
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 2
前巻の記事
(;`・ω・´)「今回はファンタジア文庫の『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 2』を取り上げたいと思います」
(´・ω・`)「著者は井中だちま氏。母親がメインヒロインで息子(主人公)と一緒にVRMMORPGに挑むというアタマのおかしいシリーズの第2弾」
(;`・ω・´)「今巻もメインが母親でしたね。同級生ヒロインや新ヒロインもいますが、読者サービス担当はだいたい母親の大好真々子(おおすき・ままこ)でした」
(´・ω・`)「冒頭では母親のシャワーの最中にドッキリ鉢合わせ、母親のスクール水着、母親と混浴、母親にパイタッチとサービスシーンが盛り沢山」
(;`・ω・´)「主人公のテンションが全て微妙なのが印象的なんですよね、これ喜んでいいの???みたいな当惑感があります」
(´・ω・`)「ヒロインの『母親』という属性は読者にどこまで受け入れられているのかは興味がある」
(;`・ω・´)「ちなみに父親は存命中なんですよね。海外赴任で不在という設定です」
(´・ω・`)「父親が帰国して母親とハッスルして、主人公がショックを受けるという展開だって有り得るかもしれないのが良いよね。弟が出来たENDだったら究極のネトラレだよ」
(;`・ω・´)「絶対にないでしょうけど、男としても息子としても地位を失うなんてゾクゾクしますよね」
(´・ω・`)「なんか妙な方向に話が転がったので軌道修正しますが、このシリーズは母親ヒロインのコメディの側面がありながらも、それと共に異なった親子関係の対立というテーマがある」
(;`・ω・´)「今回は子供を支配する毒親な母が敵でした」
(´・ω・`)「前巻はネグレクト母親だったから、次巻はメンヘラでもでてくるのかも」
(;`・ω・´)「母親がヒロイン、敵がダメなタイプの母親というシステムなんですが、なんて言いますかね心がザワザワする部分があります」
(´・ω・`)「前巻の記事の時に『ラスボスの母がクズ過ぎてドン引きするんですよね…』というコメントをもらったんだけど、やっぱり悪人な母親というのはなんとも居た堪れないものだよね」
(;`・ω・´)「そのタイプが『フィクション的な悪』というよりも有り触れた『毒親』だから特にですよね」
(´・ω・`)「コメディではありながらも奇妙な味わいがある作品でした、興味のあるかたはどうぞ」
(;`・ω・´)ヾ「では、今回はこんなところで」
(´・ω・`)ノシ「それじゃあ」

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(´・ω・`)「ヒロインの『母親』という属性は読者にどこまで受け入れられているのかは興味がある」
(;`・ω・´)「ちなみに父親は存命中なんですよね。海外赴任で不在という設定です」
(´・ω・`)「父親が帰国して母親とハッスルして、主人公がショックを受けるという展開だって有り得るかもしれないのが良いよね。弟が出来たENDだったら究極のネトラレだよ」
(;`・ω・´)「絶対にないでしょうけど、男としても息子としても地位を失うなんてゾクゾクしますよね」
(´・ω・`)「なんか妙な方向に話が転がったので軌道修正しますが、このシリーズは母親ヒロインのコメディの側面がありながらも、それと共に異なった親子関係の対立というテーマがある」
(;`・ω・´)「今回は子供を支配する毒親な母が敵でした」
(´・ω・`)「前巻はネグレクト母親だったから、次巻はメンヘラでもでてくるのかも」
(;`・ω・´)「母親がヒロイン、敵がダメなタイプの母親というシステムなんですが、なんて言いますかね心がザワザワする部分があります」
(´・ω・`)「前巻の記事の時に『ラスボスの母がクズ過ぎてドン引きするんですよね…』というコメントをもらったんだけど、やっぱり悪人な母親というのはなんとも居た堪れないものだよね」
(;`・ω・´)「そのタイプが『フィクション的な悪』というよりも有り触れた『毒親』だから特にですよね」
(´・ω・`)「コメディではありながらも奇妙な味わいがある作品でした、興味のあるかたはどうぞ」
(;`・ω・´)ヾ「では、今回はこんなところで」
(´・ω・`)ノシ「それじゃあ」

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激しく気になるなあ。