りゅうおうのおしごと!11


・前巻の記事


助手-デフォルト反転500px「今回はGA文庫の『りゅうおうのおしごと!11』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は白鳥士郎氏。半年ぶりの続刊になるね、アニメ化からも1年半が経っていて2期決定のニュースがないか気になるか今日この頃」

助手-デフォルト反転500px「アニメ終了後も人気のシリーズですから、もう1回やって欲しいですよね」

博士-デフォルト500px「前巻ではヒロインの1人、空銀子のメンタルがいくとこまでいってしまったのがラストだった」
助手-デフォルト反転500px「かなり衝撃的なひきだったんで、あそこから半年は長すぎました」

博士-デフォルト500px「今巻は、主人公・九頭竜八一とヒロイン・空銀子の出会いと今までが空銀子視点で描かれるエピソード0的な位置づけにもなっている」

助手-デフォルト反転500px「幼い頃から内弟子だった銀子にこれだけ伏せられた事情があったのは驚きでした」

博士-デフォルト500px「そして福井旅行があって、これが驚きと笑いの連続だった」

助手-デフォルト反転500px「オッサンにしかわからないと思いますが、昔、『ダウンタウンのごっつええ感じ』で『西日本番長地図』で全国各地の番長が各地の名所や名物を謳い上げる中、福井の番長だけが『ラララ〜、星きれい〜』というオチのコントがありました。『アレって、皮肉じゃなかったの?』という驚きですよね」

博士-デフォルト500px「本当に環境省の調査でそういう賞を受賞しているという事実。また余計なことを知ってしまった」

助手-デフォルト反転500px「余談はさておき、シリーズ初期から銀子のメンタルの弱さは描写されてきて、ここで一気に爆発→伏線回収という気持ちよさのある巻でもありました」

博士-デフォルト500px「空銀子の良さは、作中で周囲から認識されているキャラクターや外見が強キャラでありながら、内面的には劣等感の強いダメヒロインな上にヘタレというところ」

助手-デフォルト反転500px「つくづく愛らしいですよね。後半、オマエそこで日和るの?という気もしましたが」

博士-デフォルト500px「不満点は、主人公のライバルとして登場したと思ってたアイツが、実はやられ役だったんじゃないか疑惑が出てきたところ」

助手-デフォルト反転500px「強い言葉を使う割に負けの場面が多くなってきましたよね…」

博士-デフォルト500px「あと、雛鶴あいがかなり空気だったかな。銀子巻だからしょうがないとは思うけど」

助手-デフォルト反転500px「ヒロイン戦争ではかなり遅れをとってしまったような気もします」

博士-デフォルト500px「今巻の後半の展開は溜めがあったからこその面白さがあった巻だった。毎巻毎巻、面白いのに舌を巻くシリーズなんでオススメしときます」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」

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