魔王「私に勝てたらエッチなことしていいぞ」勇者「よし」 (e!ラノベ電書)


(;`・ω・´)「今日はキンドル本の『魔王「私に勝てたらエッチなことしていいぞ」勇者「よし」』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は六月休氏。少し調べてみたんだけど、情報がぜんぜんない

(;`・ω・´)「なんですよねえ。この作品は緑麓社のe!ラノベ電書というレーベルの第1弾らしいんですけど、緑麓社の方でググっても何もわかりませんでした」

(´・ω・`)「そんなよくわからない作品なんだけど、キンドルのライトノベルカテゴリで9位にランクインするという売れ方をしている作品でもあるんだ(2013年6月18日現在)。それで買ってみた」

(;`・ω・´)「ただ、キンドルの市場規模がどれだけなのかは謎なので数字はわからないです」

(´・ω・`)「タイトルからするとアダルトなのかと思ったけど、そういう部分は全くなく、全年齢対象のライトノベルになっていたね」

(;`・ω・´)「タイトル通りの魔王モノでした。人類と魔族が融和した平和な世界で最強の女魔王がいて、それに挑む男勇者がいるという、会話劇にも通じる作品でした」

(´・ω・`)「この作品の最大の特徴は価格とボリュームだと思うな」

(;`・ω・´)「99円で紙の本だと120ページというボリュームでした

(´・ω・`)「表紙を含め5ページ分のイラストが付いてこの価格」

(;`・ω・´)「ライトノベルの価格破壊かもしれません」

(´・ω・`)「作品内容については、武器がどっかで見たことあるようなものばかりとか、高校生感覚でトランプに興じる勇者と魔王なんかに、ちょっとどうかな、と思いもしたけど、値段を含めて考えると十二分に楽しめたオトク感あふれる作品だった」

(;`・ω・´)「全体的に中編くらいのボリュームなんで、サクッと読めるんですよね」

(´・ω・`)「99円なんで気になる方は買っても損がないと思った作品でした」

(;`・ω・´)ヾ「では、今回はここらへんで」

(´・ω・`)ノシ「それじゃあ」


まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(1) (角川コミックス・エース)


(;`・ω・´)「これからは、こういう作品も増えていくんでしょうか?」

(´・ω・`)「99円で売って利益が出ているのかどうかだよね。この価格帯のケースの場合は印税は35%で、1万部売れて(おそらく、キンドルのライトノベル市場には、そこまでの市場規模はないと思います)も35万円だからねえ」

(;`・ω・´)「個人の趣味や副業なら良いのかもしれませんが、電子書籍単体で会社単位の活動ではまだ、そこまで旨味のある市場ではない感じですよね」


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