江南市布袋町に10月移転オープンした、ハピまるDonutを訪れてみました。
名鉄布袋駅構内の高架下に10月誕生したばかりの商業施設のMOKU KICHI(モクキチ)内にお店があります。
名鉄布袋駅は、2020年に新しい駅舎を構える高架駅として生まれ変わりました。駅東口の広場に隣接して誕生したtoko+toko=labo(江南市布袋駅東複合公共施設)も2023年に誕生して新時代のグランドデザインを街づくりを形にしました。
MOKU KICHI(モクキチ)は、「MOKU」は「木」、「KICHI」は地域の「基地」を表現した、地域住民の憩いの場として、「木」の温かみをテーマにした商業施設です。
高架上にある駅ホームから降りた1階改札口のすぐ正面には、複数の店舗が集まるMOKU KICHIの表玄関ともいえる待合スポットがああります。
10月23日(水)に誕生したMOKU KICHIは、今のところ飲食店やコンビニを含めて7店舗の出店が決まっています。うち5店舗の飲食店が、MOKU KICHIの誕生と同時に営業を開始されています。
MOKU KICHIは駅構内から道路を挟んだ北側の線路高架下にも店舗出店予定地があり、その敷地内に施設利用の方のための専用駐車場が設けられています。
駅構内にある施設内に入る店舗のフロアマップは、「木」をテーマにしていることもあり、木製の札にて案内されています。
ハピまるDonutは、昨年秋に江南市内に誕生したドーナツ専門店です。以前の場所で9カ月ほど営業された後、諸事情により、MOKU KICHIへ移転をしました。
駅の改札口を出て左手側になる駅西口に面した通路の向かいにお店を構えます。ちょうどセルフカフェの隣で、改札口の寄りの場所になり、黄色いお店の小さい看板が目印です。
営業日については、月間予定表として紹介されています。週4日のオープンとなり、営業開始から売切れまでの営業となります。
店内は広々としていて、開放的で余裕を持たせた空間です。店内では店主の方をはじめとしたスタッフの方が、明るく爽やかに訪れるお客さんを迎えられます。
訪れたこの日のドーナツは、プチサイズのリトルマラサダのみとなります。シュガー、きなこ、シナモン、粒いちごチョコ、ミルクチョコ、レモンチョコ、あんドーナツが並んでいます。
いずれのドーナツも160円~170円で購入できるお手頃さが魅力です。まだこの日は販売されていなかったですが、11月8日(金)からは普通サイズのドーナツの扱いを開始し、生ドーナツについても近日中に販売を始められる予定とのことです。
ドーナツ以外には、COCOEMI菓子工房でつくったバウムクーヘンも合わせて店内にて販売されています。ホールでの販売のほかに、カットしたバウムクーヘンもあります。
リトルマラサダのシュガー(160円)、きなこ(160円)、シナモン(160円)、粒いちごチョコ(170円)、ミルクチョコ(170円)と、COCOEMIバウムクーヘン・プレーン(280円)を購入します。
シュガーは、まんまるい可愛らしいマラサダにシュガーがまぶされて、シンプルながらも旨みが味わえます。
きなこは、きなこの粉末がたっぷり載せられて、香り高いきなこの風味が心地良く感じられるおいしさです。
シナモンは、マラサダの表皮になじむようにシナモンが含まれて、ふんわりしっとりした生地に溶け込むような味わいです。
粒いちごチョコは、ピンクの粒いちごチョコがコーティングしてあり、苺のフルーティーな風味とまろやかなチョコが特徴です。
ミルクチョコは、ミルクも含んだマイルドなチョコのコーティングに、ザクザクしたチョコチップも載り、チョコ三昧のマラサダです。
COCOEMIバウムクーヘンは、しっとりして甘みが控えめな仕上がりで、珈琲や紅茶のお供にぴったりなスイーツです。
移転によって、以前よりも気軽に訪れやすくなりました。ちょっとお腹が空いたときには、プチサイズのリトルマラサダもお手頃に購入ででき、ふらりと立ち寄ってみたいお店です。
名鉄布袋駅構内の高架下に10月誕生したばかりの商業施設のMOKU KICHI(モクキチ)内にお店があります。
名鉄布袋駅は、2020年に新しい駅舎を構える高架駅として生まれ変わりました。駅東口の広場に隣接して誕生したtoko+toko=labo(江南市布袋駅東複合公共施設)も2023年に誕生して新時代のグランドデザインを街づくりを形にしました。
MOKU KICHI(モクキチ)は、「MOKU」は「木」、「KICHI」は地域の「基地」を表現した、地域住民の憩いの場として、「木」の温かみをテーマにした商業施設です。
高架上にある駅ホームから降りた1階改札口のすぐ正面には、複数の店舗が集まるMOKU KICHIの表玄関ともいえる待合スポットがああります。
10月23日(水)に誕生したMOKU KICHIは、今のところ飲食店やコンビニを含めて7店舗の出店が決まっています。うち5店舗の飲食店が、MOKU KICHIの誕生と同時に営業を開始されています。
MOKU KICHIは駅構内から道路を挟んだ北側の線路高架下にも店舗出店予定地があり、その敷地内に施設利用の方のための専用駐車場が設けられています。
駅構内にある施設内に入る店舗のフロアマップは、「木」をテーマにしていることもあり、木製の札にて案内されています。
ハピまるDonutは、昨年秋に江南市内に誕生したドーナツ専門店です。以前の場所で9カ月ほど営業された後、諸事情により、MOKU KICHIへ移転をしました。
駅の改札口を出て左手側になる駅西口に面した通路の向かいにお店を構えます。ちょうどセルフカフェの隣で、改札口の寄りの場所になり、黄色いお店の小さい看板が目印です。
営業日については、月間予定表として紹介されています。週4日のオープンとなり、営業開始から売切れまでの営業となります。
店内は広々としていて、開放的で余裕を持たせた空間です。店内では店主の方をはじめとしたスタッフの方が、明るく爽やかに訪れるお客さんを迎えられます。
訪れたこの日のドーナツは、プチサイズのリトルマラサダのみとなります。シュガー、きなこ、シナモン、粒いちごチョコ、ミルクチョコ、レモンチョコ、あんドーナツが並んでいます。
いずれのドーナツも160円~170円で購入できるお手頃さが魅力です。まだこの日は販売されていなかったですが、11月8日(金)からは普通サイズのドーナツの扱いを開始し、生ドーナツについても近日中に販売を始められる予定とのことです。
ドーナツ以外には、COCOEMI菓子工房でつくったバウムクーヘンも合わせて店内にて販売されています。ホールでの販売のほかに、カットしたバウムクーヘンもあります。
リトルマラサダのシュガー(160円)、きなこ(160円)、シナモン(160円)、粒いちごチョコ(170円)、ミルクチョコ(170円)と、COCOEMIバウムクーヘン・プレーン(280円)を購入します。
シュガーは、まんまるい可愛らしいマラサダにシュガーがまぶされて、シンプルながらも旨みが味わえます。
きなこは、きなこの粉末がたっぷり載せられて、香り高いきなこの風味が心地良く感じられるおいしさです。
シナモンは、マラサダの表皮になじむようにシナモンが含まれて、ふんわりしっとりした生地に溶け込むような味わいです。
粒いちごチョコは、ピンクの粒いちごチョコがコーティングしてあり、苺のフルーティーな風味とまろやかなチョコが特徴です。
ミルクチョコは、ミルクも含んだマイルドなチョコのコーティングに、ザクザクしたチョコチップも載り、チョコ三昧のマラサダです。
COCOEMIバウムクーヘンは、しっとりして甘みが控えめな仕上がりで、珈琲や紅茶のお供にぴったりなスイーツです。
移転によって、以前よりも気軽に訪れやすくなりました。ちょっとお腹が空いたときには、プチサイズのリトルマラサダもお手頃に購入ででき、ふらりと立ち寄ってみたいお店です。
店名 ハピまるDonut
所在地 愛知県江南市布袋町西布218
名鉄布袋駅構内MOKU KICHI施設内
営業時間 月水土 11:00~売切れまで
金 13:00~売切れまで
定休日 火曜日、木曜日、日曜日
駐車場 有
SNS instagram
(注)営業時間や定休日等の店舗情報、
記事中のメニューや価格等は、原則訪問当時のものです。
最新情報は店舗様公式サイト等をご確認ください。
所在地 愛知県江南市布袋町西布218
名鉄布袋駅構内MOKU KICHI施設内
営業時間 月水土 11:00~売切れまで
金 13:00~売切れまで
定休日 火曜日、木曜日、日曜日
駐車場 有
SNS instagram
(注)営業時間や定休日等の店舗情報、
記事中のメニューや価格等は、原則訪問当時のものです。
最新情報は店舗様公式サイト等をご確認ください。