七つの魔剣が支配するV (電撃文庫)


前巻の記事


助手-デフォルト反転500px「今回は電撃文庫の『七つの魔剣が支配するV』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は宇野朴人氏。このライトノベルがすごい!2020 文庫部門で1位を獲得した人気シリーズも5巻目」

助手-デフォルト反転500px「前巻は本筋がちょっと休止した感じのエピソードでしたけど、今巻はがっつり本編という感じでしたね」
博士-デフォルト500px「それプラス世界観の掘り下げもあって、こっちの方はちょっと驚きだった」

助手-デフォルト反転500px「唐突に『異界』、それも侵略してくるタイプの異界が物語世界の外に展開しているとは知りませんでした」

博士-デフォルト500px「この『侵略してくる異世界』は著者の昔のシリーズ『神と奴隷の誕生構文』をちょっと思い出したね」

助手-デフォルト反転500px「『発展界植民界』の発想は今から思い返しても冴えた設定でしたよね。打ち切りになったのはつくづく残念です」

博士-デフォルト500px「世界観がちょっとづつ明らかになり、主人公の母親が殺されたのも実はナニか事情があるんじゃないか? 的な疑惑も少し出てきた感もある」

助手-デフォルト反転500px「仇を順々に殺していくという展開になっていくかどうかは微妙なところですよね。主人公は1巻の時点で暗黒面、人としてのポイント・オブ・ノーリターンなところを超えてしまっているんで行き着くところは碌なもんじゃないという気はするんですが…」

博士-デフォルト500px「主人公と仲間の関係性はいまが最良で、ここからどう壊れて堕ちていくのか。伏線が張り巡らされている気もしますが、続巻を楽しみに待ちたいと思います。オススメしときます。この先は暗い展開になっていきそうな気配はビンビンしますが」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」

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