2012年10月24日

関節の痛みや筋肉痛の緩和に有効とされる薬の中には、貼り薬もあります。湿布薬やシートを患部に直接貼る事で、鎮痛成分を皮膚から浸透させて、痛みを緩和する薬です。特に有名なのはバンテリンなどの湿布薬でしょうか。では、実際に使うことで本当に痛みの軽減効果はあるのでしょうか。

貼り薬の代表的な湿布薬に含まれている薬剤で有名なのは、鎮痛・消炎成分のインドメタシンやフェルビナクがあります。インドメタシンもフェルビナクも同じ作用をもっていて、発痛増強物質であるプロスタグランジンの合成を阻害することで痛みを和らげるとのこと。

形成外科等で処方される貼り薬には、インドメタシンやフェルビナクが市販薬よりも多く配合されているそうで、急性の腰痛や生活が困難になるほどの痛みを緩和には役立つのだそうです。

さて、でも私的に、貼り薬は痛みを一時的に取り除くだけであり、根本的な解決とは言えないような気がしています。一時的にでも痛みを取り除く事はもちろん大切な事だと思いますが、それよりも腰痛や筋肉痛の根本的な原因を解決しなければならないと思うんです。

腰痛や筋肉痛が出てしまう根本的な原因は、運動不足や軟骨成分のすり減りなどがあるようです。であれば、痛みの緩和成分だけではなく、軟骨の修復作用を持つコンドロイチンなどを摂取したり、適度な運動も必要だと思います。であれば、貼り薬は一時的な対処療法的な役割にしかならないのではないでしょうか。

結局のところ、腰痛などは、長期的なスパンで対処していく必要があります。そのためにも、痛みの緩和と、軟骨成分やその他の要因を根本から解決できるような対処法が重要なのではないかと思います。その点でも、グルコンexのような緩和と補充に重点を置いた製品のほうが重要性は高い・・・と私は考えています。



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