2013年03月

リア王! 2 若桜拓海 HJ文庫

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リア王! 2 (HJ文庫)


前作の記事 

(;`・ω・´)「今回はHJ文庫の『リア王!2』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は若桜拓海氏。これが3冊目になる作家さんだね。前作は2012年10月に出たから、やや間隔が空いたことになるかな」

(;`・ω・´)「オレ度の異様に高い主人公でしたよね」

(´・ω・`)「『頭のいいがバカである主人公』が活躍するコメディ作品なんだけど、2巻目にしてハーレム物なんだかピカレスクロマンなんだか、水滸伝のような仲間を集めていく物語なのかよくわからなくなってきた」

(;`・ω・´)「俺TUEEE物、のような気もします」

(´・ω・`)「主人公は『リア充』の頂点である(と思い込んでいる)『リア王』になるために、日々奮闘する男。前作では五虎将軍(蜀の五虎将軍にちなんでいる)となる側近のうち2人を手下にして終わったわけだ」

(;`・ω・´)「誑しこんだとも言います」

(´・ω・`)「今作では球技大会を通じて一人の側近候補をオトす、というストーリーになっている」
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2013年 ライトノベルが原作の春アニメ

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(´・ω・`)「今日はライトノベルが原作の春アニメの話を」

(;`・ω・´)「冬アニメが終わりつつある今日この頃です。一番のお気に入りは原作を読んだこともない『GJ部』でした」

(´・ω・`)「そういうわけで 2013年ライトノベルが原作の春アニメをウチのブログなりにまとめてみたんでどうそ」

・デート・ア・ライブ(3月30日〜)富士見ファンタジア文庫


2011年3月よりシリーズ開始。現在7巻まで刊行。
著者にとって2つ目のシリーズ。
現代を舞台にしたファンタジー。
主人公は高校生2年生の男の子。

・はたらく魔王さま!(4月4日〜)電撃文庫


2011年2月よりシリーズ開始。現在7巻まで刊行。
著者のデビュー作のシリーズ。
現代を舞台にしたファンタジー。
主人公はフリーターの魔王。

・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(4月4日〜) ガガガ文庫


2011年3月よりシリーズ開始。現在7巻まで刊行。
著者にとっ2つ目のシリーズ。
現代を舞台にしたラブコメディ。
主人公は高校2年生の男の子。


・変態王子と笑わない猫 (4月13日〜)MF文庫J


2010年10月よりシリーズ開始。現在6巻まで刊行中。
著者のデビュー作のシリーズ。
現代を舞台にしたファンタジーラブコメ。
主人公は高校2年生の男子。

・RDGレッドデータガール(3月16日) スニーカー文庫


2008年〜2012年に刊行、シリーズは完結している。
著者はデビュー25年目のベテラン作家。
主人公は高校1年生の女子。


【第2期】
・這いよれ!ニャル子さんW(4月7日〜)GA文庫


2009年4月よりシリーズ開始。現在11巻まで刊行中。
第1期アニメは2012年4〜6月。(その前にOVAでの短編アニメがある)
現代を舞台にしたファンタジー(?)作品
主人公は高校2年生の男の子。

・俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(4月6日〜)電撃文庫


2008年8月よりシリーズ開始。現在11巻まで刊行中。
第1期アニメは2010年10〜12月。
現代を舞台にしたラブコメディ作品。
主人公は高校2年生(途中で進級する)。


・とある科学の超電磁砲S(4月12日〜)


2007年4月よりシリーズ開始。『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品。
第1期アニメはは2009年10月〜2010年3月。(『とある魔術の禁書目録』の方は2008年・2010年・2013年にアニメ化)
現代を舞台にしたファンタジー作品。
主人公は中学2年生の女子。

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遠野物語preview 京極夏彦 柳田国男 カドカワ・ミニッツブック

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遠野物語preview (カドカワ・ミニッツブック)


(;`・ω・´)「今回はカドカワ・ミニッツブックの『遠野物語preview』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は京極夏彦氏。柳田国男(1875〜1962)著者『遠野物語』(1910年刊)の新訳とも言える『遠野物語remix』を来月(2013年4月)に予定していて、そのプレビュー版の作品になる」

(;`・ω・´)「全体としてそこまでの分量ではないですね。31ページです」

(´・ω・`)「京極夏彦氏の『遠野物語』ということで大胆な解釈がされているのかなあ、と思ったけどそうでもない

(;`・ω・´)「実は原作の『遠野物語』を持っています」

(´・ω・`)「元々の『遠野物語』が説話集で小さな話を寄せ集めたものだから、そこまで面白いと思えないんだよなあ」

(;`・ω・´)「現行の『遠野物語』もそこまで難解ではないですし、今読んでも楽しめますしねえ」

(´・ω・`)「ただ、原作と読み比べてみると、確かにけっこう読みやすいように工夫がされている」

(;`・ω・´)「淡々としている原作の空気はそのままですね」

(´・ω・`)「興味のある方は、この作品よりも4月に発売される『遠野物語remix』の方を買った方がいいと思います」

(;`・ω・´)「あと価格の問題なんですけど。Book☆Walker(iosのストア)では170円と表記されていたんですけど、Kindleでは100円、BookWakerの公式サイトでみてみると105円。もうなにがなにやら……」

(´・ω・`)「各書店のポイントとかも考えると、どこがオトクなのかよくわからないよなあ」

(;`・ω・´)ヾ「では、今回はここらへんで」

(´・ω・`)ノシ「それじゃあ」



水木しげるの遠野物語 (ビッグコミックススペシャル)


(´・ω・`)「100年以上前に発刊された時はわずか350部。ここまで読み継がれることもあるんだなあ」

(;`・ω・´)「色んな人が色んな形で、この作品内のモノを活用してますよね」

2013.03.30 ちょっと気になったラノベ・本ネタ 〜大好きな作家さんでした。ご冥福をお祈りします〜

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(´・ω・`)「今日はちょっと気になったラノベ・本ネタをお送りしたいと思います」

(;`・ω・´)「今年度、最後ですね」

(´・ω・`)「さて、今回はこんな記事から」

【ライトノベル】

「のうりん」アニメ化(まんはったん)

(;`・ω・´)「やっぱりですか」

(´・ω・`)「強烈なパロディとシリアス度の高い農業ネタをどこまでアニメに生かせるのか。ちょっと楽しみ」

(;`・ω・´)「おっぱいネタも凄いですしね……」

ラノベ質問状 : 「マグダラで眠れ」 やっぱり獣耳が好き! 錬金術の描写も魅力(まんたんウェブ)

(´・ω・`)「ラノベ好き書店員大賞で1位をとった作品のインタビュー記事(編集者ですが)」

(;`・ω・´)「コミカライズも決定しているみたいですね。既刊が2巻までなんですが、もう4巻の話が出ています」

(´・ω・`)「3巻は4月発売だしね」
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もえぶたに告ぐ ~DRAMATIC REVENGE STORY~ 松岡万作 HJ文庫

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もえぶたに告ぐ ~DRAMATIC REVENGE STORY~ (HJ文庫)


(;`・ω・´)「今回はHJ文庫の『もえぶたに告ぐ ~DRAMATIC REVENGE STORY~』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は松岡万作氏。第6回HJ文庫大賞で奨励賞を受賞してデビューした作家さん。受賞時のタイトルは『もえさん 〜ぶたのえさの香ばしさ〜』で、選評によれば『復讐劇ということを忘れそうになるくらい、ストーリーや会話がハイテンションで楽しめる作品です。(中略)粗削りながらも、凄まじいパワーを感じさせてくれた怪作です』とある」

(;`・ω・´)「後書きによれば『ミステリにおける倒叙モノの構造を、ラノベの文脈に使用してみよう』とのことですが……」

(´・ω・`)「これ、倒叙かなあ?」

(;`・ω・´)「得体の知れないパワーを感じるのは確かなんですけど」

(´・ω・`)「『僕の妹は漢字が読める』『インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI』といった作品のように、HJ文庫は時としてものすごく『攻めている作品』を出してくる時があるんだけど、これもその類だね」

(;`・ω・´)「類型的なライトノベルではない、クセ球ですか」

(´・ω・`)「まず、あらすじが意味不明」

(;`・ω・´)「こんな感じです」

 萌蔵は学園の皆に好かれる男の娘。だがそれは幼馴染の少年に復讐するために作りあげた偽りの姿だった。そんな彼の前に、ある日“萌えの妖精”を名乗る不思議生物が現れて、「萌え集めを手伝って」と告げてくる。しかし手伝うどころか、そのファンタジーなパワーを復讐に利用すべく、妖精を言葉巧みに丸め込む萌蔵。果たしてこの復讐は成功するのか!?(公式サイトより)続きを読む
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