カット&ペーストでこの世界を生きていく (ツギクルブックス)


助手-デフォルト反転500px「今回はツギクルブックスの『カット&ペーストでこの世界を生きていく』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「今回はツギクルブックス様より本をご恵贈いただきました

助手-デフォルト反転500px「野良レビュアーには励みになります。ありがとうございました」

博士-デフォルト500px「著者は咲夜氏。ツギクルブックス創刊記念大賞を受賞してデビューした作家さんだね」

助手-デフォルト反転500px「大賞作品らしく公式サイトも出来ていますね」

博士-デフォルト500px「投稿サイトにありがちな異世界ファンタジーなんだけど、なんと言うか、突き抜けた作品だった
助手-デフォルト反転500px「ライトノベルにおける異世界ファンタジーの特徴でもあるんですが非常にゲーム的なんですよね。人気作でもスキル、レベル、クラス、冒険者ギルドを可視化・数値化している作品はよくあります」

博士-デフォルト500px『この素晴らしい世界に祝福を!』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』『灰と幻想のグリムガル』『蜘蛛ですが、なにか?』とかだよね」

助手-デフォルト反転500px『灰と幻想のグリムガル』はリアル指向なのに、スキルとクラスはきっちりと設定されていました」

博士-デフォルト500px「この作品は成人(15歳)した人間は誰もが神様からスキルをもらえるという世界観。主人公・マイン『鑑定・全』『カット&ペースト』というスキルを授かるというのが導入部」

助手-デフォルト反転500pxこの2つが非常に強力なスキルです。鑑定によって相手のステータスとスキルを確認し、スキルを『カット』して奪い、自分のステータスに『ペースト』で貼り付けることができます」

博士-デフォルト500px「ホントは非生物を切るのが『カット』、接着剤的な使い方ができるのが『ペースト』の用途らしいけど、スキルの切り貼りに活用できるのに主人公が気づいてしまったからさあ大変

助手-デフォルト反転500px「モンスター、人間を問わず手当たり次第にスキルを狩りまくり、冒険者レベル1な状態から超スピードで強くなっていきます」

博士-デフォルト500px「この戦闘力インフレが半端ない。いわゆる無双系なのかもしれないけど、冗談の様な速度で強くなっていくのがムチャクチャで面白かったね」

助手-デフォルト反転500px「そのせいか、敵も恐ろしいくらい強いのが出てくるんですよね。余裕ぶっこいていた敵がスキルを盗られてブチ切れるのは良かったですが」

博士-デフォルト500px「割り切ったゲーム的な世界観、素早い展開(超展開と言ってもいいくらいのスピードでした)とジャンル物として面白い作品でした。オススメしときます」

助手-デフォルト反転500px「ただ、気になった点がありまして、作中のモンスターが『ゴブリン』ではなく『ブリン』という表記になっているんですよね」

博士-デフォルト500px「『小説家になろう』のWeb版の方を確認したら『ゴブリン』だったから、誤植なのかも。箇所が多すぎるけど」

助手-挨拶100px「では、今回はここらへんで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」



さつまいもペースト 1kg
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