ゲーマーズ・ハイ 影の王者の後継者 (MF文庫J)


助手-デフォルト反転500px「今回はMF文庫Jの『ゲーマーズ・ハイ 影の王者の後継者』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は五月什一(さつき・といち)氏。第15回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作を受賞してデビューした作家さんになるね。受賞時のタイトルは『ポーカーフェイス』」

助手-デフォルト反転500px「受賞時のタイトルの方が良いですよね。この作品はギャンブル、特にテキサスホールデムをテーマにした作品なのに『ゲーマーズ・ハイ』だとちょっと伝わりづらいです」

博士-デフォルト500px「ジャンルはデスゲーム系のギャンブルをテーマにした作品になるのかな?」
助手-デフォルト反転500px「最初のデスゲームギャンブルは端折っているんですよね、それゆえ途中まで何の小説なんだろう? という気はしてました」

博士-デフォルト500px「この最初の勝負が難しいところで、主人公はデスゲームということを知らずにゲームに参加して後から事実を知ってゾッとする、この展開は見事なんだけどゲーム描写を省略していることでテキサスホールデムの話としては腰が重い」

助手-デフォルト反転500px「3分の1を読み進めたところでやっとゲームのルール説明ですからね」

博士-デフォルト500px「テキサスホールデムはルール説明の部分が厄介ではあるよね。『スクールポーカーウォーズ 』(テキサスホールデムがテーマのライトノベル)ではかなりの紙面を費やしていたし、そこに謎や起伏のあるストーリーを加えることはすごく大変だとは思う」

助手-デフォルト反転500px「そういう意味では挑戦的な作品ですよね」

博士-デフォルト500px「とは言え、その双方にちょっと物足りない感があったのも確かな作品でした。興味のある人はどうぞ」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」

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