やさしい魔女の救いかた (LINE文庫)


助手-デフォルト反転500px「今回はLINE文庫の『やさしい魔女の救いかた』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は井上悠宇氏。第16回(2011年)スニーカー大賞で優秀賞を受賞して、2013年に『煌帝のバトルスローネ!』デビューした作家さんになるね」

助手-デフォルト反転500px「受賞作の『思春期サイコパス』は書籍化されていないんですよね。スニーカー大賞だとままあることです」

博士-デフォルト500px「女性向けのLINE文庫らしく、バトル展開はなく魔女が普通にいる世界の話になっている」
助手-デフォルト反転500px「テーマは変化球な法廷モノでした、主人公は高校生なんですけどね」

博士-デフォルト500px「魔法が普通にある世界で犯罪行為の立証が非常に困難、そこで魔法を使う人種である魔女は自分たちで魔女裁判を開いて罪を裁くという設定は面白かったね」

助手-デフォルト反転500px「この魔女裁判は現実の歴史の物とは違うんですが、それでも疑わしきは罰するという前提であるのが似通っていて、このハードルを弁護人である主人公がどう対応するのかが大きな盛り上がりとなっていました」

博士-デフォルト500px「ただ、全体的に小さくまとまっている感は否めない」

助手-デフォルト反転500px「高校で起きた小さな事件ですもんね、ライト文芸的な感じで」

博士-デフォルト500px「この設定だったら、もっと世界を揺るがすような大きい事件でも流用できそうな気もするんだけど、それだとカテゴリ違いか」

助手-デフォルト反転500px「かもしれません」

博士-デフォルト500px「奇妙な設定の作品として印象に残りました、興味のある方はどうぞ」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」

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