』をします」

①なぜ人間だけがお金がないと生きのびることができないのか。そして、それは本当なのか。
②毎月家賃を払っているが、なぜ大地にではなく、大家さんに払うのか。
③車のバッテリーでほとんどの電化製品が動くのに、なぜ原発をつくるまで大量な電気が必要なのか。
④土地基本法には投機目的で土地を取引するなと書いてあるのに、なぜ不動産屋は摘発されないのか。
⑤僕たちがお金と呼んでいるものは日本銀行が発行している債券なのに、なぜ人間は日本銀行券をもらうと涙を流してまで喜んでしまうのか。
⑥庭にビワやミカンの木があるのに、なぜ人間はお金がないと死ぬと勝手に思いこんでいるのか。
⑦日本国が生存権を守っているとしたら路上生活者がゼロのはずだが、なぜこんなにも野宿者が多く、さらには小さな小屋を建てる権利さえ剥奪されているのか。
⑧二〇〇八年時点で日本の空き家率は13.1%、野村総合研究所の予測では二〇四〇年にはそれが43%に達するというのに、なぜ今も家が次々と建てられているのか。


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