俺の妹を世界一の魔砲神姫にする方法 (富士見ファンタジア文庫)


(;`・ω・´)「今回は富士見ファンタジア文庫の『』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は進藤尚典氏。第27回ファンタジア大賞で銀賞を受賞してデビューした作家さん。受賞時のタイトルは『俺の妹を世界一の魔法使いにする方法』というもの」

(;`・ω・´)「受賞時は『魔砲』の設定はなかったんでしょうかね?」

(´・ω・`)「あざの耕平氏の選考評によればこうある」

 設定がキャッチーで、最強主人公がキャラ立ちしていました。乱暴な部分はありますが、楽しんで書いているのが伝わってきました。妹も王道の可愛さで、きちんと書けていると思います。(富士見書房ファンタジアWEBサイトより)
(;`・ω・´)「他の二人の審査員も『魔砲』には言及してないんで、改稿過程でできたものなのかもしれません」

(´・ω・`)「タイトル通り、シスコンの兄が主人公の作品」

(;`・ω・´)「この作品の場合、血の繋がった兄妹ですから恋愛感情とかではないんですよね。過剰な保護欲とでも言えばいいんでしょうか?」

(´・ω・`)「主人公は世界最強の魔砲使いで、秘密の警察組織(対魔砲使いの)の一員にして高校生という設定」

(;`・ω・´)「ありがちといえば、ありがちですね」

(´・ω・`)「その主人公が、『なんか妹の行動が怪しいから魔砲を使って監視する!』と公私混同なことを言い出すのが冒頭部分」

(;`・ω・´)「妹のことになると見境がなくなる兄、というのは割合ありがちなキャラですね」

(´・ω・`)「主人公と妹、主人公とサブヒロイン等々の関係性や、敵のわけのわからなさもありがちと言えばありがちだけど、読んでて面白い作品だったね」

(;`・ω・´)「『妹を騙す同級生』という些か奇妙なポジションのキャラが悪役でもなくて、ちょっと気になりましたが」

(´・ω・`)「そして物語全体が、あまりにも『続き』を意識しすぎていて消化不良の感が強いことも気になったかな」

(;`・ω・´)「当然続編はあるんでしょうけど、もうちょっとボリュームがあっても良かったような気もしますよね」

(´・ω・`)「なんだかんだで、続きの気になる作品でした。気になる人はどうぞ」

(;`・ω・´)ヾ「では、今回はこんなところで」

(´・ω・`)ノシ「それじゃあ」


俺のボカロが妹になりたそうにこちらを見ている


(´・ω・`)「それにつけてもAmazonのライトノベルカテゴリにおいて『妹』で検索すると出てくるアダルト作品の多さよ……

(;`・ω・´)「性的対象としての『妹』が好きって、国民性なんでしょうか?」




スポンサーリンク