桜の杜文庫

スペランカー 不死身の勇者と王国の謎 宮村 優 桜ノ杜ぶんこ

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スペランカー(桜ノ杜ぶんこ)


(;`・ω・´)「今回は 桜ノ杜ぶんこの『スペランカー 不死身の勇者と王国の謎』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は宮村優氏。VA文庫などで著作がある人で、桜の杜ぶんこでは初めての作品になるみたいだね」

(;`・ω・´)「そして、桜の杜ぶんこのレトロゲー・ライトノベル第3弾です」

(´・ω・`)「『いっき』『アトランチスの謎』と続く作品なんだけど前2作品とは隔絶した世界観になっているのも特徴」

(;`・ω・´)「やっぱり、前2作はサン電子のゲームで、今作はアイレムなのが原因なんでしょうかね」

(´・ω・`)「ちなみに原作の『スペランカー』は1985年12月にファミコンで発売されたゲームというのが一般的な認識」



(;`・ω・´)「元はアタリの洋モノゲームですけど、まだタイトル数が少ない黎明期(実は3ヶ月前に『スーパーマリオ』が発売されてますが…)にリリースされたのがこの作品で、30代中盤ぐらい人はかなりの割合でこのゲームでやっているんですよね」

(´・ω・`)「プレイヤーキャラの貧弱さからクソゲー扱いされていることもあるけど、やりこめば割合簡単にクリアできる絶妙な難易度、クリアしても2周目にはアイテムが見えなくなるなどの当時としては珍しい要素もあって、猿のようにやり込む同級生がいたことも記憶に残っている」

(;`・ω・´)「ゲームの話ばかりになっていますけど……」続きを読む

アトランチスの謎 復活のザヴィーラ 加納京太 桜ノ杜ぶんこ

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アトランチスの謎 復活のザヴィーラ(桜ノ杜ぶんこ)


(;`・ω・´)「今日は桜ノ杜ぶんこの『アトランチスの謎 復活のザヴィーラ』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者は加納京太氏。シナリオライターの人で、同じく桜ノ杜ぶんこの『さくら、咲きました。〜Last Springtime of Life〜』があるね」

(;`・ω・´)「著者曰く『サン電子名作ノベライズシリーズ第2弾』だそうです」

(´・ω・`)「7月に発売された『いっき ーLEGEND OF TAKEYARI MASTERー』と同じ世界観の作品になっている。ただ、続編というわけではなくて登場人物の一部や用語が重複するくらいかな」

(;`・ω・´)「これ多分、サン電子の作品は世界観を共有させるつもりですよね

(´・ω・`)「原作はファミコンの名(?)作『アトランチスの謎』で、ストーリー的にはファミコン版のストーリーの後日談になっている」

(;`・ω・´)「そもそものファミコン版のストーリーはこんな感じです」

 南大西洋上のとある地点に突如として地殻変動が起こり、巨大な島が隆起し始めた。それから数年後、この島を調査する為に数多くの冒険者・探検家が訪れたが、誰一人無事に帰る者はいなかった。
 程なく人々はこの島を「アトランチス」と呼んで、恐怖のあまりそこを訪れる者は誰もいなかった。
 主人公である「ウィン」は、半人前の冒険家でありながら「アトランチス」探険に挑戦する。事の起こりは彼の師匠がアトランチスで、実に半年もの間行方不明になっていたことによる。訓練を十分積んだウィンは、その師匠が発明した小型爆弾「ボン」を携え、一人アトランチスへ旅立つのであった。
 だがそこには、古代帝国の復活を狙う悪の帝王「ザヴィーラ」が待ち受けているのであった。


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いっき ーLEGEND OF TAKEYARI MASTERー おかず 桜ノ杜ぶんこ

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いっき ーLEGEND OF TAKEYARI MASTERー(桜ノ杜ぶんこ)


(;`・ω・´)「今日は桜ノ杜ぶんこの『いっき ーLEGEND OF TAKEYARI MASTERー』を取り上げたいと思います」

(´・ω・`)「著者はおかず氏。同じ桜ノ杜ぶんこで幾つか著書のある作家さんだね」

(;`・ω・´)「1985年11月にサン電子からリリースされたファミコンソフト『いっき』のノベライズになるんですが…」

いっきの動画


(´・ω・`)「後書きに書いてあったんだけど、著者にサン電子から渡された資料はWilのバーチャルコンソール紹介サイトに載っていたページをプリントアウトしたもののみ。これとゲームの内容という非常に乏しい材料で著者が補完しながらノベライズした作品になっている」

(;`・ω・´)「上記の短い動画がゲームのほとんどなんですよね。4面(裏面をい含めれば8面)を忍者と戦いながら、小判を集めて、時々悪代官を捕まえて、時代背景もなにもわからない作品ではあります」

(´・ω・`)「なんで二人だけで一揆なのか? なんで忍者と戦っているのか? なんで小判を集めなければいけないのか? ボーナス武器の竹槍って通常武器の鎌よりもグレードダウンしてないか? 上方向にしか攻撃できない武器ってどうよ? なんでボーナスステージがおにぎり?等等々のゲーム黎明期の理不尽さをなんとか無理なく小説の中に収めているのが本作の特徴」

(;`・ω・´)「結果、世にも稀な農民が主人公の時代劇作品になってますよね」続きを読む
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