(;`・ω・´)「今日は何でしょう?」

(´・ω・`)「先日、はてな匿名ダイアリーでこんな記事があってね」

ラノベ作家はデビューできても3年以内に消える!はホントなのか?

(;`・ω・´)「ああ、ウチも似たようなことをやってますね……」

新人賞作家は2冊目で本当にサヨナラなのか? 調べてみました。(2014年5月9日の記事)

(´・ω・`)「別にウチの記事のパクリとか、後追いなのにウチのよりもはてブがいっぱいつきやがってコノヤロウ、とか恨み辛みを言いたいわけじゃなくてさ」

(;`・ω・´)「けっこう根に持ってますね」

(´・ω・`)「記事の中にも『調査はテキトー』とあるんだけど、これが本当に超テキトーだったんで、ちょっとラノベ系ブログとして間違っている部分を指摘しておこう、というのが今回の記事です」

(;`・ω・´)「『間違い』以前に、活動の有無の基準が2014年に発刊された本があるかないか、というモノでかなりシビアですよね。1〜5月というとたった5ヶ月しかなく、普通に活動している作家さんでもこれぐらい発刊ペースが開く場合はよくあります」

(´・ω・`)「そんな前提も踏まえ、上記の記事を検証した結果これだけの間違いがありました」
1.森田季節氏は2011年デビューではない。(2008年デビュー)

2.アニメ化については望公太氏の「異能バトルは日常系の中で」も決定している。(3年以内にアニメ化という意味では間違いではないが)

3.広沢サカキ氏は電撃文庫MAGAZINEで連載あり。

4.秋目人氏は2014年5月にメディアワークス文庫で「依頼は殺しの後に」を発刊。

5.宮沢伊織氏は2014年6月に一迅社文庫で発刊予定(2013年12月にも『ウは宇宙ヤバイのウ!』を出しているが…)

6.浅生楽氏は2011年デビューではなく、2010年の『ミネルヴァと知恵の樹』。ついでに電撃文庫MAGAZINEで「電撃徒然草」を連載中。

7.遊佐真弘氏は2014年5月にMF文庫Jで「オーバーイメージ4」を発刊。

8.天羽伊吹清氏2014年3月に電撃文庫で「我が家のダンジョン」を発刊。

9.涼木行氏は2014年1月にMF文庫Jで「豚は飛んでもただの豚?3」を発刊。

※多宇部貞人氏、柊晴空氏は2013年12月に作品あり。

(;`・ω・´)「けっこうありましたねえ」

(´・ω・`)「電撃系は『え、その作家さんが?』みたいな人が突然ひょっこり仕事をしているから侮れない。2014年3月号の電撃文庫MAGAZINEでは出口きぬごし氏が寄稿していたりしたし」

(;`・ω・´)「出口きぬごし氏は2011年3月に『恋する鬼門のプロトコル3』を発刊して以来、音沙汰のなかった人ですよね。好きな作品だったんで覚えていました」


恋する鬼門のプロトコル3 (電撃文庫)


(´・ω・`)「というわけで、けっこういい加減な調査である、ということを覚えておいて欲しいなあ、と思います」

(;`・ω・´)「ウチのブログ独自で2011年の新人賞作家の発刊数というのはやらないんですか? 新人賞のデータであればありますし……」

(´・ω・`)「上記の記事を見て、作家さんが『特定の職業の人らをだいたい消える消えないで推しはかるのが失礼です』というコメントをしていたのを見て、まあ、そうだよなあ、という自省の念も正直ある」

(;`・ω・´)「元は『ホリイのズンズン調査』みたいに、ラノベ関係の誰も調べないような事柄を調べてみよう、というのがコンセプトにあったんですけどね……」

(´・ω・`)「やるにしても、もう少し考えたものにしたいと思います」

(;`・ω・´)「ウチの唯一の人気企画が……」

(´・ω・`)ノシ「というわけで、今回はこんなところで」

(;`・ω・´)ヾ「それでは」

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