幼なじみが絶対に負けないラブコメ3 (電撃文庫)


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助手-デフォルト反転500px「今回は電撃文庫の『幼なじみが絶対に負けないラブコメ3』を取り上げたいと思います」

博士-デフォルト500px「著者は二丸修一氏。このライトノベルがすごい!2020 文庫部門で5位を獲得した注目のシリーズでもあるね」

助手-デフォルト反転500px「ただ、基本的には1巻でキレイにまとまっている作品なんですよね。2巻ではメインキャラクターの恋愛模様プラス群青同盟という動画制作サークルを結成して活動していく方向性となっていました」

博士-デフォルト500px「割と無理に物語を接ぎ木している感はあって、3巻も恋愛を急展開させずにサークル活動に邁進していた」
助手-デフォルト反転500px「新たなヒロインも投入されて世界観も広がってきましたが、そのキャラが主人公に好意を持っても」

博士-デフォルト500px「ただ、ラブコメとして一定の面白さは変わらず保っている。特に恋愛に参加するメインキャラクターがそこそこ腹黒という点がこのシリーズの奇妙な長所といってもいい」

助手-デフォルト反転500px「二人のヒロインの間で揺れる主人公ですけど、やっぱりちょっとクズですよね。サークルに新たな男が入ってくるのを『彼女たちが横から現れた見ず知らずのイケメンに取られるなんて考えたくもない』と阻止する気満々でしたからね」

博士-デフォルト500px打算と計算と陰謀が渦巻くラブコメというのは些か大袈裟かもしれないけど、個人的に今も片鱗が見え隠れするドロドロの方向性に舵を切ってしまった方がもっと面白くなるんじゃないかと思ったね」

助手-デフォルト反転500px「青春ラブコメな感じが強いですからねえ今は」

博士-デフォルト500px「2巻、3巻でそれぞれのヒロインに見せ場を作りつつ、今後の展開が気になるシリーズでした。興味のある方はどうぞ」

助手-挨拶100px「では、今回はこんなところで」

博士-挨拶500px「それじゃあ」

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