2007年10月30日

あと2日。

ブログを定期更新するのも、今日を含め2回となりました。
今後、氷解までなんの記事を書くといえば、ほとんどが連絡事項なんだと思いますね。

1) オフ会の連絡
2) HP更新ページのお知らせ
3) 生存報告
4) メッセ大会の予告

これぐらいだと思います。
当分は、よそ様のブログで時々コメントをさせていただくぐらいかな。
mixiでもやろうかなと一瞬思ったのですが、JWのことなんか書く気もないし、日常のこと書く日記にそれほど興味もないだろうななーんて。

俺が書くと、二重人格なほど一変する気がするんですよww
「俺様」の感覚は、エゴイストの塊だしね。

******************

さて、残り2日になって、下書きに溜まった記事を選んでいたんですが、こいつにしようと。

「数字や状況を推測して・・・ハルマゲドン後の千年王国は超悲惨」です。

いやね、お花畑でしかないんですけども、現役の頃・・・すげぇ計算してたわけですよ。
どうしてもうまくいかないとしか結論できなかった。
なので、20年たった今、トンでもないお花畑で検証してみます。

※ えっと、俺はハルマゲドン信じてませんし、俺の頭の中でのことです。突っ込みは結構ですが、エホバがちゃんとしてくれるなどのコメントはノーサンキューです。聴講させてもらった大会の公開講演で「想像を絶する喜び」という表現がよくわかりました。そう、そうしないと説明つかないもんねww子供はね、細かいことわかんないから、楽園に行くためにJWにいないといけないとしかわかんないわけ。それが勉強すると、とんでもない矛盾に気がつくのよね。それを封じるためにがんじがらめにしちゃうわけで、高等教育も受けさせたくもないんだと思うよ。

現役JW(伝道者ベース)が全員生き残ったとしても、600万人程度

40億人超は、死んじゃうんですよ。
聖書とかいう本には、「ハゲタカ(ワシ)がそれをついばむ」とか言ってましたよね。
何羽必要なんだ?

でさ、鳥が人間食べるといっても、こいつら食い散らかすだけで、その間にも腐乱していくわけだよね。
地球で40億の死体が腐臭で漂うわけだ。
喜び感じる前に、腐臭で気が滅入るだろうにね。

ハイエナなどの肉食獣すべてに食べてもらうにしても、ものすごい数が必要なわけで、それが終わったあとの食物連鎖は大変だろうね。
骨はそこら辺に転がってるわけで、そこらへんのホラー映画なんか目じゃないぞ。
腐臭まみれの世界でがんばってくれ。

で、600万の食料はどうすんの?ってことだけどさ・・・

まぁ、死んだ人たちが作った作物などを食べたり、スーパーなどに残った食料食えば当面しのげるだろう。
たださ、それは保存も利かないものも多くあるわけで、いずれ底を尽きるだろ。
電力などのライフラインだってさ、600万の役立たずがどうやって管理するの?

一部を除き、ほとんどこういう事に役に立たない奴らが管理、維持するわけ?
復活をさせて、それを維持することができる?
馬鹿いっちゃいけない、統率は誰がするんだ?できるわけないだろ。

石油なども運んで、あれこれやらなきゃいけないのに全部できるわけないだろ。
服はいいか、死んだ人のおうちから拝借すりゃいいわけで。
ん?待て待て。

「ふさわしくない服いっぱいだぞwwwwww」

こんな会話が起こりそうで怖いよね。

「姉妹、その服素敵ねぇ、エホバは与えてくださるって本当ねぇ」
「まぁ、その指輪どうしたの?そう、腐った死体についてたの?なかなか素敵よ」
ファッションモデルと化したJWがそこら辺にウヨウヨするわけで。

ついでに述べ伝えなきゃいけないんだろ?復活してきた人のために。

忙しいというより、無理。
何人が生き返るか知らないけど、相当な数だよ。
ついでに、生活習慣も進歩も違うわけだから、慣れないことだらけだしさ。

述べ伝える暇の前に、食わなきゃいけないわけで、まさか「マナ」が降ってくるんじゃないだろうな。
そりゃ大変だ。朝から食いもん待ちしなきゃいけないのかwwww
どうやって述べ伝えるんでしょうね。

1000年しかないのだろうか?

神の一日は千年・・・

365×1000=365000
365000×1000=365000000

3億650万年という人間の暦計算なのか?
それなら、全部リセットするまで大丈夫だよなぁ。って、そうじゃねえだろ。
人間誕生から6000年程度だったっけね、JW計算でいけば。

それの何倍生きてなきゃいけないんだっけ?
でもね、よく考えると・・・こういう計算でもしなきゃ、千年王国の説明つかないわけでさ。
これの後、最後の審判かぁ、サタンも大変だ。かなり閉じこもってなきゃいけないんだね。

述べ伝えるリミットがこれなら、その業もなんとかなるのかなぁ・・・
というより、ノアのおっさんたちが洪水の警告出したのって、何年かかったんだろう?
これまた怪しい話だよなぁ。

ハルマゲドンの挿絵を見る限り、かなりの確率で人造建造物は壊れるよね。
それもどうすんのかなぁ・・・
王国会館とべテルは壊れないとか、A姉妹力説してたなぁ。

共同生活やんのかぁ・・嫌な奴とも暮らさにゃならんのか?
というより、新幹線とか使えるのかな?
飛行機のパイロットは生き残るのかな?パイロットのJWってどれだけいるんだ?

こんなこと考えてましたね、小学生ぐらいから。
これの答えはないわけだし、聖書勉強したのかと言われたら・・・

「ええ、ばっちしJW流で。バプも受けちゃいましたけど何か?」

無理な話を、妙な挿絵とムチで信じ込まされてたわけですが、今になると憐れだよな。
俺の不勉強も多くあるんでしょうけど、これが子供に教えられてたのは事実。
ええ、こんなもんですよ、希望ってさ。

さぁ、今日のお題。

「あなたが信じられなかった楽園での希望や生活」

だめだ!会社で笑いが止まらなくなってきた。

※ この記事は1年前ぐらいに下書きし、今日加筆しました。残っていた出版物に落書きしてたものを元に、書いてみました。まじめに考えてたんでしょうね。ムチから解放されるには、楽園にいくしかないと思ってた時期もありますので、複雑な心境の中書いたものだと思われます

  

Posted by gurugurubautin1234 at 19:14Comments(14)TrackBack(0)JW教義の雑感 | JW

2007年10月29日

読者からの質問 コメントレスと感想

久々の恋愛系の相談を書いたんですが、コメントありがとうございました。

こういうのって、俺がひとりよがりで書く事じゃないんだよね。
現役・元・非信者と様々な立場でコメントが戴けた事が一番の嬉しい事かななんて。
これが全部ってわけじゃないけど、ある程度考える参考になるだろうなと。

人の恋愛なんでね、他人があれこれっていうのもあるんだけど、相談するってことは答えも欲しがってるわけだし。

ただね、問題点は一つなんですよね。

「JWからむと厄介でしかないな」

この彼がJWの原則を守れない事は事実だし、それを棚上げしたままJWをやってる事は事実。
それを非信者巻きこんで、その場しのぎではやってられないでしょ。
JW同士で苦しむんなら、それで良いと思うんだよね。

非信者を苦しめるんなら、やめてもらいたいですな。

これに返信があるかどうかはわかりません。
もらうメールの9割は返信ないですから。
釣りだと言われたらそうかもしれないし、そうでないかもしれないしってことです。

しかし、違う誰かでも、悩んでる人の参考になるとも思いますよ。
何せ、立場が違えど戦友が潜り抜けた修羅場はすごかったのだから。

ほんとありがとうございました。
ありがたいものだよね、こうやってたくさんの意見が飛びかうっていうのは。
いやぁ、嬉しいものです。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 14:00Comments(0)TrackBack(0)JW問題提起 | JW

2007年10月28日

読者からの相談

ブログの凍結を閉鎖と思われる方も多いようで・・・

幾度も書きましたが、10月末で、週5回程度の更新が週イチ程度になり、12月末で完全凍結です。
で、氷解があるので、このままブログは残します。
閉鎖ではなく、「長期休憩」とすればいいのかな。

********************

必ず出る問題ですが、皆さんに御意見を求めようと思います。
というのも、一人よがりするまいと言う事です。
今回も、「現役JWと非信者の恋愛」です。

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エホ証の彼と付き合って3年以上になります。もちろん知られてはいけませんから、誰にも内緒で付き合っています。
 
彼と知り合った当時、エホ証だということは知っていました。
ですが未信者と付き合ってはいけない、ということは知らず、付き合った後に聞かされました。
多分お互いに軽い気持ちからだったので、彼もそのことを明かさずにいたのかもしれません。
 
最初はエホ証について何も知らなかった私なのですが、付き合いが長くなるにつれ色々なことを知っていきました。
こんなに厳しいものとは、全く想像もつきませんでした。
 
お互い結婚も考える年齢です。
ですが、彼はエホ証を辞める気は一切ありません。かといって私もエホ証になる気はありません。
一時期、JW聖書を読んだり、「ものみの塔」や「目ざめよ!」を読んだりしたこともあります。
ですがあまりにも納得いかないことが多すぎてとてもなろうとは思えません。
 
彼から、私にJWになってほしいと言われました。
ただ自分の意思で、彼のためになどということは考えてほしくないと言われました。
それは「信じる」を重要としているからなのか、結婚するかどうかはわからないと思っているからなのかはわかりません。
 
私はこれまで色々努力してきました。彼が少しでも私の事だけを考えて動いてくれないかという気持ちです。
ですがそれも無意味でした。
彼のことを本当に愛し、結婚したいと思っているのですが・・・宗教の壁があまりにも大きすぎ、実現することができません。
 
今でも、やはり私がエホ証になるのがいいのかと考えることがあります。
ですがバプテスマを受けるまでにかなりの時間を要すると聞いています。
聖書を全て読み終わるのにも1年はかかると聞いています。
 
普段、仕事をしながら彼と自分のご飯を作り、家事も全てこなし、自分のやりたいことは後回しにするにしても時間が足りません。
そして何より私が研修生として勉強している間、彼が冷めてしまわないかと不安にもなります。
 
それからエホ証になれば自分の人生が一変します。
結婚できるかどうかもわからない、そんなリスクを背負ってまでエホ証になるのかと親友には言われました。
 
今は、「今がよければそれでいい」という彼の考えの元で日々の生活を送っています。
 
考えのですが私の性格上先のことを考えてしまいます。
このままダラダラ隠れて付き合っていてもお互いの為によくないと思います。
かといって別れることもできません。
 
経験者の貴重な意見が聞けたらと思っています。どうか、この先どうすることが一番いいのか、何かアドバイスをお願いします。
 
(ほぼ原文)
 
*********************
 
俺の意見を箇条書きだけしておきます。
 
1) この彼、JWの教義上も生き残れないパターンです。
 
2) 今がよければそれでいい? 最近の現役さんでもあんまし言わないぞww
 
3) やるだけやって、無責任にJW勧誘?アホじゃなかろうか。
 
4) 聖書全部読まなくてもバプなんか楽勝です。
 
以上の観点より・・・
 
 
 
 
別れてしまいなさい!
 
 
 
今すぐ別れてしまいなさい!
 
 
この彼とは絶対に幸せになれません!
 
 
100%です!
 
 
 
以上!
 
 
***********************
 
俺が書けば、これしか答えはないです。
 
しかし、たくさんの経験者もいますし、あなたに良いアドバイスくれる方もいるかもしれません。
だから、コメント来ると思いますので、それを見て今後を考えてみて下さいね。
 
こういうJWがいるから、ダメJWと言われるわけです。
一緒になって、彼と不幸のどん底に行くのも自由。それはあなたが決めればいい。
これぐらい辛辣に言わないと、ダメなんよ。
 
もう一つ言えば、この彼・・・一般社会でも今のままじゃ通用しないと思うよ。
  
Posted by gurugurubautin1234 at 11:49Comments(17)TrackBack(0)JW問題提起 | JW

2007年10月25日

現役時代に読みふけってた本

まずはお知らせ。

広島オフの締め切りは11/3です。
ばうちんが単独主催するものは、当分ありません。(高松を除く)
迷ってらっしゃる方、一度メール下さいね。

*****************

さて、JW時代に唯一ハマった小説家(?)がいます。

星 新一 ←ウィキより。

ショートショートと言われる、文庫本に30本前後の話を載せると言うもの。
SFと位置づけられるが、ものすごく心理描写に長けていたと個人的に思う。

宇宙のあいさつ

この本の「治療」という題目は、JWがやりたいこととその結末を現わしてるようで秀逸。
そのほかもおもしろいんだけどね。

 

 

おせっかいな神々

この本は、セレクト集だが、このタイトルが含まれる別の文庫本を買った時に、A姉妹が発見

もちろん、ゴミ箱へ直行したのは言うまでもない。

 

ものすごくたくさんあるから、一度読んでもらいたいと思うなと。
ブックオフに行ったところで、100円だし、USEDをネットで取り寄せれば、1円から手に入るものもある。
ええ、絶対ハマると思う。

一つの話が短いから、区切りよく読めるんだよね。
俺も買ってはどこかにいくんだけど、買い直したりしてお風呂でよく読みます。

集会中などの妄想を手伝ってくれるいい本でした。
でね、JWのことを単純に解説してくれてるような作品もあって、ほんとハマりましたよ。
別にJW批判してるわけでも、関係者でもないのにね。

もう一度全部揃えてみようかな。
きっと2000円もあれば全部USEDで揃うだろうと思うしね。
嫁が風呂から出てこなくなるのは間違いないんだがね。

「皆さんは、漫画・宗教本・啓発本などを除いて、単純にハマった小説や著者がいますか?」

今回のお題はこれね。

********************

この前の写真で、同じ会衆にいた人からメールきました。
わはは、JWは狭いねぇ。
しかし、今の姿からは予測のつかない現在の姿なのですけどね。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 11:45Comments(12)TrackBack(0)ただの日記 | JW

2007年10月23日

思い出してしまった事

f51b99c1.JPG

写真は、数少ないものから引っ張り出しました。
この顔が公開できる理由は簡単。

「現在の俺は、この写真で面影を辿ることが困難であるから(笑)」

それぐらい、変わってしまってるんですよ。
JW的に、七三わけを無理やりやらされてたのを、なんとか真ん中に持ってきたかったんですが、この中途半端さがイヤ。
まぁ、無駄な抵抗って事で。

写真をとった場所は、おそらく修学旅行か、野外活動宿舎のどちらか(記憶がない)
そう、バプ受けたばっかりの俺ですwwwwww
こんな顔したのがですね・・・

「こんにちは、今日はこの街の皆さんに有益な情報をお伝えしたくお伺いさせていただきました」

と、虫も殺さぬ顔で、殺人予告を伝えておりました。

******************

今日、配達をしてた区域は小学校の周り。
で、朝の4時に普通・・・家の電気がついてるところは、100件に2.3軒あればいいところです。
なのに、今日に限って、2.30軒明かりがついてる。

あまりにも目立つんですね。
物騒な世の中で、時々、事件(不審者とか、強盗未遂とか)で、何かあったのかと思いきや・・・
6時前に配達を終えるころわかりました。

背中に小学生には重たいリュックを背負って学校に向かってる。
そうか、修学旅行だ。
最後に小学校に新聞を入れるので、グランドには観光バスが止まってた。

ふと、いろんなことを思い出したので、これを今日のネタにしようと思い立つ。
帰宅して、数少ない写真から引っ張り出して、それを見ながら書き始めたというわけ。
小学生の時の旅行はあんまし覚えていないので、中学生の時のやつにします。

あっ、高松市の修学旅行(小学生)は、2泊3日で三都物語+USJだってさ。
広島市は、1泊2日で山口で、関門トンネルで福岡またぎだったな。

*******************

中学3年、すでにバプを受け、補助開拓も経験し、特権とかいうパシリをしていたころだ。
親と離れて、すごく遠くに行けるのはこの機会しかなかった。
それも2泊3日、場所は、九州北部をぐるりと周る旅である。

朝、新聞配達を5時に終え、急いで家に帰り、炊飯器の中に残ったご飯を食べる。
そう、この頃から何でも自分でやる環境だった。
前日に準備したものを確認し、小遣い5000円という決まりの倍のお金を持ち(ばあちゃんにもらったのだが)、準備は万端である。

しかし、その日勝手が違った。

そう、A姉妹は別の意味で準備万端だったのだ。

なぜか日々の聖句と聖書を手渡す。

「これは毎日しなくてはいけないわ、準備しておいたから必ず朝やるのよ」

木曜日の集会に行かなくてもいいだけで、うれしさがこみ上げてたところにこれだ。
6時30分に広島駅に集合だったので、バスに間に合わせるため、しかたなくそれをバッグに詰め込み家を出た。
日々の聖句?そんなもんやるわけない。日々の性句ならスポーツ新聞で欠かさずだが(爆)

失礼。

そして、バスに乗る前に「タバコ」を買い(確かショートホープは120円だったと思う)、聖書の入った袋の中に隠した。
当然、出発前に持ち物CHECKがあるのだが、聖書見れば、誰もがそこを疑うことはない。
そう、都合よく隠したわけです。
すでに3年ではイジメもなくなり(過去記事参照)、裏表の激しい少年だったしね。

こうして、俺の不思議な修学旅行は始まった。

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Posted by gurugurubautin1234 at 19:06Comments(11)TrackBack(0)家族・自分 | JW

2007年10月20日

「どうして、この世の中は悲惨な出来事が多く起こるのでしょうか?」 ハァ?

タイトルは、JWがよく伝道でのアプローチに使う言葉ですよね。
ええ、俺もよく使ってました。
今考えると、どうしようもない質問であります。

JWチックに考えると・・・答えは一つです。
物事には始まりもあり、終わりもあるわけだから、原因究明は極論になっちまいますけど。

「エホバが人間作ったから」

この答えしかないですよ。
だってそうでしょ、完全なる人間は自分の元身内によって不完全になったわけです。
連帯責任ということで、俺達も不完全になっちゃったわけでwww

自分の失敗を棚に上げた「エホバ」ってのは、近代世界でラッセルというオッサンにちょっと吹き込んだのでしょう。

「俺の言う事聞けば、永遠の命があるんだぜ、あっ、お前は天使にしてやるけどな。だから布教してくれよ」

まぁ、他人任せと言うか、無責任というかwww
ラッセルさんも、晩年は飲んだくれで、家庭不和という惨めな人生だったそうですが(爆)
天使になるのも大変ですな、しらふじゃやってられなかったのかな。

と、まぁケンカを売ったような書き出しですが、これには理由もあるんです。
元JW友人とメールしてまして、世の中嘆くJWに腹の立つことがあったんですね。
ムチに関連した記事としては、凍結前に書くものとしては最後のものになると思います。

ムチというのは、身体に傷がつくものでもあります。
やり方などにより、かなりの障害を与えることもありますし、心に傷を負わせるものです。
しかし、ムチの回数、頻度だけではなく、心に傷をつける方法はあるんだと思いだしました。

これは、実話です。
いいですか、これから書く事に反論なんか許しはしません。
特例だとか、ごく一部など聞きたくもない。

はっきり言わせてもらいます。

「世の中嘆く前に、自分達が世の中悪くしてることもあるんだと自覚しろ!」

******************

小学生だった女の子は、JW二世でした。
その子は、お母さんが大好きで、お母さんに愛されたいと思う普通の女の子でした。

お母さんはJWだったので、彼女が悪い事をすると「ムチ」をします。
皮ベルトやゴムホースで、お尻を2.3回叩かれます。

でも、これよりもキツイものがあります。

「ムチが終わると・・・彼女を無視します。」

彼女がお母さんに好かれたいと思い、お母さんの望むような事を考えて話し掛けても、全く動じない。
これが何日も続きます。
口をまったく聞いてもらえない日々が続きます。

彼女は、ムチされるよりキツイと言います。
そして心を閉ざしていきます。

彼女も成長していき、思春期になっていきます。

しかし、彼女の母親は・・・さらに彼女に衝撃の言葉を発します。

「私は元々子供は好きじゃない。聖書を勉強してなかったら、あんたの兄弟はおらんかった。感謝しなさい!」

彼女はムチの後に、「あなたの事が好きだからムチするの!」と言って抱き締める姉妹がいることが凄く羨ましかったと言います。
彼女は母親から好きと言われたり、抱き締められた事も1度もないと告白します。

彼女は自分の意思でJWを離れました。
現在も、愛情不足のせいか、友達も少なく、自分から積極的にとはいかないようです。
ただ、少しづつ自分を変えようと、日々頑張ってらっしゃいます。

***********************

ええ、JWで何を学べばこうなるんだろうか?
聖書はいい本なのかもしれないですが、研究すると悪本にもなりかねないわけですね。

俺は思うんです。

JWに聖書は必要ないでしょ?
子供に愛情を与えてやれない結果を多々作るわけだし。
それでいて、世の中のことをあれこれいうのはお門違い。

世の中はどんどん事件がおこるけど、JW内で身内殺しが起きないとも言えないよ。
そのときにJWではどう言うか・・・

「霊性が低かった」

一言で片付けるだけですしね。
A姉妹も言ってましたね。

「エホバの証人の中で、やってはいけない事件が起きても、研究生の躓きになってはいけないから公にする必要はない」

世の中の悲惨な事件はこういう感覚から起こるんですけどね。

ええ、悪いですが言わせてもらいます。

「エホバがいるなら、あんたが一番ろくでもない」 と。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 15:03Comments(7)TrackBack(0)JW教義の雑感 | JW問題提起

2007年10月18日

速報とお礼(追記します)

ゆーじさんの葬儀が、滞りなく行われたとの報告が入りました。

みなさんからいただいたコメントも、としきさんが棺の中に納めさせていただいたそうです。

急なことでしたが、皆さんに厚くお礼申し上げます。取り急ぎご報告します。

ばうちん

すいません、俺は仕事の為、参列いたしておりません。表現が紛らわしかったので、文面を訂正しております。

さらに追記

ゆーじさん逝去に関する記事、この記事と訃報の記事に対しては、俺からコメントレスはつきません。
あくまで、故人に対して追悼できる場所の提供であり、その場がここであっただけのことです。
これからもこのコメント欄は残しておきますので、お気づきになったら、書き込んでくださいね。

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で、告別式終了後に、電話を戴いたり、かけたりで参列された方と話す。

コメントを届けてくれた「としきさん」にお礼をしなくてはと、電話でだが一報を入れた。

ほんとありがとうございました。

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1日経ってみて、朝・・・今にも泣きだしそうな空の下、出勤。
コメント数も凄かったが、アクセス数がハンパじゃないことに気がつく。

配達終了直後に、雨が降り出し・・・今日の営業は面倒だななんて思ってたりする。

転載してくださったみなさんのブログやサイトを覗きながら、ああ、人っていいもんだと実感。
お亡くなりになった事の悲しさよりも、新しく何かが動き出していくことの予感もあったりする。

そんなことを思いながら、書きかけの記事を引っ張り出している俺。
次の記事は、ある戦友の体験を元に書いたものが上がります。

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高松に久々の雨、秋雨というのかな・・・肌寒いね。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 19:39Comments(5)TrackBack(0)連絡事項 

2007年10月17日

訃報

cb48e72b.jpg

この報告は、ゆーじさんの希望により書かせていただきます。

本日、としきさんよりメールが届き、この報告をすることを僭越ではありますが、当ブログで掲載します。
転載も自由に行って下さい。(というか、どんどんお願い)

すでに告別式が執り行われましたので、連絡事項などは削除しました。

 

 

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本日、10月17日午前0時30分頃、昼寝するぶたの元管理者、開設者のゆーじさんが胆管細胞ガンのため永眠されました。

(享年50歳)

ご家族からの報告では、眠るように息を引き取った、とのことでした。

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残念ですが、現実になってしまいました。
8月のオフ会以後、幾度に渡りメールを交換してたんですが、10月初旬よりパッタリ連絡が取れなくなりました。
電話するのも気が引けますし、覚悟はしてたんですが・・・

ゆーじさんの御冥福を心よりお祈りします。

闘病も凄まじいものでした。
手遅れの身体に、モルヒネなどの劇薬を複数投与するから、ネガティブな発想が頭をもたげたりしたそうですし。
(薬って怖いそうです。自殺願望出ちゃうそうで・・・)

でもね、最後まで諦めなかった。
生存することではなく、最後の最後まで闘い続けてた。

「俺がネガティブなこと言うのは似合わないよねぇ」 って。

ええ、あんたにゃ似あわんよ。
やりたいことやり尽くしたわけじゃなかろうし(本人は全部やったといってるが)、またどっかの人生でやり尽くしてくれりゃいいさ。
そうでしょ?ゆーじさん。

そりゃね、あんたがいなくなるのは寂しいし、悲しい。
でもさ、失礼だけど俺達はここで悲しんでばっかりじゃいられない。
泣くけどさ、明日は笑って遠くの空からだけど送りだすよ。

戦友はみんなそうさ!

昼ぶたに助けてもらった人、楽しい思い出がある人、アンチだった人・・・

明日から、更に強く歩く事は約束してあげようよ。
彼にとって一番嬉しい事に違いないから。
うん・・・・、絶対にそうだから。

ゆーじさん

最高のオッサンでした。
お疲れ様、もういいからゆっくり休んでね。
俺は、あんたほど大したことは出来ないが、俺なりにやることをやっていく。

風化もさせないし、身の丈以上の事もしない、けど・・・

「あんたと出会えたから強くなれた。ほんとありがとう!」

**********************

お別れの言葉でも、お礼でも、ここのコメント欄を使って下さい。

すでにコメントのプリントアウト作業は終わりましたが、故人を偲ぶ意味で残しておきます。
どんどん書き込みして下さいね。

写真は、ゆーじさんに拝借させて頂きました。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 23:49Comments(35)TrackBack(0)連絡事項 

2007年10月15日

Tomorrow never knows

おそらく初めて英語のタイトルを付けたかもしれない。

ミスチルの曲でも聞きながらというほど、イメージに合うほどの記事でもない。
ふと、このフレーズが浮かんだから書くだけのことである。

「明日を決して知る事は出来ない」

とでも訳せばいいのだろうか。。。まぁ、俺の英語能力はこんなもんだから、あてにするなよ(笑)

*******************

休刊日は、なるだけパソコンも触らず、メール関係も返信しないようにしてます。
というのも、休刊日は家族や自分の為の日ですから、メリハリの意味でもね。

ふと考えていました。

「なぜにこんなにもJWは出版物が必要なのだろうか?」

現実的な話をすれば、組織を維持する為のお金集めだと言えばいいわけですよね。
実際に計算してみるとこんな予測ができます。

ものみの塔(配布用)
ものみの塔(研究用)
目ざめよ!

この3冊は必ず伝道者であれば手に入れていると計算しましょう。

伝道者が20万人とさせて下さいね。(日本の報告を計算しやすい数にしました)

200,000×3=600,000 それに1冊を100円程度の寄付を予測してみます。

600,000×300=180,000,000 そう、1億8000万ぐらいかな。

あとは配布用を、伝道者平均各5組としましょう。
となれば、約9億ぐらいは売りあげる計算になる。
年間で、100億を超えると思います。

まぁ、実際はこの憶測というか、お花畑を7割程度でいいぐらいに考えますので、75億程度かな。
出版物などを30億程度の売り上げと考えて、100億ぐらいは集まってるんじゃないだろうか?
経費などを差っぴいても優に50億は残るでしょ。すげぇ。

会衆からの寄付が、年間で10億程度あつまるとして・・・
いや、かなりの美味しさですよね。
だから出版物が必要なんだと思いますけども。

実際はもっとあるのかもしれないし、少ないのかもしれませんけども・・・

美味しいことには違いないわけです。

と、そんなことはHPで書く事にします。
法務局行って、登記を見て、自分なりの視点で報告しようと思います。
こんなもん、見ようと思えば誰でも見れますからね。

じゃぁ、成員と呼ばれる人に必要なのは何故?

目覚める為でも、高い所から見張るためでもなく・・・

「Tomorrow never knows」

これをネガティブに言えば、「明日を見せないため」とでもしましょうか。
将来の夢は見せたがりますが、明日のこと、現実を見せないために必要なものなんじゃないかななんて。
明日も見えないから、将来が見えるわけではないんですけども、そこは適度なところにしといてね。

別にこの言葉にネガティブを求めてるわけじゃありませんが、言葉のアヤってことで書いてみました。

痛烈な批判ですが、JWの皆さんって、終わりの時など信じてるのか?

終わりの時に備えると言うのは、組織の崩壊が予測できた時に、組織が備えると言う事の間違いではないか?

ものすごい長期な計画を立てないと、いろんな計画は達成出来ないと思うんですよ。
そう考えると、組織が終わりの時を煽るのは金集め程度に思えるんですけどね。

タイトルにも、その言葉の意味からもかけ離れてるとは思いますが、休みの日に思いつくのはこの程度です。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 19:18Comments(8)TrackBack(0)JW教義の雑感 | JW

2007年10月13日

書きたいことは山ほどある。

まず、最初に。

広島オフですが、まだまだ募集してますよぉぉぉぉぉ!
ちょっと気になる人はメールくださいね。

*****************

さて、仕事が忙しいのもあったんですが、「医龍2」を見てたので更新しなかったというのもある。
医療系のドラマは好きなんですけども、マンガに先にはまったので、見逃せない状況に(笑)
ええ、おもろい。

と、カレンダー見てたら・・・

あと半月で凍結だと気がついた。

早いもんですね。氷解するときは40になってそうですよ。
40だって、40歳。おっさん極まりないじゃん。
歳を取ったっていうよりも、精神的に追い込まれた感じがしてる。仕事の責任が大きくなってるしね。

そこで30代前半だと笑ってるキミ・・・

時間は案外早く来るwww

*****************

ちょっと面白いことがありました。
今日のお昼の話なんですけどね。

14時過ぎに、自宅を出て会社に向かったんですけども、偶然にも伝道中のJWと遭遇。
団地から一般道に出る交差でした。
数人のJWと顔をあわせることに・・・

一斉に顔を背けられることにwwww

まぁ、新聞屋のバイクに乗ってるし、わかったんだろうなぁ。
っていうか、あからさまって快感です。
俺を遠ざけるっていうのは、JWの模範的な応対じゃん。

一致した行動を皆さんでしていただけるなんて、ある意味名誉なことですよ。
ものすごくおかしくて、その場で一人爆笑する俺。
唖然として。口が半開きになってどうすんのって。

JWにああいう応対されると、なにか嬉しくなってきた俺。

不思議と腹が立つこともありません。

「残念な人」

こんな感じで見てしまう自分がいます。
ええ、ビクビクしてた日々を過ごしたのが、馬鹿馬鹿しくなってきます。

ふと、そのまま通勤しながら、ちょっと考えちゃったわけですよ。

そういえば、俺は排斥されたんだけど、誰にそれを決められたんだっけ?
エホバとかいう神様だっけ・・・?
排斥処分の通知って書面でもらったっけ?

なんか、スーツ着込んだオッサンに決められたんだよな。
そのオッサンの一人もいなくなったよな。
よく考えたら、神様の書いた本とかいうものを参考にして勝手に決めたんだっけ。

ぶははっは。

よく考えれば、俺の排斥処分って、支部で把握してんのかな?
多分、してないと思うんだよね。
だって、会衆の区域出てしまえばわかんないようなレベルでしょ(笑)

複数のちょっと頭のおかしいオッサンが勝手に決めたことってことなんですよ。

JW的にいう不道徳で排斥された一人の女性がいました。
復帰しようと、まじめに努力してました。

でもね・・・

会衆の中では、汚れた扱いうけちゃうわけで、お年頃の男どもには、性の対象でうわさ話されるわけですよ。
その人が次に恋愛するときは、JWで女性経験もろくろくない男に、前の男と比べられるわけですよ。
それで傷つくわけですよ。

日本のホンの一部の区域で邪険にされるばっかりにね。

自分たちがキレイだと思ってるのかもしれないけど、許しを請わなきゃ生きていけないわけで・・・
祈れば、許されると勘違いしてるわけで。

ええ、排斥にしろ、断絶にしろ、所詮、そこらへんの働きの悪いおっさんたちが決めた戯言です。
聖書じゃなくて、マニュアルで決められたとおりにしただけの手続きです。
それも、世間で認められたものでもない。

その慣れの果てが、一斉に俺から顔を背けることなんてwww

俺は国旗並みに崇高だったのか?

もうさ、笑いが止まらなくてね。
油注がれた奴隷級は、実際どれだけいるかわからないけど認めるJW
ある意味、この人たちと一緒ですが、ハッキリわかってるほどの選ばれた人ともいえるんですよ。俺って。

ものすごく楽しませてもらいました。
エホバの証人さん、どうもネタ提供ありがとう。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 19:27Comments(5)TrackBack(0)JW | 家族・自分

2007年10月10日

サイトリニューアルスタート

オフ会の店選びに悩んでる者です。
ホットペッパーで探すといっても、店も結構あるんだよね。
予算や部屋のタイプなんかもあるんだが、こういうのに載ってるのは、いった事のない店がほとんど。

俺が昔から行ってた店などは、無くなってるのもあるし、オフ会というのに適した感じじゃないんだよね。
幹事というのをあまりしたことがない(面倒臭がり)し、お決まりの店というのしかないので、開拓精神がまったくないわけさ。
時期的にギリギリまでなんとか店選びに困らないようなので、じっくり探すね。

まだまだオフ会参加受付中なので、どんどんメール下さい。

******************

いったいこの二年間何が出来たのだろうと考えてみた。

ネタに困るわけでもなく、だらだらと綴っていたというのが正解なんだろうけど。
しかし、新たに考えさせられる事も多く、凍結をしてまでサイト作りに専念するという結果だけが残った。
これは自分の中で大きく変わった事だと思います。

吐露していくこと、思い出ともいえる部分で共感を得る事というのは、まだまだあるのだが、これは俺のブログでなくてもいい。
上から目線で申し訳ないが、他のブロガーさんがやってくれてるもん。
それを読ませていただくだけでも、思いは同じところにあるし、共感できるんだよね。

教義などの詳しい部分や解釈は、秀逸なものがあるし、視点が様々でこれまた楽しい。
茶化しもあるだろうし、極論なのもあるが、それはそれでホント読み手を飽きさせないんだよね。
感じ方の違いがあるとはいえ、それもまた事実があるわけだし。

前も書いたと思うんだけども、どうしても素人というか、非信者がわかるサイトを作るっていう興味に変わってきた。
これは嫁の影響である。嫁にわかってもらうというのは、これまた難しいけどもそれなりに意義があるんだよね。
非信者・・・元JW・・・現役という3者を巻き込む問題ってのは、これから異常に増えるんだし。

嫁は、うちの家族とまったく面識がない。
しかし、嫁の親族達はある意味結束もあり、葬祭などになればなんらかのアクションは起こすと思う。
そうなれば、それなりに備えておかないといけない事もある。

うちは特殊なのかもしれないけど、イタイJWを家系に持っているわけで、俺の親族はろくな人生とかいえないのが多い。
JW外の新興宗教にハマって、金は出さないが無心するのとか、シャブ中とか、そんなのばっかりである。
イタイ奴らの見本市といっても過言ではない。

負の連鎖を断ち切る場所がここであるなら、それをどうやって断ち切るかは遺しとかないと。
調べる、実行する、対峙する、縁を切られる、っていうことがあっても、忘れたころに問題は起こるんだよね。
自分だけが何とかなればいいということを思っていたのだが、それでは世間が納得しない事もあると思い知らされたし。

積極的に出て行かなくては、いけないことも結構あるんだ。
いろいろブログ内で書いた事が元になってまとめて行く必要を考えるうちに、非信者の協力が必要な事に気づいた。
ほんとに一人じゃ生きていけない。

どこかで甘えてるし、頼られてるし、お互い様の部分があって成り立ってるんだよなぁと。
大きな収穫というのは、この身勝手な自己満足に走る自分を客観的に制御できたことだ。
でなければ、本当のJW卒業も出来ないんだとも思う。

こんなこと、今頃気がついたのかとも思われるかも知れないが、実際そうなんだ。
俺は非常に弱い人間だし、知力があるわけでも、絶対的な力があるわけでもない。
人のいやらしい部分も持ち合わせる人間なんだ。

そこを肝に銘じて、サイト作りを始めていく。

いつでも忘れることにないように。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 12:30Comments(3)TrackBack(0)家族・自分 

2007年10月08日

ハルマゲドンって、近いんだったよね?

26fa5657.jpg戦友からお写真頂きましたので、ちょっと急ぎでUP。

昔は、もっとえげつない文章でしたが、現在のやり方としては資料になります。
ありがとうね。

100万の位までありますから、寄付できる方がいらっしゃるんでしょうね。
しかし、これってアンケートとは言うけれど、事実上予算編成書類に近いモノが。
希望額が集まらないなら、一度は集会で・・・

「寄付は愛だ」的な話があるんだからさ。

少し年鑑データを計算式に入れ、なるだけ客観的な予測で一会衆の集会出席平均人数(伝道者ベース)を出したけど・・・

「60人〜70人」なんですね。(来年、世界総数と日本版をサイトで完全UPします。)

年々の高齢化も、少子化傾向もあるんだが、年金負担と一緒で負担増は間違いなしなんだが。
ハルマゲドンが近いってのも、この最近言わない理由もわかる気がするよなぁ。
過去15年で見ると、会衆数は日本で600以上減ってるんだけどね。

しかし、ここ10年で会衆に対し、伝道者の在籍数は10人程度増えてる計算にはなる。
マジックというか、うまいやり方なのかもしれません。

年鑑も揃ったことだし、本格的に全部数字を再入力して、数字上で検証するのも急がなきゃ。

とりあえず、資料としてUPしますね。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 20:49Comments(4)TrackBack(0)JW | JW教義の雑感

今も同じなのか?二世・三世は、JWということを恥ずかしがる。

さて、テレビを新調しました。
地デジ対応ということもあり、値段も交渉し放題だったので、なんとか予算内に。
これはTVっこの宿命みたいなものです。そう、俺はTVなくして生きてはいけないのであります。

なんですが、カーナビのTVは走行中映りません。
ガードをカットすりゃいいそうですが、運転中にテレビは見れないんですね。
それは、絶対に事故ると思ってるから。

***************

さて、日曜日のことです。
ちょうど朝の出勤帰りで、秋の風物詩でもある「お祭り」の集団に出くわしました。
収穫祭とでもいうのかな・・・稲刈りが終わるころに、香川では多く見られるお祭りです。

地区によっては、生活道路を一時制限しながら練り歩くところもあり、それなりに盛大にやってますね。
自治会の集会所では、夏の終わりから練習などをしてます。
子供たちもそれなりに参加してやってるので、はっぴ姿の子供たちに目を細めて見てしまうんですよ。

あっ、うちは自治会に新興団地ごと入れてもらえないので、参加はないんです。
まぁ、それはそれで面倒もないのでいいのですが。

ところが、JWブロガーとして見てしまったんですね。
見なきゃ記事にもならないのに、デジャブとも言えるようなものをね。
よく聞かれるんですが、よくJWに遭遇するねと。

新聞屋は、区域の把握が命。
いくら管理職といえど、区域に新しい住宅やアパートが建ったり、引越し屋のトラックを見つければすぐに動きます。
狭い道でも、わかりにくい場所でも、それは俺たちにとってご飯の種。

これを怠るぐらいなら、新聞屋なんかやめてしまえです。
強引なセールスというのじゃない、チャンスをロスしないことが一番の武器ですから。

こうしてると、JWを見つけるなんてすぐです。
真面目に仕事すると、いくらでもネタは拾えるんですよ。

前置き長い・・・。

日曜日の8時半過ぎといえば、わかりますよね。
そう、公開講演とものみの研究。いわゆる集会です。

出発前だったんでしょう。
狭い道から主道路への合流地点付近に、小学3年生ぐらいの女の子と、中学生の男の子がいました。
おそらく、親の車を待ってると思います。ここの道狭いから。

なんでわかったか?

女の子のバッグに「あの聖書」が入ってるからですよ。
待ってる横で、しっかり視認したからですけど、理由はあるんですね。
主道路では、お祭りの神輿が片車線を一時封鎖してます。

側道から出るには、この神輿が通り過ぎるのを待たなくちゃいけない。
なんかその子供たちが昔の俺を見るようだったので、見てしまう。
持ってるカバンもなぜかしっくりくる・・・

カバンの中に目がいく、そしてJW聖書で確信するわけです。

しばし、バイクで神輿の通過を待ちながら、タバコに火をつけ待っていました。

神輿が近づいてきた・・・そのときに女の子が、電信柱の後ろに足早に隠れたんです。
それに続き、中学生も・・・妹をかばうように電信柱に。
俺は、その電信柱の横にいた・・・。

エホレーダーが索敵を始めます。
そのとき、女の子が・・・俺のレーダーに引っかかるように、言葉を発します。

「あのお祭りの中に、学校の友達がいるの」

電信柱の後ろで、見つからないように隠れてる。
頭を抱えました。
この子達の姿は、昔の俺となんら変わっていないのだ。

目の前を神輿が通り過ぎていきます。

たった数分ですが、その間、子供たちは見つからないことを願いながら・・・・

そして、神輿の過ぎたすぐです。
親の車でしょう、女性が乗った車が止まりました。
駆け寄るように、子供たちは車に乗り込みます。

あの子達の目は、寂しそうに、そして諦めの力のない目。
親が来れば、それを悟られないための目をして親に対峙する。

全部を見た後、バイクのアクセルをゆっくり開けましたが、家にすぐには帰る気にならなかった。
自動販売機の前にバイクを止め、コーヒーを買い、タバコに火をつけなおしました。
あの時の俺たちもそうだったよなと。

校区内の伝道をするとき、同級生の家に当たれば、ピンポンをギリギリで鳴らさないテクニックで留守だと言い張った事。

A姉妹が同級生の家にあたり、後ろで同級生が出てこないことをエホバに祈ったこと。
その家で、ホーンキックや、あっさり断られたときに、その家の悪口を言うのが辛かったこと。

夏休みなどの奉仕で、同級生に見つからないように、ドキドキしてたこと。

同級生を見かければ、親と離れたり、トイレだと言い、伝道中だとわからないようにごまかしたりしたこと。

逃げようがないときは、電信柱や、他人の家の影に隠れ、なんとかやり過ごそうとしたこと。

最悪は、同級生の家にあたり、A姉妹の後ろで同級生に見られながら立っていなければいけなかったり、聖書を読まされたこと。

同級生だとA姉妹にわかれば、証言をしろと強制され、上ずった声で話さなければならず、それを家に帰って咎められムチされたこと。

そして、学校でいじめの原因になり、左のほほも出せといわれてあれこれやられたのを我慢する日々があったこと。

気がつけば・・・泣きそうになってた。
目に涙溜まるんだよね。
え?涙もろいんですよ。だって純粋なおっさんですから(爆)

で、思ったんですが、恥ずかしいと思ってたのはなぜだろう?

そりゃね、今ならわかります。
信じてないからですよ。信じられるような教え方などされてませんしね。

そう、A姉妹が必要だったのは、外で述べ伝えることではなく、子供たちにわかるようにすることだったんですね。
これを見ても、JWの教え方がいびつでろくなもんじゃないことの証明にもなります。
子供に信じさせることのできない教義が、外で受け入れられるものではないんです。

もちろん、あの子供たちに聞いたわけじゃありません。
しかし、俺にはハッキリわかるんです。
なぜ隠れるのか、どんな気持ちなのか。

良いことって言うのは、ちゃんと理解させる何かがあるはずです。
それは、子供たちだって絶対わかるものです。
世の中のあれこれを嘆く前に、子供の顔をしっかり見ろ!あほんだら!

自主的に集会や奉仕に出ることを望まない限り、未成年を参加させるな!
大体、子を自主的にさせもできないのが、伝道者だのおこがましいんだよ。
そのなれの果てが、JW問題ってことだからね。

怒りも悲しみもあるのに、何もできない俺が吠えてもとは思うが、書くことだけでもしておきたい。
なぜ、子供たちがJW内で減少してるか・・・少子化などだけではないのだと。
まだまだ二世・今では三世に至るまで続く問題であることを。

そう、インチキには・・・子供という純粋な心に訴えるものなど何もない。
それが答えでしかないのだと俺は考える。

教義やうんちくではない。JW問題って人間の大事な心の問題で、それが取れなければ教義のあれこれなどは先の話なんだと思う。
うまくは書けないんだが、根が深いんだよね。

あの子達が、どうか心の問題に悩むことがありませんように。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 14:37Comments(12)TrackBack(0)JW教義の雑感 | JW問題提起

2007年10月06日

久々の訪問に遭遇

429f192d.jpgこれ、今日もらったヤツです。
うちは訪問禁止だったはずでは?

あっ、地図見ないで勢いでピンポン押したのか?

そういえば、なんかおかしかったなぁ。

 

インターホンで対応したんだけど、ポストに雑誌入れとくって言って、すぐに向こうから話を切った。
急いで玄関に出たら、男性一人だった。
出たら、普通話かけに戻るだろうに、それもせず慌てて立ち去った。

よくわからんのだが、男性もこの最近ペアで歩く事が多いよね。こっちじゃそうだ。
で、うちの家は行き止まり団地の奥だから、他のJWいてもいいはずなんだがいないしな。
ホーンキックが多いのに、玄関まで出たのに慌てて立ち去るのは何故だ?

仮定の話だが、俺の家が訪問禁止だったのを急に気がついた。
または、排斥者の顔をみたかった冷やかし。
または天然。

再訪問あったら考えようっと。

まさか・・・ばうちんと接触したかった?

もしそうなら言えばいいのに。
お茶も御菓子も、ご飯だって出してトコトンお話聞いてあげるのに。
だって、ナマ情報戴けるわけでしょ。HP作るのに丁度いいじゃん。

**************

で、写真の雑誌を見てみよう。

「目ざめよ」2007年9月号に・・・

赤字は引用

自然災害は神のせいですかって表題出てるんだけど・・・答えはコレ読んで感じたのは・・・

「アダムとエバのせいで、これは連帯責任です」という解釈がピッタリでした。
で、それが嫌ならJWがいう事に耳を傾けろ、そうすれば救われるということを言いたいって事ですね。

ついでに、「避妊は論理的に間違っていますか」ってのもあったけど・・・

カトリック教会の批判に終始してるだけ。

非中絶的な避妊方法を用いるかは個人的決定」だそうです。

ようするに、中絶がダメであるということがハッキリしてるだけでした。
意味ねぇ。
一時期、コンドームダメとか、しょうもないローカルルールがあったけどそれの牽制かと疑いましたwww

ついでに「世界展望」

インターネットが苦しみのもとになるのだそうだ。
どうやらコミュニティサイトに限定してのことであろうが、こういうのしょっちゅう書いてんだろうな。
大丈夫、JWも十分有害なコミュニティになる危険性は多く報告されていると付け加えておいてくれ。

うそつき、人種差別主義者、せんさく好き、偏見を持つ人のパラダイス・・・

いや・・・JWでもしょっちゅうなんですが(笑)

ついでに、最後のページに無輸血医師の賞賛キャンペーンですな。

この写真に載ってるモイセス・カルデロンってお医者サンは、カルデヘナ法医学会の責任者ってことはわかった。
というより、別に輸血しないんじゃなくて、そうする事も出来るってことだろ。
今更、ガーゼパッキングの事書かなくても・・

最後の締めくくりは・・・上から目線にワラタ。

医師たちはそうした治療を通して、エホバの証人では無い患者たちを助ける点でも技術を向上させているのです

現場の医者なら誰でもそうするのが当たり前だけど。
まぁ、マンセー記事もここまでくると救ってあげられないですな。

*****************

ものみの塔の9/15号もついでに。

「神が悪を許しているのはなぜか」

まぁ、ここには神に悪の責任はないと明言してますし、アダムとエバのせいになってるしwww

こっからは、俺のお花畑ね。

無能な神だから、アダムとエバに責任をなすりつけただけ。
聖書書いてたヤツが、あわててアレコレ直したら、矛盾だらけでどうしようもなくなった。
それを更にへんてこ解釈したらこんなになりましたってことだろ。

まぁ、時間かけてエホバの正当性を説明せねばならんし、サタンの間違いを証明せねばならんと・・・

どんだけ無能をアピールすれば良いのだろうかね。
全知全能ってのは、無能のアピールだろうにさ。
神様のオチこぼれだっていうことだろうなぁ・・・

**************

ん?これ、最新号なのか?
そういえば、今は10月だよね。
まさか、あまり物を届けてくれたのか?それともこれが最新号だったのか?

JWではない俺にはよくわからないwww

あっ、現役さんには申し訳ない記事だけど、俺の基本はこんなもんですよ。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 10:39Comments(7)TrackBack(0)JW教義の雑感 | JW

2007年10月04日

うーん

おもしろいものだが、一体自分がなにをやってたのか分からなくなる事がある。

ギブ&テイクということを考えているのか、なんかさもしい自分が嫌だなと。

こういうのが続くとね、極端な話だが完全リセットしちゃって、真っ白な状態にしたくなったりするんだよね。
悪い癖なんだが、一人が一番気楽だと思ってしまう口で、他人との接触などどうでもよかったりしたりね。
そのくせ、仕事も人に対面する時間も多く、ネットもあれこれ、家族とも・・・・

いやな訳じゃない、大事だと思うんだが、なんだろ、この変な気持ちは。
30年近くずっともち続けるこの繰り返しは・・・。
と書いてる間に、この気持ちは消えていってしまうのも特徴なんだよな。

うん、変なものだ。

コメントレスは夜に。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 14:33Comments(3)TrackBack(0)ただの日記 

2007年10月03日

本屋にて。

昨日、ちょっと大きな本屋さんにいく事があり、宗教本の所を見てたんですよ。
「良心の危機」も、「昼ぶた」も置いてあるんですね。
で、キリスト教関係の本をちょっと見てたんですよ。

で、ちょっと面白かったのが、どの本にも・・・

「ものみの塔」 「エホバの証人」という項目はあるんですが、キリスト教としては扱ってもらえてないようですね。
「異端」とか書いてあるのもあるし、新興宗教のくくりであったり、キリストセクト扱いもありますね。
クリスチャンとは呼べないという書き方が多いように感じます。

あっ、そうか、「真のクリスチャン」だったwwww

それで、学研発行の本だったんだけど、信者数200万人と書いてあったんだが、これどうだ?
一応「年鑑」には630万以上なんだが、伝道者ではなく、バプ人数がそうってことなのか?
それとも学研の資料が、古いか、ミスか?

うーん・・・どうなんだろう?

そういえば、「エホバの証人」のイントネーションなんですが、人によって違いますよね。

A姉妹は、エホバの証人

俺は、エホバの証人

嫁は、エホバの証人

なんですよね・・・

さぁ、みなさんは?しょうもない質問だな(笑)

  
Posted by gurugurubautin1234 at 07:01Comments(19)TrackBack(0)JW | ただの日記

2007年10月01日

のこりもんラーメン、そして妹よ、自分の選ぶ道に後悔するな。

このお話は、こういう書き方で許してくださいね。

20年ぐらい前、ある妄信的JW信者を親に持つ男の子は、淫行告白を長老団にした。
その男の子は、バプテスマを受けていた。
その告白も、長老団にケンカを売った格好で、結果・・・欠席裁判での排斥となった。
彼が17歳になる前だった。

彼は必然的に家を出ねばならず、反抗的な部分と絶望、しかし生への執着から家を出た。

彼には妹が二人いた。
彼とは半分しか血がつながっていないが、それなりにかわいい妹たちだと彼は言う。
家を出るということは、彼は妹たちとの別れも決意しなくてはいけなかった。

そう、妹たちはバプテスマこそ受けていないが・・・JW内にいたからである。
彼が排斥されて少しの間、家の中で兄妹の会話も、事実上禁じられた。
そう、彼が家を出るまで・・・ほとんど挨拶すらなかった。

彼は無我夢中で働き口を探し、落ち込みつつもなんとか生活を支えていた。
彼に妹たちのことを考える余裕はなく、4.5年たち・・・家に帰ってみた。
彼は想像することのない、妹たちの変貌に驚くことになった。

*******************

家の中に子供部屋があり、6畳の中に3人の子供が生活をしていた。
彼には懐かしい部屋であり、妹に小遣いをやりに部屋に入った。

部屋の壁中に・・・

マジックで書かれたであろう、無数の言葉。
JWを賛美するものではなく、歌の歌詞や、漫画からの台詞の引用・・・

変り種は、「愛羅武勇」 とか 「仏恥義理」 などの今では使われることのないヤンキー当て字。

部屋はヤニ臭く、灰皿にはたくさんの口紅がついた吸殻があった。
そこは俺の知る部屋ではなく、どこでもドアの出口を間違えたような異質な空間だった。
そこに妹らしき女性が一人いた。

その女性は、ベッドに男と横たわっており、どこかで匂ったことのあるSEX後の匂いがしたのである。
あわてて部屋のドアを閉めたが、もうろうとした声で何か言っている。

「誰?」

彼は、自分の名前を言い・・・もう一度部屋に入ると告げた。

何を話していいのかわからず、彼女の顔を見た。
変わり果てた感じであるが、間違いない。彼の妹であった。
彼女も同じように、彼の顔を見た。そして彼が兄であるとわかったときに、はだけた体を隠した。

妹の体は10代ではあるが、俺の知らない成長を遂げ、胸の膨らみも女性らしい色気も出していた。
落ちていたバスタオルを妹に投げ、着替えろと告げた。
兄の命令は素直に聞けたのか、そそくさと着替え始めた。

彼女が着た服はJW時代に着ていた服とは異なり、さらにヤンキー仕様。
当時では珍しい脱色したと思われる髪の毛。
それでも妹が兄を見る目は素直ないい目をしていたと思う。

隣に深い眠りにある男を帰らせるように言ったが、起きないので無理やり布団から引き摺り下ろした。
その男からけんか腰な言葉が出てきたが、数度殴るとおとなしくなり、家から出て行った。
妹もその結末に文句を言うでもなく、ただタバコに火をつけた。

彼はとがめるわけでもなく、妹と一緒にタバコを吸いはじめた。

タバコを吸い終えるころに、妹は彼にポツリと告げた。

「お兄ちゃんが出て行って、家の中壊れたよ」

その部屋には、ものみの塔が陳列された本棚があった。
そこには、真っ黒にマジックで塗りつぶされたものみの塔があった。妹の抵抗だったのだろうか・・・。
しかし、その本棚に書いてある誓約書を見て・・・彼は驚愕することになる。

誓約書

1) シンナーを吸ってバイクを運転しない。

2) 0時には家に帰る

3) 万引きはしない

4) 困ったときは聖書と、若い人を開く

彼は唖然とした。
そして、すぐに妹の体を匂った。
妹は口元を隠すように抵抗した。それを見逃す兄ではない。

口に鼻をあて、匂った。
抵抗する中で、妹と唇が触れたが、お構いなしで確認をした。
そう、そこからはトルエンの匂いが微かにしたのだ。

思いっきり殴った。
2.3発殴った。気持ちなど理解するつもりもない。ただ怒りで殴った。
しかし、妹は泣きながら・・・こういった。

「お兄ちゃんがいなくなったから、逃げるとこなくなっちゃったんだよ!!!!」

彼は自分のことだけで精一杯で、その後に起こったことは俺と同じだったのだろう。
何も言わなかったが、きっと・・・ムチされ、恐怖だけで無気力な生活を強いられたのだろうな。
この言葉にハッとした・・・殴った後、二人で肩を寄せ合うように泣いた。

「シンナーだけはやめろ。お前が親になるつもりなら。」

もう一人の妹は、2日家に帰ってないという。
親は捜すこともあきらめ、家にいない。
妹と外に出て、近くの中華料理屋に入り、ラーメンを食べた。

「お兄ちゃん、昔・・・私にのこりもんラーメン買って来いって・・・スーパーに行かせたよね。」

そうだ、彼は思い出していた。
妹にイジワルしながら、笑いあってた兄妹の時間があったことを。
食べるものがなくって、3人で分け合って食べた日のことも。

切なくなったが、詫びた。
あのころの彼には、余裕がなかったことは事実だが、妹には悪いことをしたと罪悪感がいっぱいだった。

「別にもういいよ。もう時間は戻せないし」

中華料理屋を出て、家に戻った。
数枚の1万円札を渡し、何かに使えと妹に告げた。
償いの方法も、これからの対策もできない、考えられない彼の押し付けと共に。

「お兄ちゃん、また3人で一緒にのこりもんラーメン食べようね」

その時だけだが、あの頃の妹の顔だった。
愛くるしい目に、頼ってくれたあの目をしていた。
すぐに現実の目をしたのだけれど、それは紛れもなく妹の優しい目だった。

そこに・・・

日焼けした自己満足の塊で、母親と称する人間が帰ってきた。
奉仕といわれる、世の中を嘆き、救いの道を他人に述べ伝えるというインチキ作業をして帰ってきた。

【エホバの道を外したら、こんなになるのよ!それもあなたが一番しっかりしなかったから、妹も真似して・・・あんたはろくなことをしない!何しにきたの】

顔を見るなりその言葉だった。

もう・・・家族としての時間は戻らない。
妹も守ってやれない。
くずはくずなのかと・・・自分を責め、そして怒りに変わった。

「くそエホバ!この女も滅ぼしてしまえ!サタンと一緒にな!」

そう叫ぶと、玄関の前にあったJWカレンダーと、飾ってあった書籍を目の前の川に投げた。

馬鹿なのは、妹にフォローすることもなく、帰ったことだ。
それから幾度か家に寄ったが、変わることのない行動しかなかった。

そして10年以上の月日がたち、この11月・・・

妹たちも含め、彼は最後の顔合わせになる決着をつける。
どう心境が変わったのか、血のつながりかわからんが、事情で実家にいる妹たち。
考えも思いもあのころとは違う。

あの時、彼が妹たちを連れて家を出ていれば・・・
たられば論を頭に入れてしまうが、それも彼の運命だろう。
最悪の結果であるのも目に見えているが、心にひっかかりは作れない。

のこりもんラーメンを食べることは、一生の課題として先送りにするとしても、妹たちにうらみはなしでいきたい。
うまくはいえないのだが、親を思う気持ちが妹にある以上、尊重してやりたいから。
重たいのだが、その事だけはしっかり心に入れて対峙したい。

彼の思いを・・・今、代弁してキーを叩く。

あの頃の「のこりもんラーメン」を笑いながら一緒に食べる日を待ちながら、完全絶縁をするだろうと思う。

ばうちんよ、矛盾を抱いても絶対に立っておけ!
失敗も情けなさも受け入れて、絶対に顔を下に向けるな!

さぁ、10月最初の日記は自分に言い聞かせから始まる。

  
Posted by gurugurubautin1234 at 20:28Comments(14)TrackBack(1)JW教義の雑感 | JW

ばうちんへの連絡先と掲示板(9/12追記)

オフ会終了時まで、この記事は下に下がります。
御了承下さい。

ばうちんへの連絡、掲示版の携帯ユーザーように記事にしてあります。
続きをクリックして下さい。

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Posted by gurugurubautin1234 at 10:34Comments(0)TrackBack(0)連絡事項