復活したらLv1だったので、生き延びるために英雄少女を口説くことにしました。


(;`・ω・´)「今回はMF文庫Jの『復活したらLv1だったので、生き延びるために英雄少女を口説くことにしました。』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者はひびき遊氏。多くのレーベルで作品を出している作家さんだね」

(;`・ω・´)「最近だと『千年戦争アイギス』のノベライズを手がけていますよね」

(´・ω・`)「ジャンルは異世界ファンタジーだね」

(;`・ω・´)「典型的な、といっていいんでしょうか?」
(´・ω・`)「主人公は不死身の魔帝という魔王みたいな存在なんだけど、英雄王に倒されて666年かけて復活の最中。しかし、魔帝城に現れた英雄によってLv1のままムリヤリに復活させられて英雄(なぜか女だらけ)に引きずり回されるというお話

(;`・ω・´)「主人公は弱いまんまなんですよね。彼を巡って複数の英雄達が争う、という展開に終始しています」

(´・ω・`)「複数のスゴい能力を持ったキャラクターが登場するんだけど、多すぎて、イマイチ誰が誰だかわからない

(;`・ω・´)「読み終わって口絵を見ても『誰がファ◯キンと連呼するキャラだっけ?』と結びつかないんですよね」

(´・ω・`)「設定や属性を盛り込みすぎている弊害なのかも」

(;`・ω・´)「主人公が寝ている間に人間の技術(銃など)は発展して、魔帝が驚くという展開もありますが、そこも掘り下げられるわけではありません」

(´・ω・`)「主人公の目的は、ハーレムを作るために英雄たちを口説き落とす、なんだけど、読んでいると本気で口説こうとも生き延びようともしてないように思えてしまう

(;`・ω・´)「適度にエロくて、面白い面もあるとは思うんですが……」

(´・ω・`)「ちょっと合わなかったかなあ、と思った作品でした。興味のある方はどうぞ」

(;`・ω・´)ヾ「では、今回はこんなところで」

(´・ω・`)ノシ「それじゃあ」


弱キャラ友崎くん Lv.1 (ガガガ文庫)
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