2009年04月18日

生姜の収穫結果

昨年、ベランダ菜園を志し、最初に生姜を植えてみました。生姜を選んだ理由は、反日陰でも育ち、あまり世話も必要ないから・・・という畑を借りていたころの、甘い(?)記憶からです。

そういう意味では最初から志が低すぎるとも言えます(笑)。『プランタに土を入れて、種生姜を植えれば、後は、ショウガが収穫できるね』、という厚かましすぎる思い込みで始めていますので、今考えれば、我ながら、ナメタ奴です。

一応、昨年の冬にショウガの収穫は終えていますので・・・いや、収穫と言えるのだろうか、微妙なような・・・と、多少、自問自答しつつ、報告します。


とはいえ、秋まではそれなりに育っていた雰囲気はあったんですよね。ほら。

【在りし日の生姜くん】

生姜成長中

ま、驕れるものは久しからずや・・・?ということで、続きをどうぞ。


 
12月に入ると我が家のショウガも枯れ切りました。

【枯れてそれなりに収穫適期の雰囲気の出ている生姜】

枯れた生姜


畑でもだいたい同じような姿になります。ジャガイモなども同じですが、根ものは、地上の姿だけ見てても収穫物の出来不出来は、プロの農家ならいざ知らず、なかなか想像できません。掘り起こすまでわかりません。

で、早速、枯れた部分を取り除き、掘り起こしました。想定では、スコップを土に入れる度に、ショウガがザックザックと出てくる予定だったです。


一応、出てきました、出てきました。


種生姜とそこから成長した子生姜が、ザックザックというか、どちらかというと、ポロ、ポロという感じで。一通り収穫しました。予想以上に短時間で収穫できてしまいました。

種生姜はとりあえず、脇において、収穫した生姜を取り出してみると。


【収穫した生姜】

生姜の収穫


微妙に細くて小さい。写真で見るとそうでもないか・・・。いや、小さい。目の錯覚などではなく、明らかに小さい。脇においていた種生姜の残骸と比べてみると。


【左:種生姜 右:収穫した生姜】

種ショウガの収穫?


種生姜の方が、明らかに大きい。



まさしく、縮小再生産 ・ ・ ・。



量的には、種生姜をそのままショウガとして食べてた方が、まだマシだったということ。これを収穫とよんでいいのだろうか。

一応、収穫を家族に報告。

 ↓
 ↓
 ↓

『え、何これ?(驚)』  ・・・だから、一応、ショウガだと報告しているでしょ(怒)。

 ↓
 ↓
 ↓

『一応、たべれるやろ?(疑)』  ・・・そこは、小さくてもショウガですから(泣)。


こうして、ベランダ菜園第一弾の生姜は、無残な敗北として終わりました。

敗因は種生姜を欲張って植え過ぎました。畑やっていたころは、もったいないのでつい全部うえていましたが、大きな制約のあるプランタでは致命傷だったと思います。で、地上部も親生姜のエネルギーを使って成長、次世代となる子生姜は栄養が不足したんでしょうね。


まあ、これから、これから。
先は長いですから〜。
 




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