2012年07月

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金3  鳳乃一真 ファミ通文庫

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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金3 (ファミ通文庫)


前作の記事 

(;`・ω・´)「今日はファミ通文庫の『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金3』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は鳳乃一真氏。第13回エンターブレインえんため大賞小説部門で大賞を受賞してデビューした作家さん。2012年1月に1巻、3月に2巻を刊行してきて4ヶ月ぶりの3巻目ということになる」

(;`・ω・´)「早い刊行ペースですよね」

(´・ω・`)「かなり色々な要素が詰め込まれて登場人物が多い作品だから、3巻目にして作品の空気に慣れた感じで面白く読めたなあ」

(;`・ω・´)「相変わらず、タイトルにもなっているヒロイン『龍ヶ嬢七々々』の出番は相変わらず少ないですが…」

(´・ω・`)「幽霊だし、部屋から動かないし、主人公もアクティブだからあんまり部屋にいないんだよね。だから空気になってしまうのは仕方がないのかも」

(;`・ω・´)「そして、詰め込まれた要素の多い作品でもあります。こんな感じで」

・主人公の実家の家業である怪盗集団『祭』に関する云々。
・主人公の部屋に住む地縛霊、龍ヶ嬢七々々を殺した犯人を探す。
・主人公の隣の部屋に住む名探偵と男の娘メイドとのライバル関係。
・『七々々コレクション』の争奪戦。
・腹に一物ありすぎるGREAT7の面々。
・冒険部の面々との確執

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2012年8月発売予定のライトノベル

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(;`・ω・´)「さて今月もやってまいりました、月末恒例の来月発売するライトノベルの総当り企画です」

(´・ω・`)「先月はアニメの改編期ということもあって、数が多かったけど今月はどうだろう」

(;`・ω・´)「夏と冬は数が多くなる印象ですからね。まず1日はHJ文庫です」

【HJ文庫】
サムライブラッド~天守無双~ 松時之介
アヌヴィス!こうして俺は最強のデスワームになりました 草薙アキ
らぶバト!4 俺争奪!?開眼者バトル! 瓜亜錠
ぼくの妹は漢字が読める5 かじいたかし
オレと彼女の絶対領域〈パンドラボックス〉5 鷹山誠一
白銀竜王のクレイドルⅥ ツガワトモタカ
魔王学校に俺だけ勇者!? 七時間めっ☆ 夏緑


(´・ω・`)「『 サムライブラッド~天守無双~』『アヌヴィス!こうして俺は最強のデスワームになりました』は新人賞作品。あとは『ぼくの妹の漢字が読める』の続編が出るね」

(;`・ω・´)「去年の新人賞作品5~6巻まででていますし、完結する物もでてきました」

(´・ω・`)「毎月のように言っているような気がするけど新人賞奨励賞『せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?』は果たして出版するのかなあ?」
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戦車のような彼女たち Like Toy Soldiers 上遠野浩平 講談社

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戦車のような彼女たち Like Toy Soldiers


(;`・ω・´)「今日は講談社の『戦車のような彼女たち Like Toy Soldiers』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は上遠野浩平氏。『ファウスト』や『メフィスト』に掲載されていた作品に書き下ろしを加えた作品になっているね」

(;`・ω・´)「最初に掲載されたものは2005年ですからね。7年間をかけて書いてきたものが収録された作品です」

(´・ω・`)「収録されている作品はこんな感じ」

・ポルシェ式ヤークト・ティーガー(ファウスト Vol.5 2005 SPRING)
・すずめばちがサヨナラというとき
            (ファウスト Vol.6 SIDE-A 2005 WINTER)
・オルガンのバランス(ファウスト Vol.7 2008 SUMMER)
・鼠 (メフィスト 2011 VOL.3)
・ヘンシェル式製ケーニッヒス・ティーガー(メフィスト 2012 VOL.1)


(;`・ω・´)「これに書き下ろしの『ゴリアテに生き甲斐はない』はないが入っています」

(´・ω・`)「『ファウスト』に連載される予定だったのが、思いもよらぬ不定期刊行になったために作品になるのが遅れた印象があるよなあ」

(;`・ω・´)「なんか読んでいて色々と『懐かしい』と感じる作品でした」
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覇道鋼鉄テッカイオー 2 八針来夏 スーパーダッシュ文庫

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覇道鋼鉄テッカイオー 2 (覇道鋼鉄テッカイオーシリーズ)


前作の記事 

(;`・ω・´)「今日はスーパーダッシュ文庫の『覇道鋼鉄テッカイオー 2』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は八針来夏氏。第10回スーパーダッシュ小説新人賞の大賞を『覇道鋼鉄テッカイオー』で受賞して、2011年11月に同作でデビューした作家さん。この作品が第2作目になる」

(;`・ω・´)「デビュー作から8ヶ月を経て第2作というのは、ちょっと遅いペースですね」

(´・ω・`)「ジャンルはSF+巨大ロボ+武侠モノ+童貞

(;`・ω・´)「童貞ってジャンルですかね…」

(´・ω・`)「前作もそうだったんだけど、武侠小説の側面が強い。元ネタは『神雕侠侶』(日本では人気がないが中国では絶大な人気のある武侠小説)なんじゃないかな」

(;`・ω・´)「主人公の楊過は独孤求敗の墓から見つけた剣術を見つけるところは、大敗飢求の墓からテッカイオー(巨大ロボ)を見つけるところなんかと似てますよね」

(´・ω・`)「『童貞』とはついているものの主人公とヒロインは夫婦のような絆ができているしね」
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おおかみこどもの雨と雪  細田守 角川文庫

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おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)


※今回はネタバレがあります、ご注意を

(;`・ω・´)「今日は角川文庫の『おおかみこどもの雨と雪』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は細田守氏。アニメ監督として有名な人でこの作品を原作とした映画『おおかみこどもの雨と雪』は絶賛公開中」



(;`・ω・´)「今回は、この映画を見てから小説を読むという順序で作品に触れました」

(´・ω・`)「ストーリーは映画と一緒なんだけど、映画の方は娘・雪(声・黒井華)の控えめな語りで進むのに対し、小説の方は三人称の視点で語られていて、映画に対して(ややではあるが)補完的な役割を果たしているとも言える」

(;`・ω・´)「映画では、雪の語り以外に説明するものがあまりなくて、かなり観る人を突き放しているようにも思えますよね」

(´・ω・`)「だから、受け取る人によってかなり評価に違いがでるのが面白いところ」

(;`・ω・´)「けっこう評価が別れてますよね…」

(´・ω・`)「まず最初に気付いたのが、主人公・花の通っていた大学は一橋大学
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