2012年10月19日

解熱性鎮痛剤は腰痛や関節痛によく効くと言われていますが、私がその医薬品を使わないのには理由があります。第一に副作用の問題が大きいこと。第2の理由に常習性があるような気がしているからです。

第一の理由として挙げた副作用の問題は特に深刻でしょう。実際の事例でも解熱性鎮痛剤が原因で、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)を発症した例もあるようです。さらには中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)の可能性も解熱性鎮痛剤の添付説明書には記載されているくらいです。もちろん用法・容量を厳守していれば副作用のリスクは低くできるのかもしれませんが、必ずしも回避できるとは限らないのが怖い所です。

第2の理由として挙げた常習性の問題ですが、薬の成分への耐性ができる可能性があると思うのです。一度耐性ができてしまうと服用量を増やさなくては痛みの緩和効果が薄れると思います。他の種類の解熱性鎮痛剤に変更すれば良い・・・という意見もあるようですが、そんなイタチごっこのような解決策では薬の種類を変えても再び同じ事の繰り返しです。第一類や2類に相当する解熱性鎮痛剤は劇薬に指定されているものですから、体への負担を考えると常用するのは避けたいと思うのですね。

グルコンexも第三類に指定されている医薬品ですが、配合されているのはビタミンB1やガンマオリザノールなどの栄養素としても使われているものですから比較的安心できると思います。また副作用に関しても深刻な問題は無さそうと思えるので、私ならグルコンexの方を選びたいものですね。


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