発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術


助手-デフォルト反転500px「今回はカドカワの『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は借金玉氏。前々からtwitterで話題の著者と作品で、値引き&ポイントUPセールのときに購入してみました」

助手-デフォルト反転500px「いわゆる自己啓発系のライフハック本ですけどけっこう面白かったですね。ところどころの著者の波乱万丈の半生が顔を出してきて叙情的な趣きもありますし」

博士-デフォルト500px「発達障害にして高度なスキルと知能を持つ(と思われる)筆者が自分の半生を踏まえた『この世を生きづらいと感じている人へのライフハック』を綴った作品となっている」

助手-デフォルト反転500px「ブログ主もかなりの生き辛い系の人間ですけど、この筆者ほどピーキーな障害ではなく程々の低能という感じですかね。筆者の出力がランダムに1〜150とするならば、ブログ主は常に40〜70くらいの低いところで安定しているみたいな」
博士-デフォルト500px「ただ、書かれているライフハックはブログ主的にも生きる上でかなり重宝すると思う。得に人生に対する『幻想』(≒綺麗事)が微塵もないという点は素晴らしい。若いときはこんな簡単なことすら気づいてなかったし」

助手-デフォルト反転500px「ただ、この幻想のなさと言うか期待の無さは、世界に対する絶望のようにも思えます」

博士-デフォルト500px「巷に蔓延るライフハックって『より良く生きる術』みたいな意味合いがあるけど、この作品の場合は『ポンコツが社会で死なないための最低限の生存戦略』なんだよね」

助手-デフォルト反転500px世界が生きるに値するかどうかは知らない、でも『死なない』という方向性に全振りしてみた。こういう割り切り方ですよね」

博士-デフォルト500px「個人的にはこういう割り切り方をすると死にたくなってくるんだよなあ。生き辛い奴には生きてたっていいことなんかないじゃん、って」

助手-デフォルト反転500px「奇跡と幻想なしに生きていけるのか? というのは重要な命題かもしれません」

博士-デフォルト500px「世間の3〜4割は気づいてないであろう不文律を、丁寧に言語化して教えてくれる作品でした。『なんとしても生きる』ということに関してはものすごい役立つと思います」

助手-デフォルト反転500px「あと、贅沢を言うなら社会人になってからの友達の作り方とかもライフハックしてくれないですかね。ただ孤独に生きるだけ、というのはキツイですから」

博士-デフォルト500px「キャンペーン期間中は700円で購入できて、この価格なら安いくらいの作品でしたオススメしときます」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」

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