異修羅I 新魔王戦争


助手-デフォルト反転500px「今回は電撃の新文芸の『異修羅』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は珪素氏。後書きを読んでも著者紹介を読んでも経歴がさっぱりわからない人だね」

助手-デフォルト反転500px「著者紹介が元素としての珪素の紹介で、後書きではカルボナーラの作り方が延々と書いてあるんですよね…。twitterではそこそこ有名な方みたいです」

博士-デフォルト500px「ジャンルは異世界ファンタジーにして群像劇になるかな」
助手-デフォルト反転500px「カクヨム版のキャッチフレーズには『それぞれが凶悪無比で無敵な異能を持つ最強主人公が何人も現れ、容赦なく殺し合う話』とあります」

博士-デフォルト500px「とにかくキャラクターが多い、そして死人も多い作品。『甲賀忍法帖』や『駿河城御前試合』のようなバトル物となっている」

助手-デフォルト反転500px「個人的に『戦士の死』はツボです。呆気ない死に様や、感動的な死、無念の死と色々あって死に際の美しさ、往生際の悪さ、どちらも大好きです」

博士-デフォルト500px「元々、本物の魔王がいたんだけど、その脅威がいつの間にかなくなってしまったという世界観。その世界を舞台に強者たちが殺し合うという筋立てになっている」

助手-デフォルト反転500px「戦う理由は戦争で敵と味方に分かれているから、というシンプルなもので戦士たちが因縁も殆どないのに殺し合う、というのは好き嫌いが分かれるかもしれません」

博士-デフォルト500px「この1巻である戦争の始まりと終結が描かれていて、その戦争こそがシリーズの序章とも言うべき構成になっている壮大さも良い作品でした。言葉選びやキャラクターの名前にも魅力があったんでカッコいい物語が読みたい人におすすめしときます」

助手-デフォルト反転500px「ただ、このキャラが良い!と思って読み進めたら直ぐに死んじゃったというケースもあると思います」

博士-挨拶500px「では、今回はこんなところで」

助手-挨拶100px「それでは」

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