博士-デフォルト500px「今回はちょっと雑談をしたいと思います」

助手-デフォルト反転500px「なんでしょう?」

博士-デフォルト500px「先月の下旬にこんなツイートをして、そこそこ反響をいただいたんで改めて考えてみました」

助手-デフォルト反転500px「これは下の『新作ラノベ総選挙』の結果を見てツイートしたものです」



博士-デフォルト500px「そもそも『新文芸・ブックス部門』は全て投稿サイト系の作品(※新作ラノベ総選挙2019では全て『小説家になろう』発の作品です)」

助手-デフォルト反転500pxライトノベルの単行本、というのはカテゴリそのものが投稿サイト系列の作品という感じなので仕方がないですよね。例外もありますが」

博士-デフォルト500px「ところが文庫部門の方でもこんな結果になっている」


1.真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 
  →小説家になろう

2. 西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~
  →カクヨム

3.天才王子の赤字国家再生術 ~そうだ、売国しよう~
  →オリジナル

4.世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
  →小説家になろう

5.公女殿下の家庭教師
  →カクヨム

6.七つの魔剣が支配する
  →オリジナル

7.転生先が少女漫画の白豚令嬢だった
  →小説家になろう

8.継母の連れ子が元カノだった
  →カクヨム

9.ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで
  →小説家になろう

10.劣等眼の転生魔術師~虐げられた元勇者は未来の世界を余裕で生き抜く~
  →小説家になろう(現在は削除)


助手-デフォルト反転500pxオリジナル、ここでは投稿サイトを経由していない独自作品という意味で言ってますが、2作品のみで確かに少ないです」

博士-デフォルト500px「ちなみに投票総数は26,000以上



助手-デフォルト反転500px「ライトノベルの購買点数で1人につき1〜20票の投票ができるとかなりの変動があるんで、投票総人数についてははよくわかりませが」

博士-デフォルト500px「ちなみにこのライトノベルがすごい!1,691名(※このライトノベルがすごい!2019)、好きラノ2,808名(2019年上半期)なんで、ライトノベル系の人気ランキングでは最大規模の可能性があります」



助手-デフォルト反転500px「話を戻しますが、1昨年の結果を見ると明らかにオリジナル作品が減っていますね


【新作ラノベ総選挙 2017】

1.-インフィニット・デンドログラム-
  →小説家になろう
 
2. 弱キャラ友崎くん
  →オリジナル(新人賞作品)

3.86ーエイティシックスー
  →オリジナル(新人賞作品)

4.異世界拷問姫
  →オリジナル

5.やがて恋するヴィヴィ・レイン
  →オリジナル

6.友人キャラは大変ですか?
  →オリジナル

7.14歳とイラストレーター
  →オリジナル

8.通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?
  →オリジナル(新人賞作品)

9.29とJK
  →オリジナル

10.現実主義勇者の王国再建記
  →小説家になろう(現在は削除)



博士-デフォルト500px「一昨年と比べて8→2という結果となっているね。これが投稿サイト系の作品がライトノベル業界を駆逐している証左かどうかは微妙なところですが、個人的には危惧すべきトレンドかなーとは思ってます」

助手-デフォルト反転500px「投稿サイト系の作品と、新人賞&オリジナル系の作品というのはやはり明確に違うんですよね。ブログ主的には新人賞&オリジナル系の作品の方が好きなので、頑張って欲しいところですが状況は厳しい感じです」

博士-デフォルト500pxLINEノベルが投稿サイト&オリジナル作品のハイブリット的なことを試行しているのと、協力者票が大きい『このライトノベルがすごい!』。この2つに期待したい、というのを結論としたいと思います」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それでは」
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