世界で、いちばん嫌いな君 (LINE文庫)


助手-デフォルト反転500px「今回はLINE文庫の『世界で、いちばん嫌いな君』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者はみなづき未来氏。魔法のiランド出身の作家さんになるね。ケータイ小説の流れを組む、と言えばわかりやすいかも。デビューは2009年とかなりベテランの作家さんでもある」

助手-デフォルト反転500px「今回はLINE文庫さんより書籍をご恵贈いただきました、ありがとうございます」

博士-デフォルト500px「ライト文芸が最早この領域の作品まで含むのかと思うと、ざっくりとした『ラノベ』という枠は極めて広範囲になってきたと痛感するね」

助手-デフォルト反転500px「※ライト文芸までを『ラノベ』と捉えた場合の話です」
博士-デフォルト500px「ストーリーはごく普通な女子高生である主人公が、突然イケメンに告白されて物語がはじまる」

助手-デフォルト反転500px「魔性の女性に出会って、男の運命が狂っていくのは『ファム・ファタール』と言いますが、その逆の『オム・ファタール』ってあんまり聞きませんよね。この作品は男性との出会いによって運命がかわっていく少女の話であるとは思います」

博士-デフォルト500px「とは言え、完全に中年男性のブログ主はターゲット外の作品だった

助手-デフォルト反転500px「主人公に言い寄った男に魅力を感じないんスよねー。その男で本当に良いのか主人公?老婆心みたいなものがムクムクと湧き上がりました

博士-デフォルト500px「考えてみれば、ライトノベルのヒロインもだいたいはオカシイ性格をしていたり、そもそも人間ですらなかったりするから悪し様に言うのは避けておきます」

助手-デフォルト反転500px「様式美なのかストーリーの根幹にレイプが入ってたのはちょっと微妙でしたけどね…」

博士-デフォルト500px「ケータイ小説と言えば売春・レイプ・妊娠・薬物・不治の病・自殺・真実の愛だけど、2〜3個は当てはまる」

助手-デフォルト反転500px「なんでしょう、異文化を垣間見た感じです

博士-デフォルト500px「ラノベマニアには合わないかなあ、と思う作品でした。興味のある方はどうぞ」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」

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